長岡市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会本会議−09月24日-04号
シティプロモーションの積極的な取り組みにより、新たな観光客の誘致など、交流人口の拡大が期待されるところであります。また、地域の道路維持管理や災害対策など、安全・安心の確保のための包括的道路維持管理の民間委託など、きめ細やかな取り組みも行われており、評価いたします。しかし、3年連続の財政調整基金の取り崩しという厳しい財政状況は続いており、健全財政に向けて一層の努力が求められています。
シティプロモーションの積極的な取り組みにより、新たな観光客の誘致など、交流人口の拡大が期待されるところであります。また、地域の道路維持管理や災害対策など、安全・安心の確保のための包括的道路維持管理の民間委託など、きめ細やかな取り組みも行われており、評価いたします。しかし、3年連続の財政調整基金の取り崩しという厳しい財政状況は続いており、健全財政に向けて一層の努力が求められています。
兼危機管理防災本部長 渡邉地域振興 竹内市民協働 戦略部長 推進部長 近藤福祉保健部長 若月環境部長 長谷川商工部長 伊藤観光・交流部長 安達農林水産部長 茂田井都市整備部長 成田中心市街地 野口土木部長 整備室長 佐藤会計管理者 野口環境部次長 大矢政策企画課長 斉藤シティプロモーション
戦略部長 推進部長 近藤福祉保健部長 若月環境部長 長谷川商工部長 伊藤観光・交流部長 安達農林水産部長 茂田井都市整備部長 成田中心市街地 野口土木部長 整備室長 佐藤会計管理者 野口環境部次長 吉田秘書課長 新沢イノベーション 推進課長 大矢政策企画課長 斉藤シティプロモーション
◎斉藤 シティプロモーション担当課長 長岡市におけるふるさと納税の金額と返礼品についてお答えします。 平成30年度にいただいた寄附額、収入の金額は8億4,068万8,171円です。返礼品額につきましては2億4,088万1,000円になっております。
備考欄上段から中段にかけて、015シティプロモーション事業費は、地域商社機能構築のほか、首都圏を中心に地場産品の積極的な発信を行ったものでございます。 2目商工業振興費です。229、230ページをお開きください。備考欄上段、020の24十日町地域地場産業振興センター施設改修助成事業は、老朽化による外壁の剥離危険箇所の調査に助成を行ったものでございます。
近藤総務部長 小山総務部参事 小嶋財務部長 成田財務部参事・市民税課長 星原子力安全対策室長 渡邉地域振興戦略部長 兼危機管理防災本部長 佐藤会計管理者兼 高野工事検査監 入札・契約制度 改革担当部長 吉田秘書課長 新沢イノベーション 推進課長 大矢政策企画課長 斉藤シティプロモーション
それから、昨年からの「下町ロケット」に代表されるような燕市を知ってもらうシティプロモーションと申しましょうか、とかふるさと納税、工場の祭典といったような産業観光の取り組み、これがものづくりのまちとして全国的な認知度を高めたというような、そんなこともあるのかなというふうに感じているところでございます。 以上でございます。
推進監 大滝総務部長 佐藤財務部長 金山財務部参事・ 星原子力安全対策室長 資産税課長 兼危機管理防災本部長 渡邉地域振興 茨木技監 戦略部長 腮尾会計管理者 森山イノベーション 推進担当課長 吉田秘書課長 茂田井政策企画課長 佐藤開府400年記念 斉藤シティプロモーション
東京オリンピックプロジェクトに2,154万円、定住・移住支援に4,500万円、転入新婚世帯の移住・定住事業には1,996万円、ヤクルトスワローズと絡んだイメージアップ事業には698万円、下町ロケットなどのメディアを絡めたシティプロモーション事業には1,000万円、これら事業も大いに結構なことでしょうが、目立つ事業推進の裏で子供たちに広くかかる約52万円の予算を削ることに、私は本当に大きな憤りを感じます
◎斉藤 シティプロモーション担当課長 まず、実績ですけれども、過去3年ということで平成27年度が4,011万4,002円です。28年度が1億6,605万1,051円です。平成29年度は5億2,007万6,000円でございます。
次に,第7目企画調査費,東京事務所の管理運営,2,306万6,000円は,主に東京事務所及び職員宿舎の借上料のほか,首都圏での情報収集活動やシティプロモーション,本庁との連絡に係る旅費,配送費,消耗品費などの事務経費です。また,企業誘致活動については,企業の地方への関心は引き続き高く,本市の優位性を発信しながら,来年度も積極的な活動に努めていきます。 次に,歳入です。
さらに、本市のイメージアップを図るため、ロケ地マップの作成や田んぼアートでのデザイン採用など、「下町ロケット」効果を活用した情報発信に取り組むとともに、各種メディアを活用して、燕市の魅力を市内外へ効果的・戦略的に情報発信していく「シティプロモーション事業」を新たに展開してまいります。 戦略の第4は、3つの人口増戦略を支える都市環境の整備であります。
◎斉藤 シティプロモーション担当課長 ふるさと納税の返礼品の見直しをしなさいというような通知が来ておりますけれども、長岡市におきましては寄附金額に対する返礼割合のほうは平成29年度の7月に見直しを行っておりまして、3割以下を厳守しております。
○元気発信課長(植木 馨) 広告研究会の皆さんからは、柏崎市のシティプロモーションといいますか、動画を作成するに当たりまして、広告研究会の皆さんから活動をしていただきました。その成果を、今年度になってからですけれども、記者会見等でも発表をさせていただき、オープンをさせていただきました。
長岡市観光戦略プラン、長岡シティプロモーション戦略の策定、越後長岡「ROOTS400」の発行による長岡開府400年に向けた機運の醸成など、長岡の魅力発信と交流機会の創出を進めました。平成29年度は、27年度から5年間の長岡版総合戦略、長岡リジュベネーションの中間年であり、その計画に沿ってただいま申し上げた各種施策・事業が積極的に推進されたことを評価いたします。
兼危機管理防災本部長 渡邉地域振興 近藤市民協働 戦略部長 推進部長 小村福祉保健部長 若月環境部長 小嶋商工部長 伊藤観光・交流部長 安達農林水産部長 茨木技監 大塚都市整備部長 成田中心市街地 整備室長 小山土木部長 腮尾会計管理者 茂田井政策企画課長 斉藤シティプロモーション
◎佐山 観光事業課長 ちょっと長くなるのですが、平成29年3月に当時のシティプロモーション課が地域資源発信拠点整備検討報告書の中で、長岡インターチェンジや長岡北スマートインターチェンジに近く、花火会場や都心地区と連携しやすい川西エリアの国道8号沿いに長岡花火を通年PRできる拠点を整備するという方針を示しました。
◎斉藤 シティプロモーション担当課長 取り組みの内容としまして、29年度につきましては返礼品の数を4月当初からかなりふやした形でスタートしました。28年度の4月当初は返礼品の数が60程度だったんですが、29年度については数をふやして行っております。
①、スポーツのシティプロモーション効果について。五泉総合会館、さくらアリーナ、陸上競技場、市営野球場や利用しやすい学校開放など、五泉市には気軽に楽しめ、市民の健康な暮らしを支えるスポーツ施設が充実しています。五泉市の暮らしをプロモーションする上で、スポーツ環境がいい地域であるということは効果は大きいと考えます。
◎斉藤 シティプロモーション担当課長 図柄入りナンバープレートについてですけれども、新潟県内におきましては新潟ナンバーのデザインと長岡ナンバーのデザインの2つが発表されております。このデザインの決定の経緯につきましては、一般公募で集まった241件のデザイン案の中から県が設置する有識者による検討委員会で5点まで絞り込んだもの、これにつきまして県民から人気投票を行ったと。