新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
なお、支援につなげるには子供自身の気づきも重要なことから、学校や子育て支援関連施設へポスターを配布するとともに、現在小学生、中高生向けのパンフレットを作成しており、児童相談所が進めておりますSNS相談のQRコードなどを添付して、今後学校を通じて配布するなど、引き続き周知と子供自身からの相談の拡大に努めてまいります。
なお、支援につなげるには子供自身の気づきも重要なことから、学校や子育て支援関連施設へポスターを配布するとともに、現在小学生、中高生向けのパンフレットを作成しており、児童相談所が進めておりますSNS相談のQRコードなどを添付して、今後学校を通じて配布するなど、引き続き周知と子供自身からの相談の拡大に努めてまいります。
令和3年度は、新たにクレジットカードや電子マネー、QRコードによるキャッシュレス決済サービスを開始し、コロナ禍での利便性を確保しました。 次のマンガ・アニメ情報館等の管理運営は、マンガ・アニメ情報館とマンガの家の管理運営をするにいがたアニメ・マンガプロジェクト共同体への指定管理料と、両施設の物件賃借料などです。
また、昨年7月に配信を開始した、きたっこきずなメールでは、母子手帳の交付時に登録用のQRコードの入ったおめでとうカードをお渡しするなどして、登録を呼びかけるとともに、利用者それぞれの出産予定日や子供の月齢に合わせた、専門家監修のアドバイスや集団健診、イベント開催など、区の事業や新型コロナウイルス感染症に関するお知らせなどの情報をSNSで配信しました。令和3年度の登録者数は319人でした。
また、まち歩きボランティアガイド体験セミナーの開催や、まち歩きをより楽しんでいただくために、スマートフォンでQRコードを読み込むことで視聴できる1分程度のまち歩きスポット紹介映像を制作するなど、まち歩きの推進に努めました。本事業にまち歩きガイド、観光協会、NPO、農業者、高校生から関わっていただいたことで南区の観光資源をそれぞれが再認識し、レベルアップが図られたと思っています。
中央には、特設ホームページのQRコードを記載していますので、スマートフォンなどからぜひ御覧ください。先ほどにいがた2kmで今後行われる主要なイベントを集約したリーフレットを紹介しましたが、これも特設ホームページのサイトイメージを踏襲したものです。
さらに、個々の施設でのイベントを単体で終わらせず、区内の施設を回遊する機会をつくるため、スマホで謎解きスタンプラリーと題し、写真左下のスマートフォンでQRコードを読み込むデジタルスタンプラリーを行いました。
京都府の福知山市では、ハザードマップ上の情報を読み上げる音声ファイルをホームページで公開、また北海道の石狩市では、スマホで読み込む2次元コードをマップに載せ、聴覚障がい者が手話動画で見られるようにしてございます。また、本県長岡市では、視覚障がい者向け洪水ハザードマップを点字、一般CD、デイジーCD、3種類のハザードマップを作成してございます。
なお、表紙の右下にはQRコードを貼り付けています。各市民参加事業により頂戴した意見の詳細データを掲載しているホームページに飛ぶことができますので、後ほど御覧ください。 初めに、1ページ、全体像について、これまでに延べ2,845人と47団体から意見をいただくことができました。
資料、7ページ、最後のページになりますが、ここにQRコードをつけています。このQRコードからこの新潟県の資料、エクセルにしたものと基のPDF、両方確認いただくことができます。また、新潟市ではこのようにリスト化はしていないということでしたので、副反応疑い報告の写し自体の情報を公開しています。それもこちらのQRコードから確認することができます。
◎渡部博子 西蒲区産業観光課長 例えば、我々が作成する広告やチラシ類にQRコードをつけたりする展開はしていますが、実際にチラシを見なければ分からないという弱点も確かに感じました。例えば、いろいろな施設などでQRコードをかざすと見られるような仕組みができるのかをまず研究したいと思います。
具体的には、育児動画に誘導するQRコードを掲載した案内チラシを作成し、母子手帳交付時や乳幼児の健診時に配付するほか、特定妊婦など、保健師が事前に把握している配慮が必要な人に案内をしたいと考えており、動画は父親も一緒に見ることができると考えています。
司書による読み聞かせや、童歌のやり方をユーチューブにアップしておいて、そこにQRコードも載せて送るとか、孤立しがちな新米ママに赤ちゃんと一緒に元気になれるような映像を作って、図書館も一緒に子育て世帯を応援していくというような施策を展開していくというのはいかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 本間教育次長。
〔松下和子議員 登壇〕 ◆松下和子 滋賀県大津市では,若者の投票率アップを目指し,QRコードを活用した選挙情報の発信に取り組んでいます。選挙時に市内660カ所に設置する候補者ポスター掲示板にQRコードをつけ,有権者がスマートフォンで読み取ると,選挙公報や候補者一覧などがスマホに表示される仕組みを検討しており,早ければ来年の市長選挙から導入する方針とのことです。
近年,QRコードなどを利用し,導入費用を抑えた決済方法も普及しつつあり,費用対効果を見きわめながら,キャッシュレス決済の拡大の適否も含め,検討していきます。 〔栗原 学議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 栗原学議員。
これは提案でありますが,成人式会場に端末機を持ち込んで,市民の背番号コードから新成人代表が,新成人層や30歳代,40歳代,50歳代から委員となる者を無作為で一定人数を抽出することにしてはどうでありますか。それを委員候補者名簿に登録して1年間有効とし,その名簿登録順序に従ってその年に新任の各種委員を選ぶ。このようなイベントと制度を組み合わせれば,市民参加の市政の窓が大きく開くと思います。