新発田市議会 2022-03-14 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)−03月14日-01号
あと、この活性化委員会のときにも出ました、先ほどご説明をさせていただきましたお客様の非接触をもっと進めたいということの中で、QRコードによる決済、そういうものも取り入れをさせていただいております。まだ委員会のほう3回の会議でしかございませんが、相当の意見が出ておりますので、できるものから進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 小林取締役。
あと、この活性化委員会のときにも出ました、先ほどご説明をさせていただきましたお客様の非接触をもっと進めたいということの中で、QRコードによる決済、そういうものも取り入れをさせていただいております。まだ委員会のほう3回の会議でしかございませんが、相当の意見が出ておりますので、できるものから進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 小林取締役。
あともう一つは、学校便りとか生徒指導便り見ているとあまり、市のほうの広報とかはQRコードとか結構活用するようになりましたけれど、動画で、問題のそういうSNSとかのトラブルのやつがある、国の文科省とかいろんなところの機関が出しているのもあると思うので、そういうのを上手に使って啓発していってくれたらなと思います。
下高関の組織のほうで、今回発電機ですとかコードリール、投光器、軽量の三脚、それと折り畳み式のリヤカー、テント等々の購入を自主防災力を高めるということで、こういう備品を買いたいということで申請がございまして、私どものほうからこの内容を県に上げて、最終的に自治総合センターのほうにして、そこで決定されてオーケーになったというものでございます。
さらに、動画へのQRコードをつけて、紙媒体以外のメディアとの連動を図り、文字数を削減しており、このQRコードについては新発田市議会でも早速さきの号から導入を行った次第です。 2日目の午後は、議会改革度ランキングで上位常連であります大阪府八尾市を視察いたしました。
1つは、観光ボランティア、英語通訳を含む、の育成と説明パンフ、看板等の外国語表記の検討やQRコードの利用についてはどの程度対応しているのか。また、インバウンド誘客に向けた積極的SNSの発信やPR手法も構築していく必要があるのではないでしょうか。 4点目、観光資源、施設の整備、維持管理について。①、観光施設等に付随するトイレの洋式化率はどの程度になっているのでしょうか。
当事業では、阿賀北エリアの魅力的なスポット、飲食店、史跡、景勝などを集約し、ウエブパンフやQRコードを活用した回遊策を進めることとしております。 1つ飛んだ丸印、コンベンション開催支援事業は、宿泊や飲食など、経済波及効果の大きい全国規模並びにブロック規模の会議やスポーツ大会など、各種コンベンションの誘致を図るため、主催者に対する支援を行う補助金であります。
カード決済にする機器導入には多額の経費がかかるところもあると思いますが、スマートフォンによるQRコードの活用には経費がかからず、特に中国ではこちらが多く使われているとのことであります。観光でおいでになる中国の方たちも選択するものと考えられます。市としては、商工会議所と一緒になって対策を考えなくてはならないと思いますが、お考えをお伺いいたします。
あと観光パンフ、看板等外国語の表記というふうなことで、パンフについては、QRコードとか、もう実際進めているということでございますけれども、結構詳しいそういう説明の部分のものをつくっていく必要があるんではないかと思っています。 5つ目でございます。加治川の堤桜を中心にした桜樹を含めた観光資源としてどうお考えなのかというふうなことであります。
よく調べたらば、FMラジオのコードですか、コンセントか、そのコードがないとか、乾電池が入っていないから、そのままにしていたということで、毎月第1金曜日の12時半から試験放送があるんで、私もしょっちゅう聞いているんですけども、聞いたことないというふうな区長も多くいらっしゃいますので、ぜひ新しい区長には点検してくれと、例えばコードがなかったらまた買ってやるとかいうふうな努力して、緊急のための区長は特にその
住民基本台帳カードと住民票コードなど、今後要らなくなるのか。有効期限まで使用でき、個人番号の交付の際に回収するが、住民票にある住所に住んでいない人やマイナンバーが来ても手続がわからない人、認知症の方などに対する取り扱いは今後どうなるのかの質疑に、担当課長は、住民の方には住民票コードがあるが、これは今後もこのまま継続して使われる。
20ページの戸籍住民基本台帳費についてでありますけども、直接の補正とはあれなんですが、今後マイナンバーになっていくことにかかわるもんですから、ちょっと聞いておきたいと思ってお伺いいたしますが、住民基本台帳カードとか住民票コードなどは今後要らなくなるのかどうか。広報しばたなんかにも広報されておりますけれども、今後本当に要らなくなってしまうのかどうか。
これは、QRコードを使って、入力情報として子供の生年月日、または出産予定日を事前にシステムに登録することによって妊婦期間中の母親学級や健診日程のお知らせや、就学前、就学児童の各種申請やイベント情報など、その時期に役立つ情報を携帯電話やスマートフォンなどに自動配信します。県内では、既に燕市で平成24年4月1日から、三条市では平成24年5月1日から配信サービスが実施されております。
◎情報推進課長(伊藤英策) コードが断線いたしまして、失礼いたしました。 今ほどの若月委員のご質問にお答え申し上げます。宮古木中継局の関係ですけれども、これにつきましては当初中継局ではなくて、個別の対応というふうなことであったわけなんですけれども、途中から中継局で大幅に解消できる地域がふえるというふうな形でこういったことになったところでございます。
昨年度は、中尊寺通り、まちなみの方向性というデザインコードをまとめました。これは、中尊寺の町並みの景観を理想的なものにしていくためにデザインの指針のようなもので、住民が5年がかりで話し合いを重ねながら作成したもので、内容もさることながら、市民の意識啓発の手法として新発田市の歴史景観のまちづくりにも参考になる大変よい取り組みだと思ってまいりました。
また、登記の費用や郵便局コード等の変更費用負担は市か、あるいはまた国になるかとの質疑に対し、林総務課長は、変更は議会の議決が必要である。経費等については、試算していないので、わからない。また、質問された費用負担については、国の負担となるとの答弁がありました。 次に、牛腸委員からは、村上市では旧町名で町おこしをしている。