新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
高速道路などの幹線道路を使い広域から来られる人たち、地域内で移動する人たち、町なかとの連携などにより、現在でもこのエリアで300万人、近くのショッピングセンターでは1,100万人の年間の来訪者があると言われています。将来を見据えた道路等交通インフラの再デザインが必要ではないかと思いますが、お考えをお伺いします。 次にイ、エリア全体の再デザインについて伺います。
高速道路などの幹線道路を使い広域から来られる人たち、地域内で移動する人たち、町なかとの連携などにより、現在でもこのエリアで300万人、近くのショッピングセンターでは1,100万人の年間の来訪者があると言われています。将来を見据えた道路等交通インフラの再デザインが必要ではないかと思いますが、お考えをお伺いします。 次にイ、エリア全体の再デザインについて伺います。
一方で、地方都市はどこの都市を見ても中心市街地の空洞化を迎えて、そういう中でじゃあ中心市街地は空洞化して、郊外のショッピングセンターがあればいいじゃないかという議論もこの車社会の中であるわけでありますが、それではまちの姿というものが失われてしまう、崩れてしまうということで、やはりまちの中心性というものをしっかりつくっていきたいというのが長岡市のまちづくりの政策なわけであります。
ほかの自治体では既にショッピングセンターとか大学とかに設置しているんです。本市はまだできないと。そういう状況の中で、一つ一つ検討して期日前投票所を設置することが大事だと思いますけれど、こんなに長い間検討もされず、やっと検討されてきたのに新たな課題をつけてまた検討するなんて、いつになったらこのことが乾くのですか。目先を変えないで、今やれることではないですか、東区の山の下まちづくりセンターへの設置は。
直近では、6月19日に大型ショッピングセンターで、市のイベントに合わせて開催いたしました。今後は、子育て施設での定期的実施や免許センターにおいて4週間の連続実施、また参議院選挙の期日前投票に合わせるなど、様々な会場での出張申請を予定しており、定期的、継続的に行うことでさらに周知効果が高まると期待しております。
その後、市役所であったり、大型ショッピングセンターであったり、何か所か見に行きました。そこには多機能トイレが隣接してあり、もちろんサニタリーボックスも設置されていたので、そこを利用してもらえば安心と思いました。ですが、やはり比較的若い方であったり、小さな子を連れていないのに多機能トイレを利用するのはちょっと抵抗があるというお声も聞きました。
また、バス待ち環境につきましても、例えば歩道のとこにあったのをちょっとどこかのショッピングセンターの軒先とか、そういったものを利用できるかとか、そういった様々なものについて考えて取り組んでおるところでございます。 以上でございます。
◎田中貴子 市民生活課長 2月20日の市報にも掲載しましたが、企業への出張申請はもちろんのこと、大型ショッピングセンター等で休日等に申請会を実施します。多くの皆様から利用いただけるように広報等を行っています。
私も選挙期間中、直江津ショッピングセンターエルマールで開催の期日前投票の様子を見てきました。夜8時までということもあり、多くの皆さんが買物のついでに訪れていました。
そういう意味で、6月12日先週行いました食育フェア、こちらショッピングセンターのほうで失礼させてもらいましたけども、議員からも御報告いただきましたが、若い家族とか、子連れの方とかがみそまる作りの体験ですとか、あとクイズラリーに参加するというような取組に延べ240名ぐらい参加していただいたという状況ですけども、そのときにクイズラリーですとか、あとは展示の中で今回ちょっと工夫したのは、これがそのQRコード
株式会社良品計画が頸城自動車株式会社の運営する直江津ショッピングセンターに昨年、世界最大級の無印良品をオープン、免許センターの建設やえちごトキめき鉄道株式会社によるD51レールパークの来月オープンによってますます直江津が活気づく中、今年度の上越市新規事業として(仮称)直江津アートプロジェクト事業により、直江津地区のさらなる活性化と交流人口の拡大に大きな期待を寄せ、評価します。
したがいまして、自治・市民環境部のほうで土日、あるいはショッピングセンター等でいろいろやっておりますけども、市民の皆さんに理解をしていただくその普及啓発という部分も大事な仕事かなというふうに考えておりますので、そこも自治と総務のほうで連携しながら対応していくということとしております。 また、御提案のデジタル活動支援事業につきましては、昨年度、国のほうで実証実験をしております。
ショッピングセンターや公民館での出張申請サポートを始めるなど、取得しやすい環境づくりを行っている市町村もあります。長岡市で行っている取得促進の工夫があれば、併せて教えてください。 最後に、利便性の向上について伺います。本市では、住民票などの証明書をコンビニで取得できるサービスを行っています。先日私も近所のコンビニで利用したところ、名前や住所を書く必要もなく、2分ほどで住民票が出力されました。
当市においては、取得率が18%というふうに今現在は承知をしていて、先ほど委員から紹介があったように、いろいろショッピングセンター等々出向いてその取得促進に取り組んでいるところでございます。この間も当市のセキュリティポリシーに基づいて個人情報の漏えい等々に注力をしてきているところでございますが、その方針については引き続き変わりございません。
例えば渋谷のデパートの一部、デパートというか、ショッピングセンターの一番上にもそういうのがあったりとかね、例えば近くで言えば昔の赤坂プリンスホテルの上のヤフーがそういうものをやっていたりとかね、あそこ本社がありますよね。そういうところから呼ぶ力でそういうリゾートのところもということで連携するとか、やっぱりそういうことってすごく大事だと思うんですよ。そういうことをこの朝比奈さんは言われていると。
◎太刀川 道路建設課長 左岸バイパス北延伸事業は、国道351号、古正寺のショッピングセンターから長岡北スマートインターチェンジまでの約3キロメートルを北延伸事業として、平成27年度から着手しております。これまで長岡北スマートインターチェンジから約0.7キロメートルが完成しまして、古正寺町地内の国道351号から国道8号までの約0.6キロメートルが暫定2車線で今供用しております。
いよいよ今年の夏、直江津ショッピングセンターに無印良品がオープンする予定となっております。直江津のまちづくりや活性化を考えたときに、今回の無印良品の出店は大きなきっかけになるのではないかと考えております。
直江津ショッピングセンターに無印良品店を昨日ですか、見に行ってきました。スペースも限られて、コロナのせいもあるんでしょうが、すごい人出でごった返すようなことはありませんでしたが、レジには行列ができておりました。
ただし、新井地区の水道事業におきましては、大きな工場、病院、道の駅、ショッピングセンター等の形の中で大口として使っていただいております。また、新たにできましたリゾート施設等も当然そうでございます。また、高原地区につきましてはやはり工場及び特養関連、宿泊施設等が大口になろうかと思います。
いろんなですね、ショッピングセンターに併設してこうだとか、いろんなですね、形の図書館がございます。ここのことだけを考えて、考えてということになると非常にですね、土地の制約、予算の制約、いろんなことあるんですが、その中でも一番合理的に、いわゆる面積を多く確保する、その結果これだけのサービスをするか、少なくてこれだけのサービスをするかという一つの形がここでは要求されると思います。
そのうちお店で使われた商品券の金額が1億8,800万円ということで、主に使用されているお店ですけれども、スーパーやショッピングセンターが多いという状況でございます。また、これらの状況を踏まえますと、これから年末年始を迎えますので、販売額、利用額はともにふえていくというふうに考えております。 ◆神林克彦 委員 今ほどの御答弁にあったように、結構な額の利用があるのかなというふうに感じております。