上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
7款1項2目中、新産業振興事業で、委員から、メイド・イン上越認証品のブランド価値向上の取組を聞きたいとの質疑に、理事者から、認知度を高め、リピーターを増やすことが大事だと思っており、公式ホームページやSNS、QRコードから視聴できる動画等の活用や、見本市や百貨店などの大きなお店と認証品事業者をつなげる取組、ふるさと納税の活用など、消費者から選んでもらえるような商品を事業者と一緒になって考え、ファンを
7款1項2目中、新産業振興事業で、委員から、メイド・イン上越認証品のブランド価値向上の取組を聞きたいとの質疑に、理事者から、認知度を高め、リピーターを増やすことが大事だと思っており、公式ホームページやSNS、QRコードから視聴できる動画等の活用や、見本市や百貨店などの大きなお店と認証品事業者をつなげる取組、ふるさと納税の活用など、消費者から選んでもらえるような商品を事業者と一緒になって考え、ファンを
認知症で一人歩きする高齢者の見守り強化と早期保護につなげるため、スマホ読み込みで自動で事前登録した家族へのメール送信が可能な2次元コードつき見守りシールを活用する取組ができないかということであります。
ソースコードをただ写すだけではなくて、ゲームを使って対戦をするということも含めて取り組むことで、子供たちもすごくわくわくするんじゃないかなというふうにも思います。さらには、ICTの人材の育成にもつながっていきます。パソコンそのものに興味を持つにはとてもいいきっかけだと思いますし、パソコン関連の最新情報にも関心が高まっていくと思います。
スマートフォンの専用アプリをダウンロードし、1円ワンコインとしてアクアコインをチャージした上で木更津市内の加盟店に設置してあるQRコードを読み取り、利用代金をキャッシュレスで決済できるものです。地域内の資金を地域内で循環させるための仕組みで、地元の店で金を使うことや消費そのものを促進することによって地域経済を活性化しつつあります。
今後は認証事業者によるデジタルマーケティングの活用を促進しながら、市といたしましても各個店、販売所での販売のほか、上越観光Naviとの連携やSNSによる情報発信の頻度を高め、また2次元コードによる紙媒体のパンフレットからのホームページ誘導を図り、消費者が求める情報にダイレクトにコンタクトできる工夫を取り入れるなど、消費行動の変化に対応した取組を進めてまいりたいと考えております。
その後また市民の方から、また新しい動画が出たんだけども、そこにも任意であることや差別や偏見が起きないような、市民に呼びかける内容になっていないんではないですかということでありますが、市からは動画の時間が限られていて、動画の中に市のホームページのQRコードを入れているという回答です。
そういう意味で、6月12日先週行いました食育フェア、こちらショッピングセンターのほうで失礼させてもらいましたけども、議員からも御報告いただきましたが、若い家族とか、子連れの方とかがみそまる作りの体験ですとか、あとクイズラリーに参加するというような取組に延べ240名ぐらい参加していただいたという状況ですけども、そのときにクイズラリーですとか、あとは展示の中で今回ちょっと工夫したのは、これがそのQRコード
それを聞いて、とても早くてスムーズでしたので、これは自分でできるのかなと思って、またその担当課の方にお聞きして、私自身のものはマイナンバーカードの書かれた紙のQRコードで本当に簡単に申請することができました。本当にお世話になりました。私自身もだんだんとデジタル化が進んで、時々ついていけないこともあって、やはり息子とか娘に聞くことも多くなってきました。
そのときに登録の画面を見ますとかなりさっぱりしておりまして、そういう機器を使い慣れていない御高齢の方々は、例えば空メール、ドメイン、QRコードなどの言葉が出たときにさっぱり分からないというようなこともありますので、その辺りの表記の仕方というのは御高齢の方々、情報弱者に対してどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 ○飯塚義隆議長 笠原浩史防災危機管理部長。
新成人の皆さんにQRコードで何かアンケートもやったみたいで、上越市においていろいろ調査した内容を聞かせていただきますと、いろんな団体、そして実行委員会なのでしょうか、そこら辺もどういう、成人の方だけに聞いたのか、それともやはり全員、ある程度、何人の今回成人の該当者がいらっしゃったか分からないんですけども、どのぐらいの皆さんにアンケート、情報を、開催するのかということを、開催したらどうかということを聞
また、新規事業の中でまちづくりを担う人材発掘、育成を促進するとあるが、新たに交流会などを開催する予定はあるのかとの質疑に、理事者から、市内在学の高校生にはQRコードを掲載したしおりを作成し、配布したいと考えており、実際にどのようにして届けるかについては、つながりのある高校生と話をする中で詰めていきたいと考えている。
しかし、この二、三年で全ての方がこのカードから新しい経済インフラ、QRコード決済標準化へ自然に進んでしまう、そのプロジェクトがもう始まっているのではないでしょうか。 大きな3番であります。環境問題について。上越市は、平成10年に地球環境都市宣言をしている。現在、世界各地で異常気象が原因と思われる災害が発生しているが、この異常気象の要因についてどのように考えているか。
また、委員から、タブレットを導入することによって交付手続は簡単になるかとの質疑に、理事者から、今回購入するタブレットではQRコードが読み込めるようになったり、申請に必要な顔写真も撮りやすい構造になっているので、窓口に来られた方をお待たせしない形になり、事務の簡素化が図られる。また、企業などへ出向いて申請を支援する出張申請に活用して交付申請率を上げていきたいとの答弁がありました。
当市では、一部のタクシー事業者が配車アプリによる予約サービスやQRコードによるキュッシュレスサービスを提供しておりますが、路線バスにあっては一部の経路検索事業者が経路や時刻の検索が可能なシステムを提供しているものの、ICカード等による決済システムや運行中のバスの位置情報システムは、導入されておりません。
また、この取り組みの中では、ポスターに配したQRコードと連携するウエブページを開設し、撮影地の情報のほか、ポスターで取り上げた観光素材にかかわる市民の思いを伝えるインタビュー動画を紹介するなど、市民や旅行者から好評をいただいているところでもございます。
このため、上越観光コンベンション協会のホームページ及び市の観光情報サイト上越観光Naviにおいて、当市の観光施設や周遊コースの情報を初め、交通、飲食、宿泊施設の詳しい案内など、アフターコンベンションに関する情報のさらなる充実を図るとともに、例えば上越観光Naviなどへ誘導するため、大会の公式ホームページへのリンクやバナーの設置、周知ポスターや大会パンフレットへのQRコードの掲載など、大会主催者の協力
それから、OCRというのは手書き、印刷文字をコンピューターが利用できる、文字コードを変換する技術なんです。すなわち手書きした用紙をその機械の中に入れると、やはりRPA、きちっと機械が読み込んで、その次のAIのところの処理をしてくれるということであります。
どのように効果的に魅力を発信していくのかとの質疑に、理事者から、従来は旅行会社を通じての発信のみだったが、今はSNSやウエブを充実させることで情報を発信することができるため、市内在住の外国人の方からSNSで発信していただく、または観光ポスターにQRコードを配し、かかわりのある市民のインタビュー等を閲覧できるようにするなど、新しい情報発信も取り入れながら当市をアピールしていく。
そして、今まさに2,000万人を達成しようとしていますが、上越市の現状を見たとき、無線LANやQRコードなどの活用も進められていることは承知しておりますし、一方、民間の動きも多少感じてはいますが、外国人旅行者に関しては厳しい実態ではないかと思っております。周辺自治体を見ても、少しずつ特色を出し、着実に受け入れ策や対応が目に見えてきていることも事実であります。
ただ単にその看板を新しくするだけじゃなくて、その中にQRコードなども入れながら、もっとさらに詳しい情報もスマホ等でその場から得られる、あるいは英語表記等もあわせてその看板の中にも入れてまいりました。そんな中で、本物の山城とはどうなんだというところをまず見ていただく、そういう取り組みがまず重要ではないかと私どもは考えている次第でございます。 以上でございます。 ○佐藤敏議長 7番、中川幹太議員。