長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎川上 行政DX推進担当課長 窓口デジタル化推進経費は、市役所の窓口で申請様式に記入することなく手続が完結する書かない窓口や、中央サービスセンターへのセミセルフレジ設置をはじめ、窓口の手数料を電子マネーやQRコードで支払えるシステムの導入、スマートフォンやパソコンから証明書の取得手続等を可能にするマイナンバーカードによる公的個人認証とキャッシュレス決済、相談業務における聞き漏らしを防ぎ、音声から相談記録
◎川上 行政DX推進担当課長 窓口デジタル化推進経費は、市役所の窓口で申請様式に記入することなく手続が完結する書かない窓口や、中央サービスセンターへのセミセルフレジ設置をはじめ、窓口の手数料を電子マネーやQRコードで支払えるシステムの導入、スマートフォンやパソコンから証明書の取得手続等を可能にするマイナンバーカードによる公的個人認証とキャッシュレス決済、相談業務における聞き漏らしを防ぎ、音声から相談記録
◎深澤 子ども・子育て課長 令和3年度につきましては、長岡をPRするビデオ等を流したり、配ったリーフレットにQRコードを添付しておりまして、そこのQRコードからU・Iターンですとか就職ガイダンス等のページを御覧いただけるというような取組をしておりました。 ◆諸橋虎雄 委員 実績報告書237ページの遠距離通学児童生徒支援事業費について少しお伺いしたいと思います。
そのほか、長岡市内の例えばながおか花火館や摂田屋地区の旧機那サフラン酒本舗などを中心としまして市内全域の周遊観光を促進するとともに、各地域の魅力や楽しみ方を発見してもらい、再訪につなげるということを目的にいたしましたQRコードを活用しましたデジタルスタンプラリーを行ったところでございます。スタンプの設置箇所は、市内14か所に設置してございます。
今の普及の仕方は、ホームページからQRコードを読み込むようになっているかと思うんですけど、例えばもうちょっと工夫して多くの方からの利用が促進できるようなことをやって、その分バス停上屋の解消がもし図れるのであればとか。ただ、それで全てが解決できると私は思っていません。
認知症の方の衣類や持ち物などにQRコードが印字されたラベルシールを貼り付けます。行方不明時に発見者がスマートフォンなどでQRコードを読み込むことで位置情報や保護時の注意点を家族とやり取りができ、迅速に保護できるようにする仕組みです。2つ目は、静岡市の「のうKNOW」。「のうKNOW」は、4つのチェックから構成されていて、トランプカードが自動的にめくられ、「はい」、「いいえ」で答えます。
そして、QRコードを掲示することにより、外国人を含む観光客を自治体ホームページに誘導することも可能でございます。 そこで、こうした配電用の地上機器などを使ったまちなか周遊観光の新たな発信について本市の考えをお伺いいたします。
◎川上 デジタル化推進担当課長 これまで市職員にはDXに関する情報を分かりやすく伝える庁内広報のほか、ノーコードツールの試行を兼ねた実証実験では、操作を支援する職員により不得手な職員を支援するなど、デジタルスキルの向上に努めてきたところであります。今後は、業務のデジタル化の進展に合わせた研修を実施するなど、職員の格差が広がることのないよう対策を講じてまいりたいと考えております。
◎佐山 観光事業課長 本市の観光交流拠点として大勢の方から御来場いただいております、道の駅ながおか花火館に花火館周辺の観光施設、名勝、史跡などを示した観光案内看板を設置するとともに、その看板にQRコードを掲載して、観光案内情報を発信するなどデジタル技術も併用した形で、観光ルートや地域資源などの情報発信強化に取り組みたいと考えております。
本市においては、デジタルスタンプラリーとか観光案内でQRコードを使ったりとかを少しずつやり始めているわけなんですが、今後は道の駅ながおか花火館や米百俵プレイスミライエ長岡におきましてもデジタル技術を活用し、御紹介いただいたような観光ルートや地域資源などの情報の発信強化に取り組んでいきたいというふうに考えております。
詳細は、QRコードを通じてホームページへ飛ぶようにはなっているんですけれども、非課税世帯でホームページにアクセスして自分で調べるというようなことができるかどうかというとなかなか厳しい状態もあるのではないかなと。 そういった考えから、もう少し丁寧な周知の手段も含めて御検討いただきたいと思うのですが、今後の対応についてお考えがございましたらお願いいたします。
また、国のほうでも動きがございまして、令和5年度から本市を含む全国全ての自治体の税金の納付書にQRコードを印刷しまして、納税者の皆さんがQRコードをスマートフォンのカメラで読み取ることにより、スマートフォン決済ですとかクレジットカード決済でも税金の支払いができるということを開始するということで、国が方針を固めております。
もう1つ、公共施設におけるキャッシュレス決済ということで、寺泊水族博物館と、トキと自然の学習館トキみ〜てでスマートフォンによるQRコードのキャッシュレス決済の実証実験を行いました。
こちらは、観光の案内看板、それから観光施設における展示解説パネル等、QRコードを活用した多言語化を進めるための委託料となっております。 ◆神林克彦 委員 事業内容について承知いたしました。 では、この項目で最後の質問になります。本年度は、観光通訳ボランティア育成研修委託料ということで、外国語言語を話す方の研修の委託料ということが盛り込まれていましたが、来年度にはその項目がございません。
そうしたところ、本年3月、JRなどのいわゆるICカードあるいはスマートフォンのQRコード、こういった電子マネーも認めるとの見解が総務省から示され、正式に活用できるようになっております。電子マネーでも交付金が納付いただけることは、支払い手段の多様化に応じ、市民の利便性が向上すると同時に、財務事務の効率化や確立性も図られるものと期待しております。
私もちょっと考えてみたんですが、同じ電子化を考えていく上でも、例えば今はQRコードというものがあります。この届け出用紙に余白はいっぱいありますので、QRコードをつけてはいかがでしょうか。今の若者世代は、スマホが生活の一部となっています。QRコードを利用して長岡市の生活支援の情報を流し、若者にやさしい長岡をPRしてはいかがでしょうか。
基本的には、せっかく案内が来て、案内に受診のコードがついているわけですから、そのコードを入力すると名前ですとか基本的なデータがぱっと出るとか、また前年度から引き続き受けるんであれば、受診した内容が出るのであれば問題ですけれども、昨年受けた受診の状況が引き続きその番号を入れればぱっと出るぐらいのことはできるのではないかなと思うんですけれども、そういったことも踏まえてもう少しインターネットでの申し込みの
今御指摘の広報につきましては、それを助言と受けとめまして、今後交通政策課としても広報に取り組んでいきますが、まず広報のどのような媒体を使っていくかについては検討させていただくとともに、今後案内チラシへのQRコードの張りつけ等できるところからやっていきたいと思います。
さらには、例えば地域別のコードや、または仕分けの入力の際などに摘要の入力を工夫することなどでさまざまな幅も広がるかと思いますので、検討していただければというふうに思います。 続きまして、住民への財務情報の開示について質問いたします。限りある予算をいかに配分するか、市民と考えるには判断材料が必要です。
この写真機を利用しますと、郵送された交付申請書のQRコードを機体のスキャナーにかざして、音声案内に従って顔写真を撮影すればデータが送信され、申請が完了すると、こういう仕組みでございます。設置費用や電気代は業者負担ですので、市の負担はございません。設置のスペースを提供するだけでありますが、大きさも1メートル掛ける1.6メートル程度ということで場所もとりません。
◆笠井則雄 委員 住民基本台帳の具体的な項目は話がありませんでしたが、このときの論議としては、氏名、生年月日、性別、住所、住民コード番号の5項目だったわけであります。