妙高市議会 2020-06-11 06月11日-02号
一方、近年、スキーシーズンを中心に、東アジア、オセアニア諸国からの訪問者が急増していることから、この動きを視野に置いて、台湾、韓国、オーストラリア等近隣諸国を対象に友好都市を新たに選定し、民間主体の国際交流を促進していくべきではないかと考えますが、お考えをお伺いいたします。 小さな2番目は、市内在留外国人と市民の交流機会拡大についてであります。
一方、近年、スキーシーズンを中心に、東アジア、オセアニア諸国からの訪問者が急増していることから、この動きを視野に置いて、台湾、韓国、オーストラリア等近隣諸国を対象に友好都市を新たに選定し、民間主体の国際交流を促進していくべきではないかと考えますが、お考えをお伺いいたします。 小さな2番目は、市内在留外国人と市民の交流機会拡大についてであります。
こうしたことから、市では従前のくみ上げ量を確実に確保するには専門事業者による源泉井戸の現況調査が必要と判断し、指定管理者との協議の結果、もう一方の供給先である温泉の宿久比岐野の営業も考慮する中で、繁忙期であるスキーシーズンの終了を待ってその作業を開始することとし、今月の13日に着手したところでございます。
ただ、そこでも、先ほど申し上げましたように、議員が湯沢町等のところで触れていただいた部分がございますけれども、うらやましいのは本当にスキーシーズンの間、潤沢な雪があると。そうすると、訪れる方にとっては外れがないといったところで、あとほかには新潟県でいうと妙高市なども同様のところがあり、全国的には北海道あたりがパウダースノー云々ということでとても人気がある。
このたびこれから冬を迎えるに当たってスキーシーズンということもあり、妙高を含めた上越エリアに観光客、外国人観光客も含め、多くの方々がいらっしゃいます。
地域にとっても地元の魅力を掘り起こし、スキー場と連携することで活性化を図ることや、地域の魅力を発信していく上で大きなチャンスと捉えており、市行政と連携してスキーシーズンだけでなく、グリーンシーズンを含めた四季を通じた取り組みを行っていく必要があると考えます。市としてのお考えをお伺いいたします。
スキーシーズンだけでなく、グリーンシーズンの誘客も重要であります。昨年3月に御報告のあった地域創生推進計画には、品質の高い国際水準の滞在型コンテンツの開発、運用、ロッテ等の主要施設と連携したオプショナルツアーの開発が提案されておりますが、現状どのように進んでいるでしょうか。また、それを行うことで妙高市観光産業の発展にどのようにつなげていくのか、今後の対応をお聞かせください。
◆8番(斎藤秀雄君) 1月10日から交通どめかけられると、ちょうどスキーシーズンにとめられるんですよ。その辺、なぜ県ともうちょっと調整、どうせ繰り越して仕事していくわけですから、完成が4月から着工してでも、スキーシーズンのスキー場、今ようやく雪が降ってきたから、三川スキー場のことを考えたら、あそこは開けておくべき路線だというふうに私は思っていたんですけれども、その辺対応は協議したんですか。
また、スキーシーズンを迎えるに当たり、警察署と連携して外国人向けの防犯チラシを活用した啓発活動を行うとともに、夜間の巡回強化を依頼しております。今後さらに外国人観光客や外国人旅館経営者等の増加が予想されるため、各地区を初め、観光協会などと連携しながら引き続き実態把握を進めるとともに、全国の先進的な取り組み事例を参考にし、よりよい観光地づくりを進めてまいります。 3番目についてお答えいたします。
◎観光商工課長(早津之彦) スキーシーズンにおけます新たなアクティビティの必要性については、以前からも市としてさまざまな検討をしてまいりましたし、あと今回ですね、昨年実施しました地域創生の推進計画、この中でも新たなアクティビティの提案があったというようなことで、今回はDMOの意見を聞きながらこの事業の組み立てをしたものではなく、市がこの地方創生の交付金を活用するというような中で、今までの経緯も含めてこの
新幹線が開通してからの初めてのスキーシーズンを迎え、新幹線でのスキー客の利便性を図るための無料シャトルバスの運行、果たして市民の税金を使って無料でいいのか、料金設定すべきとの声。市長が述べている満足が得られれば対価を支払う傾向にあるとの発言とは一致しない点、シャトルバスの運行コースの問題、トキめき鉄道の利用促進の問題等があります。無料バスとトキ鉄との関係についてはどのように見るのか。
計画の内容といたしましては、自然資源を活用した旅行商品の造成や新幹線駅を結ぶ周遊交通の構築、インバウンドに対応する体制整備や農家民泊などの誘客プロモーションなど約20項目の具体的な施策を挙げ、関係機関の事業関与や推進年度を具体的に示すとともに、スキーシーズンに行ったインバウンドアンケートの結果や道の駅重点化の指定などを反映させるため必要な調整を行い、ことし7月を目途に作成を進めております。
1日3,000人強が訪れるところというのはなかなか、これが平均してそれだけですから、シーズンごと、スキーシーズン、チューリップ祭り、いろいろちょっとイベント、これを割っていったらそのときに30万人とか20万人とか来ます。それだけ来たら観光バスなんか何台とまる。とめる場所がないぐらいです。
◎市長(関口芳史君) 野沢温泉の皆さんと懇談する機会があったわけですけど、この前のスキーシーズンにおいては、6万2,000泊というすごい数字だなと、こう思ったわけであります。連泊されるので多分1万数千人の外国人の方が冬期間の限られたスキーシーズンにお見えになっているというふうに伺いました。
◆4番(横尾祐子) 近年、特にまたことしは外国からのお客様、そしてまたスキーシーズンに向けてのお客様が当市に参っております。当市としても観光に向けてまた大きな期待を寄せているわけですが、それについてはそのシャトルバスにやはり通訳もしくはガイドも乗せたりということは考えておられますか。 ○議長(佐藤光雄) 観光商工課長。
胎内スキー場につきましては、スキーシーズンを迎えたところで、少雪による影響が非常に大きく、昨年12月21日のオープン予定が28日に延期されたこと、売り上げが期待された年末年始において一部営業となったこと、土日、祝日が少雪や天候に恵まれなかったこと等が大きく、売上額で対前年比3,013万円減の1億2,000万円となり、施設収支としては500万円の赤字で、対前年比2,190万円の減収となる見込みであります
今はスキーシーズンがメインですが、やはりあの立地は非常に価値の高い環境空間であります。あれを通年で利用するという、スキーシーズンのほか、通年のソフト事業に利用できないかという観点から質問したいというふうに思っています。
◆18番(山川香一) 皆さんも御存じのように、当妙高市においてもですね、このスキーシーズンを終わりますと非常にお客さんが減るということからですね、この今の広域観光推進事業についてもですね、非常に期待する面が多くあります。市長を初め皆さんが非常に努力されているんですが、何とぞですね、この点をぜひともこの2年後の開通に向けてですね、準備を万端にして積極的にPRしていただきたいと思います。
離雪に大いに力を入れながら、このスキー場もまた成功裏に導いていきたいというのも一つあったわけでありますが、3年続きの豪雪であったと同時に、3年続きのスキーシーズンというものも久々といいますか、30年を迎える中で、オープン時の3年、そして今ここの3年というようなことで、30年の中で6年が本当にまあまあやれたと。
観光施設においても、大規模に被災した安塚雪だるま高原施設の早期復旧を図り、夏休みや本格的なスキーシーズンの到来前に営業を再開したところであります。 一方、板倉区国川地内の地すべり災害では、基幹農業用水路である上江幹線用水路が土砂により閉塞、損壊したことから、早期の機能回復のため緊急的に仮設水路の設置に着手し、作付前の4月25日に無事通水を確保いたしました。
その中で、宴会等の料理メニューの見直しやスキーシーズンに向けてニューモデルを導入してのレンタル用品のイメージアップやロッジ内装のリフォームによる空間イメージアップを進め、昨年以上の売り上げが見込まれる予定であります。