阿賀町議会 2022-06-14 06月14日-01号
コンビニ等による収納が始まったばかりであることを考えますと、見た目の数値以上に多くの皆様からの利用があり、今後の見込みを含め、非常に効果のある取組になっていると感じているところであります。税以外にも、保育料など比較的若い世代の利用が見込まれますので、本年度の推移を確認しながら、納付しやすい環境の整備を検討してまいります。 次に、イベントの関連であります。
コンビニ等による収納が始まったばかりであることを考えますと、見た目の数値以上に多くの皆様からの利用があり、今後の見込みを含め、非常に効果のある取組になっていると感じているところであります。税以外にも、保育料など比較的若い世代の利用が見込まれますので、本年度の推移を確認しながら、納付しやすい環境の整備を検討してまいります。 次に、イベントの関連であります。
説明欄下から3つ目の丸印、会計課管理費につきましては、出納整理期間などの繁忙期の事務補助、それから窓口業務のために運用します臨時、パート職員の報酬、手当のほか、決算書、各種帳票類の印刷製本費、公金の口座振替及び口座払い等に要します銀行、郵便局、コンビニ等へ支払います各種手数料が主なものでございます。 続きまして、歳入でございます。64ページ、65ページをお願いいたします。
また、行政サービスのデジタル化のさらなる推進に向けて、情報統計室を新たに設置し、専門の外部人材を採用することで推進体制を強化するとともに、全国のコンビニ等で各種証明書を取得できるサービスの開始や、軽自動車の納税証明書を電子化するなど、市民サービスの向上を図ってまいります。
小規模事業者、個人商店街が、スーパー、コンビニ等の進出により、風前のともしびのような状態であります。小規模事業者の後継者問題、最低賃金、時給のこれから多くの課題が残されております。疲弊しております。商工会を頼りにしている会員も数多くいると思われます。
これまでの取組といたしましては、窓口を周知するためのリーフレット等を国の令和元年度補正予算を活用して作成をし、市内のスーパーやコンビニ等に設置をしてきたほか、従来の窓口及び電話相談に加え、LINEを使った相談や、先ほども申し上げましたが、土日の生活相談会の実施など、相談しやすい環境づくりを進めてきたところでございます。
◎総務課長(平出武) デジタル移行という話の中では、第7次行革において窓口業務のデジタル移行の取組として1つ大きなものとすれば、マイナンバーカードを活用した中で住民票ですとか戸籍などの証明がコンビニ等でのですね、交付が可能になったというふうなところのデジタル移行という市民の皆さんが直接携わるところでいえばそれが一番大きなものがあるんではないかなというふうに考えております。
次の質問でありますが、7月からコンビニ等におけるレジ袋の有料化が始まりました。また、春先以降にプラスチックごみ、特にストローがマイクロプラスチックとして海洋生物や環境に大きな影響があると報道されています。テレビはこういった場合、ショッキングな画像ばかり見せますよね。
市民の皆様に対しては、支援策は個々の状況によって異なることから、まずはひきこもりの相談支援窓口、こちらの窓口の存在を知っていただくことが必要であると考え、広報さんじょうのほか、国の令和元年度補正予算を活用し現在作成中のリーフレット等を市内のスーパーやコンビニ等に設置し、周知を図ってまいりたいと考えております。
今後でございますけれども、どこに相談したらよいのかが分からず、相談できずに悩んでいる方がいるようなことがないよう、福祉課にひきこもり相談窓口を開設するとともに、窓口を周知するためのリーフレット等を作成し、市内のスーパーやコンビニ等に設置していくほか、個々の状態に合わせた支援を制度等の垣根を越えて実施していくための体制を整備するなど、相談支援の充実に努めてまいりたいと考えているところでございます。
ただ、議員も先ほどコンビニ等というお話もちょっとありましたけれども、現在の線引きの中でも都市計画法上の許可を受ければできる建物もあります。それは、それぞれの民間事業者がどういった具体的な案、引き合いがあるかという中で、またそれを検討していく中で、都市計画部門のほうと協議をして、必要があれば許可に向けての手続を踏むということもあり得るものと思っております。
我が家における私の地位が高額の買い物を許される立場にはありませんので、専らチャージの方法によりましてコンビニ等でちょっとした買い物をしております。レジで読み取り機を通すときのペイペイという音を聞くたびにちょっとしたお得感と、それから私もスマホ決済をやっているんだというそこはかとない満足感を感じております。
次に、議案第46号 小千谷市印鑑条例の一部を改正する条例は、住民基本台帳法施行令等の一部改正に伴い、旧氏記載に関する事項を追加するとともに、コンビニ等交付サービスの開始に伴い、証明書の交付に関する事項を追加するものです。 次に、議案第47号 小千谷市税条例の一部を改正する条例は、地方税法の一部改正に伴う法人市民税法人税割の税率を引き下げるものであります。
ただ、今回内閣府のほうから出されました統計調査、あの人数につきましては、報告書の中にもありますのでごらんになっているかと思いますが、趣味の関係とかコンビニ等に買い物に行くだけの人、趣味の方も含んで外出を余りしないような方を含んだ数字ということでありますし、また専業の主婦の方も今回そこには含めたというふうな統計でありましたので、直接的に同じような割合で見附市に存在するパーセント、人口に掛けても、ちょっと
また、おにぎりの業者、コンビニ等にも、既にセールスに行かせていただいたということもございますので、布施議員の御提案も含めて、いろいろなことを、いろいろな方々と協力しながら、この米山プリンセスをトップリーダーとして位置づけてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○副議長(笠原 晴彦) 布施 学議員。 ○11番(布施 学) 御答弁、ありがとうございました。
そして、根津議員がご指摘のとおり、コンビニ等、そちらのほうでの対応については、今私どもで考えていますのが、こちらごらんになった方いらっしゃるかどうかわからないんですけども、2年ほど前に観光協会のほうが市街地の商店街外国人観光客おもてなし事業ということで英語の冊子の本をつくりました。
現状の阿賀の里ではないカフェとか、近くにコンビニありますけれども、コンビニ等の活用もあの一帯のにぎわいの創出には可能かと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(猪俣誠一君) 神田町長。
チケット販売につきましては、全国でコンビニ等で発売しておりまして、遠くは秋田から、当然関東あたりも売れておりますが、関西方面では大阪、滋賀県、鳥取の方からもチケットをご購入いただきまして、県外の方から大変多くご来場いただきました。
どのくらいの人がここで働くようになるのか、まだ想像はできませんが大勢の人が働くところには公共施設や飲食店、コンビニ等の商業施設が必ず必要となってきます。そういった商業施設が入る区域も計画にあるのかお伺いいたします。 次に、国道8号への取りつけ道路についてお伺いします。昨日の一般質問の答弁で、福島新田交差点の改良工事が事業化されたとお聞きしました。
撤退後のスーパーを集落コンビニ等に活用。また、小学校空きスペースや廃校舎を福祉施設等に活用。これは、石地のほうでもやってらっしゃいます。付加価値の高い農林水産物の加工所の道の駅。それから、集落の女性組織による6次産業化商品の開発。私も、そば打ちのほうで食べさせていただきましたけども、こういった部分。それから、道の駅では、地域資源を生かした作物を栽培、販売というふうにやっております。
結論は、県の、この被害者支援センターと連携をとりながら、さらに、周知を拡大してまいりたいと思いますけれども、県のほうは、この周知に関しまして、どういうふうな周知活動をしているのかというふうに確認をしたところ、行政の窓口ではなく、中学校、高等学校、専門学校、大学、病院関係、弁護士、コンビニ等にリーフレット等を配布し、周知を図っているということでございます。