新潟市議会 2022-03-17 令和 4年総合計画特別委員会-03月17日-01号
なお、表紙の右下にはQRコードを貼り付けています。各市民参加事業により頂戴した意見の詳細データを掲載しているホームページに飛ぶことができますので、後ほど御覧ください。 初めに、1ページ、全体像について、これまでに延べ2,845人と47団体から意見をいただくことができました。
なお、表紙の右下にはQRコードを貼り付けています。各市民参加事業により頂戴した意見の詳細データを掲載しているホームページに飛ぶことができますので、後ほど御覧ください。 初めに、1ページ、全体像について、これまでに延べ2,845人と47団体から意見をいただくことができました。
資料、7ページ、最後のページになりますが、ここにQRコードをつけています。このQRコードからこの新潟県の資料、エクセルにしたものと基のPDF、両方確認いただくことができます。また、新潟市ではこのようにリスト化はしていないということでしたので、副反応疑い報告の写し自体の情報を公開しています。それもこちらのQRコードから確認することができます。
◎渡部博子 西蒲区産業観光課長 例えば、我々が作成する広告やチラシ類にQRコードをつけたりする展開はしていますが、実際にチラシを見なければ分からないという弱点も確かに感じました。例えば、いろいろな施設などでQRコードをかざすと見られるような仕組みができるのかをまず研究したいと思います。
具体的には、育児動画に誘導するQRコードを掲載した案内チラシを作成し、母子手帳交付時や乳幼児の健診時に配付するほか、特定妊婦など、保健師が事前に把握している配慮が必要な人に案内をしたいと考えており、動画は父親も一緒に見ることができると考えています。
◎佐山 観光事業課長 本市の観光交流拠点として大勢の方から御来場いただいております、道の駅ながおか花火館に花火館周辺の観光施設、名勝、史跡などを示した観光案内看板を設置するとともに、その看板にQRコードを掲載して、観光案内情報を発信するなどデジタル技術も併用した形で、観光ルートや地域資源などの情報発信強化に取り組みたいと考えております。
あと、この活性化委員会のときにも出ました、先ほどご説明をさせていただきましたお客様の非接触をもっと進めたいということの中で、QRコードによる決済、そういうものも取り入れをさせていただいております。まだ委員会のほう3回の会議でしかございませんが、相当の意見が出ておりますので、できるものから進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 小林取締役。
本市においては、デジタルスタンプラリーとか観光案内でQRコードを使ったりとかを少しずつやり始めているわけなんですが、今後は道の駅ながおか花火館や米百俵プレイスミライエ長岡におきましてもデジタル技術を活用し、御紹介いただいたような観光ルートや地域資源などの情報の発信強化に取り組んでいきたいというふうに考えております。
お金をかけることなく、QRコードをかざすと地図が見えるような、そういうふうな感じで対応もできるかと思うんですけれども、そういう面でよろしくお願いしたいと思います。 それで、あと有害鳥獣について、ジビエについては前々から私のほうも一般質問でお願いしてきております。確かに、生息数が他の地域と比べれば少ないかもしれません。
司書による読み聞かせや、童歌のやり方をユーチューブにアップしておいて、そこにQRコードも載せて送るとか、孤立しがちな新米ママに赤ちゃんと一緒に元気になれるような映像を作って、図書館も一緒に子育て世帯を応援していくというような施策を展開していくというのはいかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 本間教育次長。
詳細は、QRコードを通じてホームページへ飛ぶようにはなっているんですけれども、非課税世帯でホームページにアクセスして自分で調べるというようなことができるかどうかというとなかなか厳しい状態もあるのではないかなと。 そういった考えから、もう少し丁寧な周知の手段も含めて御検討いただきたいと思うのですが、今後の対応についてお考えがございましたらお願いいたします。
また、国のほうでも動きがございまして、令和5年度から本市を含む全国全ての自治体の税金の納付書にQRコードを印刷しまして、納税者の皆さんがQRコードをスマートフォンのカメラで読み取ることにより、スマートフォン決済ですとかクレジットカード決済でも税金の支払いができるということを開始するということで、国が方針を固めております。
今回私のほうから1点ちょっとお願いしたいことがあるんですけど、それは認知症の方が徘回して行方不明になったときに、今全国の自治体でも多くの自治体がこの活用しているんですけれども、発見者が見守りシールに印字されたQRコードを読み取ることで本人確認や連絡ができるというQRコードをつけた認知症の方々の見守りを、それも部長にも先日お話ししましたけども、そうした機能を是非とも今後また市のほうでも取り入れていただいて
今後は認証事業者によるデジタルマーケティングの活用を促進しながら、市といたしましても各個店、販売所での販売のほか、上越観光Naviとの連携やSNSによる情報発信の頻度を高め、また2次元コードによる紙媒体のパンフレットからのホームページ誘導を図り、消費者が求める情報にダイレクトにコンタクトできる工夫を取り入れるなど、消費行動の変化に対応した取組を進めてまいりたいと考えております。
その後また市民の方から、また新しい動画が出たんだけども、そこにも任意であることや差別や偏見が起きないような、市民に呼びかける内容になっていないんではないですかということでありますが、市からは動画の時間が限られていて、動画の中に市のホームページのQRコードを入れているという回答です。
原因はタコ足配線による延長コードのショートにより、じゅうたんと畳を焦がした程度のぼやだったんですけども、幸いにも火災報知器が感知しまして鳴っていたんですけど、ただしそこのご主人、高齢なもんで、その音が聞こえなかったんです。ただし、火災報知器が鳴っている音を隣家の人が感じられまして、逆に消防に通報されて大火にはならなかった、実際そういうことがつい最近隣の町内であったわけです。
国のデジタル庁もできましたけれども、そういうのが進んでいくと、どうしても統一コードといいますか、それが必要になってきますんで、ぜひこの率は上げていかないと、将来的にそのサービス、国のサービスなり、そういう公共的なサービスのところで遅れを取るようなことになると思います。
そういう意味で、6月12日先週行いました食育フェア、こちらショッピングセンターのほうで失礼させてもらいましたけども、議員からも御報告いただきましたが、若い家族とか、子連れの方とかがみそまる作りの体験ですとか、あとクイズラリーに参加するというような取組に延べ240名ぐらい参加していただいたという状況ですけども、そのときにクイズラリーですとか、あとは展示の中で今回ちょっと工夫したのは、これがそのQRコード
それを聞いて、とても早くてスムーズでしたので、これは自分でできるのかなと思って、またその担当課の方にお聞きして、私自身のものはマイナンバーカードの書かれた紙のQRコードで本当に簡単に申請することができました。本当にお世話になりました。私自身もだんだんとデジタル化が進んで、時々ついていけないこともあって、やはり息子とか娘に聞くことも多くなってきました。
現在もそうなんですけれども、ある学校の教務室では換気扇が壊れていて、もうコンセントのコードも抜いているぐらいの状況になっているところもあるのです。そういうところにもやはりきちっと予算づけをして、感染拡大がないような通気性のいいような、これから夏に向かって暑くなりますし、換気ができないような学校というのはあり得ませんので、ぜひ検討してほしいというふうに思います。
そのときに登録の画面を見ますとかなりさっぱりしておりまして、そういう機器を使い慣れていない御高齢の方々は、例えば空メール、ドメイン、QRコードなどの言葉が出たときにさっぱり分からないというようなこともありますので、その辺りの表記の仕方というのは御高齢の方々、情報弱者に対してどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 ○飯塚義隆議長 笠原浩史防災危機管理部長。