胎内市議会 2021-06-11 06月11日-01号
現在もそうなんですけれども、ある学校の教務室では換気扇が壊れていて、もうコンセントのコードも抜いているぐらいの状況になっているところもあるのです。そういうところにもやはりきちっと予算づけをして、感染拡大がないような通気性のいいような、これから夏に向かって暑くなりますし、換気ができないような学校というのはあり得ませんので、ぜひ検討してほしいというふうに思います。
現在もそうなんですけれども、ある学校の教務室では換気扇が壊れていて、もうコンセントのコードも抜いているぐらいの状況になっているところもあるのです。そういうところにもやはりきちっと予算づけをして、感染拡大がないような通気性のいいような、これから夏に向かって暑くなりますし、換気ができないような学校というのはあり得ませんので、ぜひ検討してほしいというふうに思います。
そのほか、常に読み手を第一に考え、記事は簡潔な表現とすること、見出しはできるだけ大きく、インパクトのある表現とすること、表紙は記事内容との連動性を考慮し、内容に即したものにするなど、多くの人に読んでもらえる工夫とともに、QRコードの活用により関連ホームページへのリンクや資料映像を作成するなど、さまざまなメディアを駆使し、記事を補完していることも特徴でありました。
スマートフォンで専用アプリを使うと、内容を読み上げる音声コードが各ページについており、視覚障害者らにも配慮しています。なお、「東京くらし防災」は、東京都のホームページでも見ることができます。 最後、4点目の質問です。
おっしゃるとおり、市民協働が形あるものとなっていくためにその枠組みであるとかさまざまな制度であるとか、それは端的に言ってみれば条例であったり、それからその他の制度、そういったことをいずれかの段階でつくっていく、それは当然考えていかなければいけませんし、私もまだ勉強の足りない部分があるのですけれども、例えば市民協働がかなり進んでいる横浜市あたりでは横浜コードというようなことがあって、行政、市民、その他
受け取った交付申請書に印字されているQRコードを機体のスキャナーにかざし、音声案内に沿ってタッチパネルを操作し、顔写真を撮影すれば個人データが専用回線に送信され、申請が完了します。料金は700円で、市外の人でも利用でき、写真を切り取って張りつけたり、郵送したりする手間を省くことができる専用機です。
縦2.5センチ、横4センチで、QRコードが印刷されており、個人の登録番号を書き込んだ上で衣類や靴などに張りつけ、携帯電話やスマートフォンなどでQRコードを読み取るとネットワーク事務局の連絡先が表示されるものですが、こういった事例を胎内市でも情報通信技術を利用した見守りシステムの導入する考えはないかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(渡辺俊君) 福祉介護課長。