12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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見附市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-03号

また、国においてもスマートフォン等を使い、離れて住む親などに避難を促す取組、逃げなきゃコールを行っています。このような人の声かけを町の中で仕組みとして整備したのが避難インフルエンサー取組です。  次に、災害弱者側からのアプローチについてですが、市では災害弱者SOSフラッグのようなものを掲げて救助を要請することを仕組みとしては整備していません。

見附市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-02号

5番目、昨年の冬の豪雪を受け、新潟市はICT(情報通信技術)を活用した除雪車運行管理システム、これは目的はスマートフォン除雪車に配備し、インターネット上でリアルタイム稼働状況を把握し、異常降雪時の応援体制の強化につなげるためということで、これを導入されると報道されました。当市での導入の検討をお伺いします。  

見附市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-02号

平成29年度情報通信白書によると、スマートフォン個人保有率は60代で33.4%、70代で13.1%となっております。各年代においても保有率がふえていることから、改めてナビゲーションシステム利用方法停留所等で周知していきたいと考えております。その上でバスの運行情報だけでなく、市の総合情報緊急情報等を案内できる電子掲示板設置についても研究を行っているところです。

見附市議会 2017-12-12 12月12日-一般質問-02号

このことは、パソコンスマートフォンの生産から広がっていきました。野口先生が言われるように、日本の製造業も大きな曲がり角に来ていることは確かだと思います。当市においてもこのような時代の流れを見詰めて、産業振興政策を考えていかなければならないと考えますが、市長のお考えをお尋ねいたします。  2、総合戦略による産業が元気で活力あるまちづくり

見附市議会 2017-03-09 03月09日-一般質問-03号

平成28年内閣府の消費動向調査によると、2人以上の世帯について、スマートフォン普及率は67.4%、従来型携帯電話普及率64.3%、70歳以上の方について見ると、スマートフォン普及率は41%、従来型携帯電話普及率72.3%となっています。スマートフォンについては、50歳以上で86.2%、従来型携帯電話について、50代で60.5%、60代で73.8%、70歳以上72.3%となっています。

見附市議会 2014-03-03 03月03日-議案説明、委員会付託-01号

市の災害対応管理システムの機能を、より有効に活用するため、新たにスマートフォンを使った現地からの画像転送システムを導入します。市内の危険箇所情報位置情報とともに、リアルタイムで把握できるよう改修します。位置情報と連携することで、被害の状況把握だけでなく、市民への的確な情報提供などが可能になります。  

見附市議会 2013-12-10 12月10日-一般質問-02号

最近では、携帯電話スマートフォンだけでなく、音楽プレーヤーゲーム端末機でもインターネット通信が可能となり、パソコン携帯電話を持たない小中学生であっても簡単に情報交換ができます。何時間も部屋にこもって睡眠や食事などの基本的生活リズムを崩す、または無断で友人、知人の写真や個人情報を送信するといったトラブルに発展する事例も耳にしております。

見附市議会 2013-03-08 03月08日-一般質問-03号

初めに、公共施設における公衆無線LAN基盤整備についてでございますが、昨今のスマートフォン普及状況を見ますと、今後公共施設における公衆無線LAN必要性が一層高まるものと認識しているところでございます。市では、平成25年度、新年度におきまして道の駅パティオにいがたとネーブルみつけの2カ所におきまして公衆無線LAN設置を予定しております。

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