五泉市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-02号
あわせて、スマートフォンやパソコンから24時間予約ができる受付システムについても用意することとしており、音声自動応答等の活用についても、委託業者と協議してまいりたいと考えております。 次に、ワクチン接種記録システムについてであります。国はマイナンバーを活用し、個人単位の接種記録を自治体において逐次把握するシステムを新たに導入するとしております。
あわせて、スマートフォンやパソコンから24時間予約ができる受付システムについても用意することとしており、音声自動応答等の活用についても、委託業者と協議してまいりたいと考えております。 次に、ワクチン接種記録システムについてであります。国はマイナンバーを活用し、個人単位の接種記録を自治体において逐次把握するシステムを新たに導入するとしております。
スマートフォンやタブレット等の通信機器の活用は、高齢者にとってコミュニケーションや社会参加、趣味活動、仲間づくりなどの介護予防につながるとともに、災害などの緊急時の情報収集にも役立つものと考えております。また、便利な反面、個人情報の漏えいやネット詐欺、架空請求などの危険性もはらんでいるため、利用には注意が必要となります。
2つ目、手続の簡素化、迅速化を図るために、各種申請手続やお店の予約まで電子操作、いわゆるスマートフォンで行っている現状がある。しかし、高齢の方や障害をお持ちの方など、スマートフォンを持っていなかったり、その使い方が分からずに国や県の制度をうまく利用できない方が多くいます。そういった方に対し、気軽で簡単にGo To キャンペーン制度が活用できる窓口を設けるべきと考えるが、いかがか。
次に、国は新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的として、スマートフォン用接触確認アプリCOCOAを開発し、広く利用いただけるよう周知しております。市といたしましても広報やホームページに記事を掲載し、広く市民の皆様に周知を図っております。アプリが普及し、濃厚接触者を早期の検査などの対応につなげることができれば、より効果的に感染拡大の防止につながることが期待できることから、利用促進に努めてまいります。
◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) 端末を所有している、アンケートを取りましたが、スマートフォンとかも多分入っていると思うんですけれども、そういう環境がある、タブレットとかがないという回答は、中学校、小学校平均して3%でございました。
◆3番(桑原一憲君) これからスマートフォンも普及して、恐らくスマホ上でどんどんつくるというだけじゃなくて、もう組み合わせたり、いろんな情報を組み合わせたりしていくような時代が多分すぐ来ると思うので、そのような準備もしっかりとしていっていただきたいと思います。
今後動画サイトの五泉市公式チャンネルにアップし、スマートフォンなどで手軽に再生できるようにするなど、より多くの市民に健康体操の普及を図ってまいりたいと考えております。また、平成23年度に作成したウオーキングロードマップを活用したイベントなどを開催し、ウオーキングの普及を図ってまいりましたが、平成29年度にロードマップの内容を改訂し、さらにウオーキングの普及を推進してまいります。
◆18番(阿部周夫君) 例えば今皆さんスマホを持っている方、位置情報をオンにしている人がいるかと思うんですけども、例えばそれが外国人のスマートフォンか日本人のスマートフォンかというのが、非常に高度な技術だと思うんです、それを識別する。
なお、スマートフォンにも対応しておりますので、より多くの子育て世帯に利用してもらえるよう今後も積極的に周知していきたいと考えております。 続きまして、職員の勤務についてであります。
次に、無線LAN環境整備業務委託料20万1,000円に関連して、無線LANの整備の状況をただしたところ、現在市役所ではWiFiが使えませんので、各階にWiFiの機器整備を行い、市民の皆さんがスマートフォン等でインターネットが使えるような環境づくりをする予定です。登録をしてもらい1日当たり15分を2回、合計で30分間を無料で使用できるようにしたいと考えていますとの答弁でありました。
◆18番(阿部周夫君) それで、これ今後ですね、もっと早くするために、皆さん多分スマートフォン持っている課長の皆さん、モニターで聞かれている職員の皆さん、ラインというのがあります。ラインですと一斉送信してグループ、例えば消防団というグループ、消防職員というグループに送信するともうすぐ連絡がつきます。10分もかかりません。それ見る、見ないというのはあります。
スマートフォン、タブレットなどの情報機器、サービスが身の回りにある現代社会においては、それをどう活用するかが子供の学びに大きく影響します。ICTを学校、家庭での子供の学習や学校運営に活用するこのICT教育は国全体で推進されていますが、利活用環境を整備する主体は自治体です。
パソコン並みの性能を備えましたスマートフォンは、長時間利用による健康や学習への悪影響のほか、いじめやインターネット上の犯罪の温床になるなど、多くの問題が浮上しております。ネットの適切な活用方法、情報マナーの向上の取り組みが一層求められているところであります。
特に近年は、携帯電話やスマートフォンなどのインターネットに起因するトラブルや昼夜逆転での不登校が増加しております。不登校改善の施策といたしまして、スクールカウンセラー、心の教室相談員を各学校に配置して、心のケアを実施するとともに、勉強や相談をしたいと思いながらも学校に行けない子供たちのための適応指導教室を設置して指導や訪問を行っております。
電話回線が途切れた、本庁がなかなか人が行けない中でも自宅、また自分のスマートフォンからでの災害情報伝達を市民に伝えることが非常に容易になってきているということで、ぜひですね、早急に五泉市についてもソーシャルネットワークサービスを使った情報伝達、災害避難準備情報も含めた上での情報伝達を確立していただきたい。
また、いわゆるネット依存につきましても、昨年の厚生労働省の調査で中高生の8.1%、約51万8,000人がパソコンやスマートフォンなどを病的に使用していると判定されております。
デジタル、BS、CS、ネット動画、若者たちはスマートフォンやiPadとA4サイズの1枚の情報機器を持ち歩く時代です。まちづくりの手法も多様化しています。このようなアニメを交えて情報を発信するまちづくりをどのようにお考えか伺います。 次に、五泉市出身またはゆかりのある文化人によるまちづくりについて伺います。