38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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妙高市議会 2020-06-11 06月11日-02号

一方、近年、スキーシーズンを中心に、東アジア、オセアニア諸国からの訪問者が急増していることから、この動きを視野に置いて、台湾、韓国、オーストラリア等近隣諸国を対象に友好都市を新たに選定し、民間主体国際交流を促進していくべきではないかと考えますが、お考えをお伺いいたします。   小さな2番目は、市内在留外国人市民交流機会拡大についてであります。

上越市議会 2020-03-17 03月17日-04号

こうしたことから、市では従前のくみ上げ量を確実に確保するには専門事業者による源泉井戸現況調査が必要と判断し、指定管理者との協議の結果、もう一方の供給先である温泉の宿久比岐野営業も考慮する中で、繁忙期であるスキーシーズンの終了を待ってその作業を開始することとし、今月の13日に着手したところでございます。

胎内市議会 2019-06-28 06月28日-03号

ただ、そこでも、先ほど申し上げましたように、議員が湯沢町等のところで触れていただいた部分がございますけれども、うらやましいのは本当にスキーシーズンの間、潤沢な雪があると。そうすると、訪れる方にとっては外れがないといったところで、あとほかには新潟県でいうと妙高市なども同様のところがあり、全国的には北海道あたりパウダースノー云々ということでとても人気がある。

妙高市議会 2017-06-08 06月08日-02号

スキーシーズンだけでなく、グリーンシーズン誘客も重要であります。昨年3月に御報告のあった地域創生推進計画には、品質の高い国際水準滞在型コンテンツ開発、運用、ロッテ等主要施設と連携したオプショナルツアーの開発が提案されておりますが、現状どのように進んでいるでしょうか。また、それを行うことで妙高観光産業の発展にどのようにつなげていくのか、今後の対応をお聞かせください。   

阿賀町議会 2016-12-16 12月16日-03号

◆8番(斎藤秀雄君) 1月10日から交通どめかけられると、ちょうどスキーシーズンにとめられるんですよ。その辺、なぜ県ともうちょっと調整、どうせ繰り越して仕事していくわけですから、完成が4月から着工してでも、スキーシーズンスキー場、今ようやく雪が降ってきたから、三川スキー場のことを考えたら、あそこは開けておくべき路線だというふうに私は思っていたんですけれども、その辺対応は協議したんですか。

妙高市議会 2016-12-05 12月05日-02号

また、スキーシーズンを迎えるに当たり、警察署と連携して外国人向け防犯チラシを活用した啓発活動を行うとともに、夜間の巡回強化を依頼しております。今後さらに外国人観光客外国人旅館経営者等の増加が予想されるため、各地区を初め、観光協会などと連携しながら引き続き実態把握を進めるとともに、全国の先進的な取り組み事例を参考にし、よりよい観光地づくりを進めてまいります。   3番目についてお答えいたします。

妙高市議会 2016-06-03 06月03日-01号

観光商工課長(早津之彦) スキーシーズンにおけます新たなアクティビティ必要性については、以前からも市としてさまざまな検討をしてまいりましたし、あと今回ですね、昨年実施しました地域創生推進計画、この中でも新たなアクティビティの提案があったというようなことで、今回はDMOの意見を聞きながらこの事業の組み立てをしたものではなく、市がこの地方創生交付金を活用するというような中で、今までの経緯も含めてこの

妙高市議会 2015-12-07 12月07日-03号

新幹線が開通してからの初めてのスキーシーズンを迎え、新幹線でのスキー客利便性を図るための無料シャトルバス運行、果たして市民の税金を使って無料でいいのか、料金設定すべきとの声。市長が述べている満足が得られれば対価を支払う傾向にあるとの発言とは一致しない点、シャトルバス運行コースの問題、トキめき鉄道の利用促進問題等があります。無料バストキ鉄との関係についてはどのように見るのか。

妙高市議会 2015-06-03 06月03日-02号

計画の内容といたしましては、自然資源を活用した旅行商品の造成や新幹線駅を結ぶ周遊交通の構築、インバウンド対応する体制整備農家民泊などの誘客プロモーションなど約20項目の具体的な施策を挙げ、関係機関事業関与推進年度を具体的に示すとともに、スキーシーズンに行ったインバウンドアンケートの結果や道の駅重点化指定などを反映させるため必要な調整を行い、ことし7月を目途に作成を進めております。

十日町市議会 2014-12-08 12月08日-市政に対する一般質問-02号

市長関口芳史君)   野沢温泉の皆さんと懇談する機会があったわけですけど、この前のスキーシーズンにおいては、6万2,000泊というすごい数字だなと、こう思ったわけであります。連泊されるので多分1万数千人の外国人の方が冬期間の限られたスキーシーズンにお見えになっているというふうに伺いました。

妙高市議会 2014-03-12 03月12日-04号

◆4番(横尾祐子) 近年、特にまたことしは外国からのお客様、そしてまたスキーシーズンに向けてのお客様が当市に参っております。当市としても観光に向けてまた大きな期待を寄せているわけですが、それについてはそのシャトルバスにやはり通訳もしくはガイドも乗せたりということは考えておられますか。 ○議長(佐藤光雄) 観光商工課長

胎内市議会 2014-03-10 03月10日-03号

胎内スキー場につきましては、スキーシーズンを迎えたところで、少雪による影響が非常に大きく、昨年12月21日のオープン予定が28日に延期されたこと、売り上げが期待された年末年始において一部営業となったこと、土日、祝日が少雪や天候に恵まれなかったこと等が大きく、売上額で対前年比3,013万円減の1億2,000万円となり、施設収支としては500万円の赤字で、対前年比2,190万円の減収となる見込みであります

妙高市議会 2013-03-12 03月12日-05号

◆18番(山川香一) 皆さんも御存じのように、当妙高市においてもですね、このスキーシーズンを終わりますと非常にお客さんが減るということからですね、この今の広域観光推進事業についてもですね、非常に期待する面が多くあります。市長を初め皆さんが非常に努力されているんですが、何とぞですね、この点をぜひともこの2年後の開通に向けてですね、準備を万端にして積極的にPRしていただきたいと思います。   

阿賀町議会 2013-03-11 03月11日-01号

離雪に大いに力を入れながら、このスキー場もまた成功裏に導いていきたいというのも一つあったわけでありますが、3年続きの豪雪であったと同時に、3年続きスキーシーズンというものも久々といいますか、30年を迎える中で、オープン時の3年、そして今ここの3年というようなことで、30年の中で6年が本当にまあまあやれたと。

上越市議会 2012-09-04 09月04日-01号

観光施設においても、大規模に被災した安塚雪だるま高原施設早期復旧を図り、夏休みや本格的なスキーシーズンの到来前に営業を再開したところであります。  一方、板倉区国川地内の地すべり災害では、基幹農業用水路である上江幹線用水路が土砂により閉塞、損壊したことから、早期機能回復のため緊急的に仮設水路の設置に着手し、作付前の4月25日に無事通水を確保いたしました。

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