長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
もう1点、同じページの長岡市スポーツ施設整備等基本構想策定事業費ですが、令和5年度でまとまるのか、まとまるとするといつ頃になるのか。 それと、その下の新たなスポーツ活動普及啓発事業費のeスポーツ・アーバンスポーツ体験会開催経費ですが、いつ頃にどんなものをどこでやられるのか、もう少し具体的に説明してください。
もう1点、同じページの長岡市スポーツ施設整備等基本構想策定事業費ですが、令和5年度でまとまるのか、まとまるとするといつ頃になるのか。 それと、その下の新たなスポーツ活動普及啓発事業費のeスポーツ・アーバンスポーツ体験会開催経費ですが、いつ頃にどんなものをどこでやられるのか、もう少し具体的に説明してください。
スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
南区役所や区内スポーツ施設など29施設において、エネルギー価格高騰に伴い、光熱費が不足する見込みのため、合計で1,430万6,000円の補正予算をお願いするものです。補正額の内訳は記載のとおりです。 なお、財源については、他の区と同様に、市直営等施設分は一般財源、指定管理施設への支援分は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当します。
◎中山 スポーツ振興課長 私どものほうで支所地域及びスポーツ施設等に確認できた範囲になりますけれども、新型コロナウイルス禍前におきましては東洋大学陸上競技部などが山古志地域で10年以上継続して合宿を行うなど、主に首都圏から陸上競技2団体、水泳1団体の計3団体が活動した状況を確認しております。
加えて、文化やスポーツの力で市民が心豊かで健康に暮らせるよう、さらなる振興を図るとともに、県都にふさわしい文化・スポーツ施設の在り方を検討いたします。 最後の5つ目の柱、成長し続ける新潟の実現に向け、本市の強みを生かし、ビジネスや農業、観光などで都市の活力を向上させ、それによって市民の暮らしをさらに向上させていく好循環を実現いたします。
また、市民の皆様から心豊かに元気に過ごしていただけるよう、文化やスポーツを身近に親しむことのできる機会をさらに創出するとともに、公共施設の再編の動きと併せ、新潟の県都にふさわしいスポーツ施設の在り方を検討し、本市の文化、スポーツのさらなる振興につなげます。 最後に、都市の活力と暮らしの向上の好循環についてです。
次のスポーツ施設の管理運営は、新潟市陸上競技場など所管するスポーツ施設の指定管理料や維持管理に係る経費です。新型コロナウイルス感染防止のため、施設に空気清浄機やCO2センサーを設置したほか、休館したアイスアリーナへの減収対応などを行いました。 次のスポーツ施設の整備は、新潟市陸上競技場をはじめとする市内スポーツ施設の老朽化に対応する修繕等を行いました。
1万3,000枚作成し、先ほどの連携会議のメンバーも含めた様々な支援団体に3,900枚、市の関連部署、区役所や先ほどお話ししたような関係課に620枚、そのほか市の施設、公民館、図書館、文化施設、スポーツ施設等に970枚ぐらい、小・中学校や市内の大学にも1,200枚ぐらい配布しています。またスーパー、商業施設にも6,000枚配布し、協力いただいています。
次の公共施設修繕事業は、同じく新型コロナウイルス感染症関連の補正予算を活用し、スポーツ施設や文化施設、農村公園の修繕などを行いました。なお、一部の修繕工事については翌年度に繰越しとなっています。 次に、4ページ、第16目文化振興費、芸術文化の拠点機能充実は、北区文化会館の指定管理料などです。 次に、文化振興諸経費は事務費です。
次に、第18目スポーツ振興費は、主に東総合スポーツセンターなど、区内6か所のスポーツ施設に係る指定管理料です。 次に、第7款商工費、第1項商業費、第4目観光費、観光資源・観光イベントの充実は、山の下船江町浜海水浴場の開設に係る海浜事務所の設置や監視員の配置などに要する管理運営経費です。
教育委員会の中といたしましても、スポーツ施設だけではなくて、例えば学校施設などでも老朽化が進んでいるということは、皆様方からも議会の中でも御指摘をいただいているところでございまして、私どもは均衡の取れた整備を進めていかなければならない。
次に(4)、本市スポーツ施設の在り方についてお尋ねいたします。 まずア、全国大会の開催やプロスポーツ大会の誘致状況について、本市のスポーツ施設の在り方をどのように捉えているのかをお尋ねいたします。 これも複数回にわたって、この議場で問わせていただいた内容でございますが、とにかく外向きにお客様を招くことができる会場が、本市にはそろっていないんじゃないか。
2件目のスポーツ施設整備事業は、目標額50億円に対して、寄附額は48億5,706万円、経費を差し引いた真水の寄附額は28億988万円であり、スポーツランド燕やビジョンよしだなどの施設改修事業費とその地方債の償還財源として活用しております。
まちづくりの方向性でよく言われるんですけれど、高度経済成長時代などであれば、かつてであれば、まちづくりというと、ここに文化施設を造りますとか、スポーツ施設を造ります、福祉施設はあそこで、これこれで、そしてどことどこを結ぶ道路を造ってというハード中心の整備、やはり足し算というんですか、そういったビジョンを描くことがよしとされてきたんだろうと思いますけれど、しかし低成長時代に入り、特に今みたいな人口減少社会
スポーツ部長)…………………………………………………42 (1) スポーツ競技団体アンケートの趣旨とその結果について (2) スポーツ部局の在り方について ア 部局が独立している意義と役割について イ 区役所と連携した地域スポーツ文化の醸成について (3) 新潟市スポーツ協会について ア 持続可能な体制構築の必要性について (4) 本市のスポーツ施設
3項目めは、スポーツ施設使用料の改定についてです。今年度は、スポーツ施設や文化施設、福祉施設などで使用料の見直しが始まっています。その中でも、今回は現在利用者からのヒアリングや意見交換を進めているスポーツ施設の使用料改定についてお伺いします。 スポーツ施設は市民協働の大切な場ですが、支所地域の各施設において長岡地域のスポーツ施設の利用料の在り方を参考に改定が進められております。
また、利用状況については、公民館施設及びスポーツ施設の入館者数は、平成31年度は20万6,902人、令和2年度は10万7,851人、令和3年度は12万4,118人であります。スポーツ施設は、平成31年度は69万7,427人、令和2年度は40万4,708人、令和3年度は43万5,824人であります。 次に、1の(2)の①、引上げ後の使用料収入についてお答えいたします。
1点目は、スポーツ施設の有効利用活用であります。 さきに、総文社厚常任委員会において、社会体育施設、主にB&Gの施設を視察させていただきました。手入れは十分に行き渡っていました。しかしながら、その利活用は低く、今後の見通しもこれといって多くは聞かれなかった。
スポーツをする機会、場を保障することは市の責務であり、スポーツ施設の利用者や利用団体と意見交換を積極的に行い、施設の整備に力を入れるとともに、老朽化した施設は計画性を持って随時更新することを求める。スポーツを支える環境の構築で、財産経営推進計画に基づく再編を記載すべきではない。 政策指標(案)について、高齢者を対象とした成果指標を入れるべき。