長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◎金子 危機対策担当課長 防災情報システム管理運営費につきましては増額となってございますけれども、こちらの主な理由といたしましては、執行内容を整理しまして、従来ありました災害対策本部維持管理費から仮想サーバー利用料、気象情報収集経費、緊急地震情報システム管理費などを防災情報システム管理運営費へ移管しまして、事業内容を整理しシステム等の関係で統一させていただきました。
◎金子 危機対策担当課長 防災情報システム管理運営費につきましては増額となってございますけれども、こちらの主な理由といたしましては、執行内容を整理しまして、従来ありました災害対策本部維持管理費から仮想サーバー利用料、気象情報収集経費、緊急地震情報システム管理費などを防災情報システム管理運営費へ移管しまして、事業内容を整理しシステム等の関係で統一させていただきました。
次に、住民情報システム等デジタル化は、個人情報の利活用の推進を優先することを主目的にし、国は23年度、現在ある交付金をデジタル交付金へ一本化し、普及度合いの高い自治体へ交付金を増やす誘導策をつくるようであります。デジタル先進国と言われる中国では、コロナ感染で集めた個人情報が流出し、大問題になりました。世界でも制度の欠陥が浮き彫りになっております。
社会保障・税番号システム整備費補助金は、戸籍法及びデジタル手続法が改正されたことに伴う新潟市戸籍情報システム等の改修費に充当される補助金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、市民生活課において、戸籍住民基本台帳関係諸経費、防犯カメラ整備補助金、コンビニ交付システムに充当されています。
一方、249ページの中学校大規模改造工事の事業費は、大規模工事に伴い教務室を移設する場合に、校務支援システム等の校内のLAN回線を新たに整備した経費となっております。 ◆池田明弘 委員 何点かお願いいたします。 実績報告書の236ページ、校務支援推進事業費についてお伺いいたします。
行政事務の環境整備では、ウェブ会議等を利用できる環境を整えるとともに、テレワーク等で庁内の業務システム等を利用できる仕組みを構築しました。 このほか、GIGAスクール構想に基づき整備したICT機器を活用し、個々の学習状況に応じた個別学習や学習指導を実施するとともに、感染症に感染したことなどにより登校できない児童生徒に対し、ICT機器を活用しながら自宅での学習支援を行いました。
次に、地下水や温湯、焼却場など施設の熱源によるヒートポンプ加温システム等に積極的に助成し、支援してはどうかについてであります。施設園芸は、天候による影響が少なく、高品質な農産物を安定的に生産できるなど大きなメリットがある一方で、多大な初期投資のほか、燃油高騰が著しい昨今では加温に要する燃料費や電気料が大きく経営を左右することとなります。
めくっていただきまして、235ページ、上から3つ目の丸印、市施設建築工事及び実施設計等受託事業は、工事の発注の際に使用する積算システム等に係る経費であります。 次に、一番下の丸印、建築指導費は、当課の事務管理等に要する経費であり、会計年度任用職員報酬が主な経費であります。 次に、269ページをお開きください。
1つ飛びまして、議会会議システム等運用事業は、議会におきますペーパーレス化等のために導入いたしました会議システム及びグループウエアなどのアプリケーションの使用に係るものでございます。 最下段、議会事務局費は、事務局の事務的な経費あるいは会派室のパソコン借上料などが主なものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 樋口総務課長兼選挙管理委員会事務局長。
次に、総務費は、税系システム等の最適化と各種選挙経費など、14億円余りの増額です。 次に、普通建設事業費は約331億円で、新潟駅周辺整備事業や(仮称)上所駅開業など拠点化と利便性向上に向けて事業を推進します。 また、臨時財政対策債を除く令和4年度末の市債残高は、令和3年度末残高から約77億円減少する見込みです。 資料裏面、令和4年度当初予算の概要です。
サーバー機器等借上料は、コンビニ交付システム等のサーバー機器やソフトウエアに関する賃貸借契約の契約請け差を減額するものであります。
備考欄下から3つ目の生活保護事業は、生活保護業務システム等の保守委託料、改修委託料、パソコンシステム借上料と生活保護の実施に関する経費であります。 1つ飛びまして、生活保護実施体制整備事業は、生活保護世帯の就労支援及び医療事務関連の人件費など、生活保護の適正実施のための事業に要した経費であります。 続いて、149ページをお願いします。
続きまして、79ページの備考欄上から5番目の丸印、議会会議システム等導入事業は、デスクネッツ並びにSideBooksの導入及び事務局職員のタブレット購入に要した費用でございます。 以上が議会事務局の決算の主なものでありまして、決算額につきましてはそれぞれ記載のとおりでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(小柳はじめ) 続いて、樋口総務課長兼選挙管理委員会事務局長。
また、昨年度の全国一斉休校時においても分散登校や家庭でのプリント学習、ウェブ会議システム等により学習指導を継続してきたところでございます。今年度からは、児童・生徒が1人1台のタブレット端末を活用できる環境が整ったところですので、仮に休校等になった場合でも家庭において通常の授業に近い形で学習指導が可能となっています。
5つ飛んで、次の丸印、市施設建築工事及び実施設計等受託事業は、工事の発注の際に使用する積算システム等に係る経費であります。 次に、一番下の丸印、建築指導費は、当課の事務管理等に要する経費であり、会計年度任用職員報酬が主な経費であります。 次に、263ページをお開きください。
1つ飛んで議会会議システム等運用事業については、令和2年度から新たに導入いたしました会議システムやグループウエアなどのアプリケーションの使用料や通信費であります。 最下段、議会事務局費は、事務局の事務的な経費及び会派室のパソコン借上料などが主なものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(今田修栄) 樋口総務課長。
総務省の自治体システム等標準化検討会の庄司昌彦武蔵大学の教授は、この標準化は自治体の業務を効率化し、人的、財政的負担を大幅に軽減する切り札となるともコメントいたしております。 2点目は、デジタル化を促進するには、デジタル弱者ではありませんが、高齢者やデジタルが苦手な市民の皆さんへのバックアップをどうしていくかであります。
そういった場合につきましては、運行管理システム等で収集しました情報を基に、除雪業者へ随時連絡をさせていただいているところでございます。ですが、どうしてもやむを得ず作業にタイムラグが生じるといったようなところもございますので、その部分につきましては御理解いただきたいところでございます。
三条市では、これまで保育所等の整備により、3歳未満児保育や一時預かりを充実させるとともに、三条っ子発達応援事業や子ども・若者総合サポートシステム等により、子供の成長に合わせた切れ目のない個に応じた支援を他の自治体に先んじて取り組んで行ってきたところでございます。
市民サービスの根幹をなす住民基本台帳や税務関連等の住民情報システム、職員が利用する文書管理、財務会計、勤怠管理などの内部情報システム、また市民の皆様に公開し、ご利用いただいております地理情報システムや公共施設予約システム等については、本庁舎にサーバー等の機器を設置せずに、ネットワークを通じて、外部事業者のクラウドサービスを利用する方式を取っております。
次に、3項生活保護費、1目生活保護総務費につきましては、職員の人件費のほか、109ページ、12節委託料で生活保護システム等の保守管理に係る委託料、18節負担金補助及び交付金で救護施設ひまわり荘の運営費負担金、2目扶助費では生活扶助、教育扶助、住宅扶助、医療扶助等8種類から成る生活保護扶助費を計上しております。 4項1目国民年金費では、国民年金事務に係る経費を計上してございます。