新発田市議会 2019-02-27 平成31年 2月定例会−02月27日-01号
まちづくりのエンジンである産業振興は、人のインバウンド、物のアウトバウンドの推進を掲げ、DMOによる外国人の誘客や米を中心とした農作物等を台湾、香港、シンガポールなどに輸出する取り組みを行ってきました。
まちづくりのエンジンである産業振興は、人のインバウンド、物のアウトバウンドの推進を掲げ、DMOによる外国人の誘客や米を中心とした農作物等を台湾、香港、シンガポールなどに輸出する取り組みを行ってきました。
国際経済交流の推進については,本市の強みである食を中心とした輸出機会の拡大を図り,台湾,シンガポールなどとの経済交流を進めます。 次に,こども未来部です。15ページ,16ページをお開きください。予算状況は記載のとおりです。 17ページをごらんください。すこやか未来アクションプランの推進については,2020年度からスタートする第2期新潟市子ども・子育て支援事業計画を策定します。
関西国際空港は、現在海外LCCの拠点となっており、関西エリア自体がインバウンド伸び率世界1位となっていることから、この路線を活用し、香港、シンガポールなどからも当市にお越しいただくための取り組みをあわせて進めているところであります。
木内博一氏は、まず有志5名により野菜の産直を開始した上で、農家の自立をモットーとして、値段を自分たちで決められるよう売り先を決めてからつくる受注生産を基本としながら販路を拡大していき、現在ではグループ内でカット野菜工場、冷凍加工の工場、また作物の研究施設、スーパー、直売所、大規模な農園リゾート等を所有、運営し、千葉県内の事業に加え、福井県、大分県などの県外ビジネスやブランドを確立し、香港、タイ、シンガポール
その下の水球のまち推進室、201の001水球のまち柏崎推進事業のうち、柏崎水球事業実行委員会負担金は、平成28年度に地方創生加速化交付金事業で行いました各種水球事業を推進するため、柏崎水球事業実行委員会へ570万円を負担金として交付したもので、平成29年度事業の主なものが、セルビア共和国並びにモンテネグロの水泳連盟から事前キャンプ地の視察者招聘、それから、シンガポール、中国、韓国水球チームの柏崎合宿
御指摘の取り組みにつきましては、基本的には燕三条地場産業振興センターが主体となって実施しておるところですけれども、まず共同輸出体制の整備につきましては、地域商社の協力を得て、モデル国としてシンガポールへの体制整備を行い、平成29年度は11社、31点の商品の輸出を行ったところでございます。
8月に香港、シンガポールのほうにトップセールスに行かせていただいたんですが、香港、シンガポールはもうかなりFITと呼ばれるその個人旅行がふえてきているわけですが、我々も勉強不足で知らなかったんですが、FITといっても、航空券とかは自分で手配するけれども、立ち寄り先とか飲食場所とかというのをエージェントにお願いをするというようなものもあるという中で、実を言うとついきのう、おとといまで香港のエージェント
当市でも団体送客を目的とした旅行エージェントへのセールスだけでなく、FIT客へのPRや受け入れ態勢の整備を進めつつ、新たなアジア圏戦略の一環としてFIT化が顕著な香港とシンガポールをターゲットとして、関西国際空港からピーチ航空などを利用した来訪プランをPRすることとしております。
質問に入る前に、本日歴史的な米朝首脳会談がシンガポールで時を同じく本日の10時より開催されています。この中で世界平和につながる会談と、特に日本にとっては拉致問題の解決が実現できることを強く望むものであります。そして、ここに私がつけております拉致救済のシンボルでありますバッジ、これを一日も早く外せることを皆さんとともに願うものであります。
次の地域農産物等輸出促進事業は、国の地方創生推進交付金を活用いたしまして、インバウンド観光事業の一環として、今年度築き上げた米の販売ルートや物産PR、トップセールス等で結びつきのできた台湾をインバウンド、アウトバウンドの中核、拠点として位置づけ、さらにプロモーションを強化すること、また香港、シンガポールを初めとしたアジア諸国あるいは米の販売ルートを活用してグローバル社会の象徴であるニューヨークに新発田市自慢
それあわせて英語教育、これもアジア諸国から比べると非常に日本はおくれているというふうな、台湾、韓国、マレーシア、シンガポールと比べますと非常にやっぱりおくれているというのが現状であります。そういう意味で市長は学力の向上を挙げておりますので、徐々にレベルアップはしてきていると思うんです。私の小学校区、中学校区においても年々やっぱり上がってきております。
それから、海外チームとの交流事業、これは国際交流化事業ということで、今年度はシンガポールの女子のフル代表、シンガポールの15歳以下の代表、中国の女子チーム、それから、シンガポールの男子のフル代表、韓国のクラブチーム、シンガポールの同じく15歳以下の中学生チーム、これらが柏崎市に来た際に、若干のプール使用料とか、そういったものに、交流会とかに使いました。
このほか昨年10月から11月にかけまして、県や新潟市と連携しまして、シンガポールからのモニターツアーですとか、長岡花火財団におきましては台湾への観光PRも行っております。今後は、中国や台湾での観光PRも検討しておるところでございます。
ご存じのように、農産物の輸出策として、今年度は新発田自慢のコシヒカリを台湾を初め、香港、シンガポール、ハワイに合わせて25トン輸出しております。この米の輸出策につきましては、人のインバウンド、物のアウトバウンドを事業活動の目標に掲げた新発田DMOの取り組みの一つとして、まずは新発田を海外に売り込む親善大使として米を送り出しております。
また、アウトバウンドとしては、新発田産農産物の輸出策を進め、今年度は台湾を初め、香港、シンガポール、ハワイに合わせて25トンの新発田産コシヒカリを輸出いたしました。とりわけ台湾では、外食産業やホテルへの販売だけでなく、新発田乃殿様献上米として、大手高級スーパーの店頭で販売することができたことで、多くの消費者に新発田の名前をPRできたものと考えております。
今後もトップセールスに励み、新たに香港、シンガポール、ニューヨークなどへの販路拡大を進めてまいります。あわせて、輸出量が増加することに伴い、生産者の育成や作付面積の拡大、また米以外のバリエーションをふやしていく必要があることから、加工食品などにも範囲を広げ、輸出品目の掘り起こしと磨き上げに努めます。
昨年末シンガポールの第3代首相、リー・シェンロンさんが国上山に来ています。話題になりまして、私もそれを見ましたけども、日本人や燕市民が気づきにくいような魅力を外国人の方は発掘するというか、全く気づかない視点で紹介してくれます。やっぱり外国人の視点すばらしいものがあったと思うんですけども、昨年私は若者の視点についてのまちおこしを提案させていただきました。
一方、米の輸出につきましては、昨年度から人のインバウンド、物のアウトバウンドを目標に掲げ、まずは新発田産コシヒカリの輸出に取り組み、本年度は台湾に15トン、香港、シンガポール、ハワイに合計で13トンを輸出する予定となっております。とりわけ台湾においては、外食産業への納入だけでなく、大手高級スーパーマーケットで新発田乃殿様献上米の販売がこの12月2日から開始されております。
片道の運賃が4,190円からという破格の価格設定であることから、これまでは本県には足の向きにくかった若年層を初め、新潟空港へ直行便のない香港、シンガポール、タイなどのアジア圏や欧米などからもお越しいただける門戸が開いたものと感じております。新たな客層を開拓する千載一遇の好機であると私も期待を寄せております。
韓国やシンガポールでは飲めるらしいですが、国土交通省が認める水道水を飲んでもいい国はアジアでは日本以外にはありません。その中でも日本で一番おいしいのは五泉市の水であると私は思っております。おいしい水は、おいしい作物、おいしいお酒をつくり、安全、安心でおいしい食を生み出します。これをもっと戦略的にPRすべきではないかと思います。先ほど広域ルートという話の中でも仙見川、早出川というお話もありました。