柏崎市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会議(第 5回会議 3月 8日)
コモタウン柏崎の開発のときには、あそこに医療機関が入るという計画で出てきて、我々も、それを承認して、コモタウンの開発が始まりました。でも実際できてきたら、今度はコモタウンには、医療は入らなかったと。
コモタウン柏崎の開発のときには、あそこに医療機関が入るという計画で出てきて、我々も、それを承認して、コモタウンの開発が始まりました。でも実際できてきたら、今度はコモタウンには、医療は入らなかったと。
上段の01柏崎駅周辺道路整備事業8,936万2,905円は、国道8号からコモタウン柏崎の前を通って中央跨線橋を下った、建設会館のT字路からボーリング場までの、市道柏崎2―3号線の231メートル間の拡幅改良の工事費と補償費です。
中段2のコモタウン柏崎について、御説明いたします。衣料品チェーンストアのしまむら、靴と衣料品のチェーンストアのABCマートの2店舗がコロナ側に11月7日にオープン予定でございます。 なお、コモタウン柏崎の代表であるウオロクによれば、オープン後のアンケートにおいて、衣料品等の出店要望が高かったとの説明がございました。
それから、22年7月には、今お話ありました、小松エスト跡地に新たな商業施設としてのコモタウン柏崎がオープンをし、そして、この4月、ことしの4月に、日本石油加工跡地に土地区画整理事業が行われて竣工したと。道路や防災機能を持った駅前公園が完成をいたしまして、今もお話ありましたが、既に多くの市民の皆さんから利用していただいております。いよいよ7月8日には、文化会館アルフォーレがオープンすると。
このコモタウン柏崎の開発、それから、南北連絡歩道橋も、こういったものも完成をいたしますので、駅南北の利便性向上によって、回遊性が高まり、この駅南地区の活性化にもですね、大きく寄与するものというふうに思っておりますが、こういったことで、大きく駅南地区もですね、さま変わりするというふうに理解をしております。
それから、宝町のコモタウン柏崎につきましても、一部、住居地域であったところを商業地域に変更をしております。 こういった、この用途地域の見直しについてはですね、土地利用の方向性が現在の用途地域、指定されている用途と異なる場合で、しかも、また、ある程度のまとまりのある区域の形成が見込まれるときに、しかも、地域の皆さんの同意を得ながら行っているものであります。
それから、3番目、コモタウン柏崎の関係でございますが、衣料関連販売店の出店については、県のにぎわいのあるまちづくりの推進に関する条例に基づく変更手続を要する必要がございますので、現在、ウオロクが県の担当課と事前協議を行っております。この事前協議が終わりますと本申請が上がるということでございます。この時点で出店者が明らかになるということでございます。 最後でございます、その他。
次に、この産業の活性化と働く場づくりでございますが、コモタウン柏崎のオープン、フロンティアパークへは、東芝に続いて、アール・ケー・イーの進出も決まりました。
次に、コモタウン柏崎の関係でございますが、大規模小売店舗立地法、いわゆる立地法の関係について、県が6月9日付で届出者に対しまして「意見なし」の通知を行いました。これをもちまして、いわゆる開業が可能になったというものでございます。 2月に大型店3店舗、それから、4月に飲食2店舗が工事着工いたしまして、6月末の竣工予定でございます。
都市整備課の主な事業は、西山町別山地内のJR越後線横断を含む、さまざまな河川改修事業、コモタウン柏崎土地区画整理事業に伴います柏崎駅周辺の市道改良整備、南北連絡歩道橋の実施設計などの柏崎駅周辺道路整備事業、柏崎駅前まちづくり交付金事業です。 さらに、21年度に改定いたしました都市計画マスタープランに基づき、計画以来、長期未着手となっております都市計画道路、公園の見直しに着手します。
市長は、会館建設によって、駅前の活性化を目標としているというように、私は思っておりますけれども、今回、駅南に進出するコモタウン柏崎、これによるまちづくりの中心をどちらのほうに向けていられるのか、また、今ほど申し上げましたように、開店することによって涙をのむ商店もあると、こういうところをどのように思われるのか、お聞かせいただくとともに、252沿いにあるムサシ店も、話を聞きますと、コモタウンのウオロクの
小松エスト跡地において、新しい商業施設「コモタウン柏崎」の本年7月中旬の開業に向けた本格的な工事が始まります。地元商業者との共存共栄による商業活性化を図るとともに、市内外からの集客力のある商業拠点としての役割と雇用の増大が期待されます。 また、地元商店街の特性を活かした誘客イベントや、同業種間の連携強化と活性化に取り組む活動を支援するとともに、意欲ある人材の育成、空き店舗対策に取り組みます。
本案は、審査の過程において、逮捕された市職員の勤務状況、柏崎駅周辺道路整備の工期と今後の整備計画、駅周辺整備のために購入する土地地権者、土地価格の決定の経過、(仮称)コモタウン柏崎進出に伴う地元商業施設への影響、地元住民への工事説明のあり方について、工事に伴う新潟県にぎわいのあるまちづくりの推進に関する条例にかかわる認可、新橋海岸線整備事業にかかわる照明柱設置などについて、質疑・意見がありました。
それから大きな2点目、コモタウン柏崎の関係でございます。㈱ウオロク、アークランドサカモト㈱、㈱北越ケーズ、㈲エーアンドエム、いわゆる調剤薬局でございますが、この4社名で大規模小売店舗立地法に基づく、いわゆる届出書を11月16日付で県に提出がされました。
続きまして、8目中心市街地活性化推進費、101柏崎駅周辺整備事業、01柏崎駅周辺整備事業1億4,750万円は、旧小松エスト跡地の複合商業施設の仮称コモタウン柏崎の営業開始に伴います周辺道路の交通量増加が予測されることから、周辺市道の改良を行うもので、9月議会で、錦町地内のアルピコボーリング場脇の道路拡幅、幸町の旧小松エスト跡地西側の住宅地に隣接する市道改良につきまして、補正予算を議決いただきまして、
さらに、この柏崎駅前とコモタウン柏崎を結ぶ南北の連絡橋の設置に際しても、このエレベーター設置を検討しているところであります。 なお、平成23年度から始まる第三次障害者計画の改定作業においては、加藤議員御指摘のように、そういった今、お話ありましたバリアフリー、あるいは、ユニバーサルデザインの適用、採用ですね、こういった点について、十分、配慮してまいりたいというふうに思っております。
次に、コモタウン、これはウオロクのところでございますが、コモタウン柏崎の関係でございます。まず、県のにぎわいあるまちづくりの推進に関する条例、これは届け出の縦覧期間があったわけでございますが、縦覧期間が終了いたしまして、内部の届け出の内容については、関係市町村及び住民からの意見は特にございませんでした。今後、10月初旬に、県の審議会委員によりまして、現地調査を行う予定になっております。
それから、旧小松エスト跡地、現在、ウオロクが、(仮称)コモタウン柏崎ということで計画を進めているところです。それから日石跡地、柏崎駅前土地区画整理事業というこういう絵の形になっております。
それから2つ目、(仮称)コモタウン柏崎の関係でございます。要はコマツ跡地でございますが、既に5月8日に議員の皆様にはこの関係の御案内を書面でお渡しさせていただいておりますが、重複いたしますけれども、4月16日、新潟県にぎわいのあるまちづくりの推進に関する条例に基づき、株式会社ウオロクから県に特定施設の新設届けがあり、5月8日から3カ月間の縦覧に供しているということでございます。