柏崎市議会 2011-09-16 平成23年総務常任委員会( 9月16日)
2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、002、01資産税業務経費84万円につきましては、平成24年度からの新基幹系システム導入に伴い、家屋評価システムのデータを新基幹系システムに移行するためにコード変更等が必要となりましたので、家屋評価システムのコード変更のための業務委託料をお願いするものであります。 以上ですが、何とぞよろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、002、01資産税業務経費84万円につきましては、平成24年度からの新基幹系システム導入に伴い、家屋評価システムのデータを新基幹系システムに移行するためにコード変更等が必要となりましたので、家屋評価システムのコード変更のための業務委託料をお願いするものであります。 以上ですが、何とぞよろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
市では、この安全・安心メールの紹介とQRコードの掲載を2回行っております。7月16日号の広報さんじょうに掲載したとき、それまで4,042件だった登録は4,504件になりました。1カ月後の、これはまさに水害後でありますが、8月16日号掲載後には4,605件に増加したと聞きました。しかし、全体の数から見れば、この数は非常に小さいと私は思っております。
◎情報推進課長(伊藤英策) コードが断線いたしまして、失礼いたしました。 今ほどの若月委員のご質問にお答え申し上げます。宮古木中継局の関係ですけれども、これにつきましては当初中継局ではなくて、個別の対応というふうなことであったわけなんですけれども、途中から中継局で大幅に解消できる地域がふえるというふうな形でこういったことになったところでございます。
ということは、スペースがないというような場合、このコードの長さ、どのくらいまで可能なのか。今、告知端末機は上のほうに上げてやっている方がほとんどだと思うんですが、その辺の配慮。 それから、これいらないという方も中にはおろうかと思うんですが、そういう場合はつけないということになるんでしょうか。その辺、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 薄企画観光課長。
私も登録しましたけれど、パソコンのQRコードから登録しました。このQRコードを使うと楽にできますので、これを広報紙の表紙とか裏表紙に掲載し、月に1遍でもお知らせしてはどうでしょうか。市民の皆さんも登録しやすいと思いますが、お考えをお聞かせください。 耐震補強の件ですけれども、庁舎の耐震補強ですが、計画を順次進めていくということで一安心しました。
今回の東日本大震災直後3月18日には、民間事業者でも利用できるようにシステムの設計図であるソースコードを公開しており、震災直前ではこのシステムの導入申請があったのは約220自治体でしたが、この震災後の5月26日現在で300に達していると伺っております。これは、被災者の状況を一元的に管理する被災者台帳の必要性への認識の高まりと言わざるを得ません。
昨年度は、中尊寺通り、まちなみの方向性というデザインコードをまとめました。これは、中尊寺の町並みの景観を理想的なものにしていくためにデザインの指針のようなもので、住民が5年がかりで話し合いを重ねながら作成したもので、内容もさることながら、市民の意識啓発の手法として新発田市の歴史景観のまちづくりにも参考になる大変よい取り組みだと思ってまいりました。
15節工事請負費の550万2,000円は、QRコードつき看板設置工事費用でございます。18節備品購入費の6,284万4,000円は、テレビ、ビデオ、パソコン等の庁用器具、エアロバイク、キオスク端末、血圧計等の機械器具の購入費です。 以上が専決処分させていただきましたICTふるさと元気事業の補正予算内容でございます。よろしくお願い申し上げます。
視覚障がい者の情報取得の切り札として、期待されている音声コードがあります。普及は、十分には進んでいないのが実態のようであります。音声コードとは、約800文字の情報を記録できる正方形のバーコードであります。専用の活字文書読み上げ装置を使えば文字情報の内容が音声で読み上げられ、視覚障がい者は耳でその内容を知ることができるものであります。
1項目めは、視覚障がい者の情報バリアフリー化に向けた音声コードの普及についてです。まず最初に、音声コードとはどんなものかを御紹介をしたいと思います。遠くの方はちょっと見えにくいかもしれないと思います。全くごちゃごちゃしておりますけれども、この左にありますQRコードというのは一般でも見ることがあります。いろんなところに携帯電話のカメラのバーコードリーダーありますが、それで読み取ることができます。
次に、情報バリアフリーを目指した公文書の音声コード化の取り組み状況ということでございますが、平成21年度に心身障害者ハンドブック「ともに生きる」の音声コード版を職員の手づくりで作成いたしました。また、視覚障害の方が対象となるお知らせなどの一部に音声コードによる案内をつけております。この取り組みの中で、再生紙での印刷に適さないなど印字品質等の課題も把握することができました。
携帯端末を活用し、飲食店、商店、ウオーキングマップ、史跡などの情報を発信する三条版健康ナビゲーションシステムを開発するとともに、三条版健康まちあるきガイド等の情報が手軽に得られるようQRコードつきの看板を設置し、地域の活性化と健康づくりの環境の創出を促進いたします。 3ページの8、今後のスケジュールでございます。
また、地震応答解析においては、東京電力とは別に、国の機関でございます、JNES・原子力安全基盤機構でございますが、国の機関でありますJNESが別の視点から、別のコードを用いて計算をして、チェックを行うというやり方をとってございます。 このようなチェックをした結果をまとめて、その国としての評価をまとめていくという、そういう取り組みになっております。
現状は、多様な広聴の手法としては、要望、苦情の受け付け、市長への手紙、意見箱、市政懇談会、女性議会の開催、まちづくりモニター制度など、システムづくりに基づくもので、特に市民から寄せられた意見を直ちに対応、短期・長期施策への反映、参考意見、情報提供、対応不可など9つに区分してすべてコード番号をつけ、回答までの期限を管理し、匿名も含めすべて文書で回答とのことです。
情報は市民の財産と、意見のすべてに原則2週間以内で文書回答され、すべてがデータベースで管理、すべてにコードナンバーをつけ、回答までの期間も管理され、記名、匿名に関係なく回答されます。また、年間70回を超える市政懇話会、多いときは90回を超えるそうです。
コード変更、短期入所、療養介護等以下に記載する障害福祉サービスの提供を行いました。21年3月末現在の利用人員は、353人でした。 不用額について、御説明します。20節扶助費、不用額5,144万4,010円でございますが、これに介護給付費の不用額として、2,252万3,445円を生じておりますが、申請者や利用者数が当初見込みを下回ったことによるものです。
◎谷内田 福祉相談課長 音声コードの読み上げ装置と、それからポータブルレコーダー、デジタルデータの読み上げ装置の給付の状況をお答えしたいと思います。 9月現在で音声コードの読み上げ装置が24台、それからデジタルデータを再生するポータブルレコーダーが76台でございます。
また、住民票コードが設定されたことにより、従来年金の受給者が毎年行っていた現況届の提出が省略されるなど全国的に事務の効率化が図られております。また、住民基本台帳カードについてもコンビニでの住民票交付など、より利便性の高い利用方法が検討されております。
国土交通省からの委託事業としてインターネットを活用し、観光施設、アート作品や飲食店などの地図情報とカーナビに対応したマップコードを提供するシステムを整備したものであります。 以上で7款の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(涌井充君) 続いて、歳出8款についての補足説明を求めます。建設課長。 ◎建設課長(小林義勝君) それでは、8款土木費の補足説明を申し上げます。
次の個々の橋りょうの修繕・架替等に関する計画でありますが、これは左側に修繕橋りょう、維持修繕工事とありまして、橋りょうコード、橋りょう名がありまして、橋りょうの種別、河川橋であるか跨線橋なのかということ。