上越市議会 2008-09-29 09月29日-06号
◆2番(上野公悦議員) 防災行政無線を使って、双方向の連絡とり合って対応したいということなんですけれども、費用的にも結構かかってまいりますし、それからいざという場合、特に中山間地あるいは先ほど言った限界集落等は、そういう防災行政無線のスピーカー立てる場所も、そこへ行くのにも大変だという状況になりかねないわけです。
◆2番(上野公悦議員) 防災行政無線を使って、双方向の連絡とり合って対応したいということなんですけれども、費用的にも結構かかってまいりますし、それからいざという場合、特に中山間地あるいは先ほど言った限界集落等は、そういう防災行政無線のスピーカー立てる場所も、そこへ行くのにも大変だという状況になりかねないわけです。
いずれにいたしましても、何度お話ししてもおわかりいただけないかと思いますので、もっとわかりやすいものをおつくりして、そして皆さんにまたひとつスピーカーになっていただいてお願いしたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(遠藤信也君) 清田輝子君。 ◆3番(清田輝子君) 宮澤議員から資料を出してくれるように請求しましたので、資料をよろしくお願いいたします。 終わります。
市からいただいた外部スピーカーの設置場所の図、これですけれども、これを見ますと乙から高野、横道、東牧、平木田駅前間を結ぶ14集落、築地新から北成田、塩津、東川内、新舘間を結ぶ13集落、山王、下高田、鷹ノ巣、赤川、鴻ノ巣の5集落、そして熱田坂、宮久、塩沢、以上35集落、地域には外部スピーカーが一基もありません。
携帯電話にマイクを差し込んで簡単にできるということを考えると、そういったものでもいいから、音楽を流したり、そういったバックボーンになるものは新幹線の駅のところでやればいいだけで、アナウンサーとちょっとしたゲストとか店の紹介とか、そういったものをそこでやって、それがスピーカーを通じて商店街に流れる、それだけでも私は非常にいいんではないか。
新しく導入される小学校の英語教育、外国語活動なのですけれども、これ指導要領の中には、ネイティブスピーカーの活用に努め、また指導体制の充実を図ることとされております。
そこから1年半ほど経過しまして、さまざまな議会においてもいろんな意見交換がありましたし、いろんな調査研究が進められてきたと理解しておりますが、このたびFMながおかの受信区域の拡大、また長岡地域においても屋外スピーカーの整備などが進められてきておりますけれども、ここまでの整備の状況についてお聞かせ願います。
建物で、音声が反響したり、また、新しく住宅が建てられた地域などで、放送が聞こえにくくなると、こういったこともあろうかと思いますが、こういった聞こえにくい地区について、スピーカーの方向、あるいは、音量、こういったものを調整してですね、放送がよりよく聞こえるように、工夫をしているところでありますので、そういった箇所があればまた、お聞かせをいただければと、こう思っているところであります。
次に、防災無線設置の経費についてでありますが、屋外に固定したスピーカーにより、住民の皆様に情報を伝達する同報系無線のシステム設置に要する費用は、MCA無線で約3億9,000万円、各家庭が個別に受信する装置の設置に要する経費は約4億2,000万円との試算となっております。
新井地区の戸別受信機の設置は、各家庭までの戸別受信機設置までに至っておらず、屋外スピーカーと町内会長・区長・介護施設・避難所・病院などの一部であります。この点の情報未整備区域の情報伝達の仕組みはどのようにお考えか、またシステムの本格運用開始の時期はいつごろか、お尋ねいたします。
このたびの地震でMCA弥彦制御局を経由し、このシステムを利用して市内に設置された屋外拡声スピーカーで市民に向けての情報等は放送されたのでしょうか。また、自主防災組織会長宅や自治会長宅に設置された屋外局との連携はどうであったのでしょうか。このたびの地震におけるMCA無線システムの運用実績についてお尋ねをいたします。
それは、まず放送施設とか 長岡の花火大会は、市長からも冒頭ごあいさつをいただいたわけですけれども、非常に市長の声もよく聞こえておりましたし、諏訪はどちらかというとクレーンにスピーカーをぶら下げてやりますので、なかなか皆さんに聞こえないというようなことで、入り込み数は49万人ということで公表されておりましたけれども、長岡の放送施設だとか、あるいは安全管理、それからごみの収集、処理、そういったものについて
また、建物により、音声が反響したり、新たに住宅が建設された地域など、放送が聞こえにくい地域につきましては、このスピーカーの方向や音量の調整などによって、放送がよりよく聞こえるように工夫をしてまいりたいというふうに思っております。
2つ目に、来年度使用開始に向け準備を進めている防災無線の外部スピーカーを設置する考えはあるかについてお伺いします。現在の計画では、全世帯の受信機設置と海岸沿い、胎内川沿い、山沿いに外部スピーカーを設置することになっておりますが、すべての人が設置された家や地域にいるわけでもなく、買い物や農作業などで外出している人や他市町村から胎内市を訪れている人たちにも緊急時には知らせなくてはなりません。
説明欄では中ほどに大項目が出ておりますが、015吉田クロスカントリーコース整備事業で2,604万2,000円でございますが、県単補助が得られましたので、スタジアム周辺の夜間照明の設置や遠くのコースに向けてのスピーカーの設置等を行う経費でございます。 次の66、67ページをお願いいたします。2つ目の区画であります。
きょうのような市議会開催時、支所の課長さんは本庁に集まり、この議場の隣にある理事者控室で今も皆さんノートをとりながら天井のスピーカーに神経を集中させていると思います。支所機能を充実させていくためにも議員削減による議場スペースにあきができ、設置されている机やいすが不要となります。支所の課長も本会議に出席し、本庁と支所が一体となって新しい五泉市建設を行っていくべきです。
2番目の放送設備でございますが、1つには、メインスピーカーとして4個、②サブスピーカーとして2個、その他天井・壁つきにつきましては35個を埋め込んでございます。それからマイクといたしまして、ワイヤレスマイク、あるいはダイナミックマイクということで4本ということでございます。 それから3番目に電気時計、それからインターホン、4番目には雷による保護設備一式等も備えてございます。
現在緊急時に同報系無線の屋外スピーカーを利用した情報伝達に加えまして、燕三条FMへの緊急割り込み放送も可能となっているところでございます。
内容といたしましては、雨の状況やスピーカーの反響によって聞き取れないふぐあいがあるということでございます。 そこで、私どもこの無線を導入したときに、声が小さいので聞き取れないということで大きくした経緯があります。
ただ、会場の中で私どものこれは訓練と違いますが、広報の関係でスピーカーの設備があまり具合がよろしくなくて、一部のところの地域といいますか、一部の地区のところでスピーカーがよく聞こえなかったというふうな形もございますので、これにつきましては今後反省の課題とさせていただきたいと思っているところでございます。 それから、最初の方の災害が公共施設で発生した場合の災害対策設備及び対応についてでございます。