妙高市議会 2020-12-07 12月07日-02号
今回の新型コロナウイルス感染症においても全国レベルのシビックテック組織であるコード・フォー・ジャパンが新型コロナウイルス感染症対策のホームページをいち早く立ち上げ、地方自治体と協働して国民の安全対策に乗り出しました。
今回の新型コロナウイルス感染症においても全国レベルのシビックテック組織であるコード・フォー・ジャパンが新型コロナウイルス感染症対策のホームページをいち早く立ち上げ、地方自治体と協働して国民の安全対策に乗り出しました。
今回の新型コロナウイルスの関係につきましても、ホームページ等にですね、QRコードとか、そういう外国人の方がアクセスしてそういう情報を取っていただくような形でのですね、情報提供をしているところであります。
しかしながら、新学習指導要領のもと、来年度より小学校で使用される新しい教科書に多く掲載されたQRコードの活用、学習者用デジタル教科書への対応、ICTを用いて児童・生徒の考えを学級全体でリアルタイムに共有しながら学習する先進的な教育の推進など、1人1台のタブレット端末の整備が必要と考えており、段階的な整備と活用を進めてまいります。
委員より、韓国、中国、東南アジア圏の来訪者もふえると思うが、今後追加できるのかとただしたのに対し、課長より、今回の整備はQRコードのシールを張る方法である。今後韓国、中国の方がふえた場合、コードを足していけばよい形となり、今後のインバウンドの状況により、整備を広げることも視野に入れていくとの答弁がなされました。
今回の補正予算でも観光客向けの案内看板に外国人対応のQRコードをつける予算案が上程されていますが、さらに進んで今後は市内で働く外国人や移住者のための自動翻訳環境や、そのためのフリーワイファイの整備に始まり、まちのICT化を大胆に進めていく時代になってきています。
次に、今回の補正ですが、第一に国の幼児教育・保育無償化に伴う保育料の算定等に必要な電算システムの改正に係る費用を補正すること、第二に風疹の抗体を十分に保有していない世代に実施する抗体検査及び予防接種について、抗体検査薬変更による単価上昇分や検査結果等を管理する電算システムの改修に係る費用を補正すること、第三に妙高戸隠連山国立公園内に整備する案内看板にQRコードを表示し、ICTを活用した他言語解説を行
また、妙高ノートのサイトへの訪問者は5万人を超えており、パンフレット等へQRコードをつけたり、SNS等への発信を行っているとの答弁がなされました。 委員より、妙高ノートのホームや投稿フォームへの入り方がわかりづらい。集めたデータを顧客が活用できる運用はどのようかとただしたのに対し、課長より、妙高ノートに投稿できる人は暗証番号を持った人となっており、今後多くの人が投稿できるよう対応を考えたい。
まだ登録数については3000に満たない、ちょっと細かい数字あれなんですが、二千九百幾つだと思ったんですが、3000に満たない数字でございまして、今年度一応システムの入れかえを行いましたので、今まで3000件くらいになりますとヒートアップしたんですが、今度相当数余裕がありますので、今登録者の拡大に向けてこれから地域で行われる防災訓練ですとか、そういうところにそういうQRコードですぐ登録できるようなものを
そのシステムの特徴は、すべての個別事業の事業コードと計画体系を結びつけたことです。それにより、事業コード自体が計画体系と連動することとなり、新規事業を起こすに当たり、この事業は総合計画の施策を実現するための事業であるかどうか、財政や企画と協議の上設定するので、常に目的を意識するようになったとのことです。
現状は、多様な広聴の手法としては、要望、苦情の受け付け、市長への手紙、意見箱、市政懇談会、女性議会の開催、まちづくりモニター制度など、システムづくりに基づくもので、特に市民から寄せられた意見を直ちに対応、短期・長期施策への反映、参考意見、情報提供、対応不可など9つに区分してすべてコード番号をつけ、回答までの期限を管理し、匿名も含めすべて文書で回答とのことです。
情報は市民の財産と、意見のすべてに原則2週間以内で文書回答され、すべてがデータベースで管理、すべてにコードナンバーをつけ、回答までの期間も管理され、記名、匿名に関係なく回答されます。また、年間70回を超える市政懇話会、多いときは90回を超えるそうです。
観光客の増加対策として、現在取り組んでいる主なものといたしまして、温泉街や観光地を結ぶ周遊バスの運行、大手旅行専門誌を活用した情報発信、携帯電話から見れる観光情報としてのQRコードの設置、さらには妙高ファン倶楽部や都市間交流を進める板橋区民、吹田市民を対象としたツアーの実施、今後につきましては笹ケ峰やいもり池周辺、斑尾高原沼の原湿原などの観光拠点の整備を進めるとともに、温泉と食と運動を組み合わせた温泉療養