新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号
例えば2便をコモタウンのほうまで行ったらどうかというふうになればまだ、今のところ駄目だということなんですけども、将来そういう要望が出たときに、必ず出ると思いますけれども、そこまで考えられるのかどうかというのをお聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(小柳はじめ) 太田公共交通推進室長。
例えば2便をコモタウンのほうまで行ったらどうかというふうになればまだ、今のところ駄目だということなんですけども、将来そういう要望が出たときに、必ず出ると思いますけれども、そこまで考えられるのかどうかというのをお聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(小柳はじめ) 太田公共交通推進室長。
次の丸、地域活性化・コミュニティバス施設等整備事業は、市街地循環バスの利用促進及び待合環境の向上を図るため、利用者が多く、市民から要望もいただいておりましたコモタウンのバス停留所2か所に待合所を整備するとともに、同じく利用者が多い市街地の停留所5か所に待合ベンチの設置を行ったものであります。
だから、直接的な運行できないかというのは、もう少し行くとユニクロありますが、あそこからずっと入ってコモタウンのほうまで行ってもらえれば医療機関もあるし、買物もできるというふうになろうかと思いますが、そういうことはぜひ考えていただきたいなと思うんだけど、どうでしょうか。 ○副議長(中村功) 二階堂馨市長。
1つは健康開発センターであり、もう一つはコモタウンのところであります。ただ、問題は交通弱者といいましょうか、なかなか車を利用できないという方については、どの会場もコミュニティバスのルートに入っていますので、それを利用していただく。しかし、それすらもできない、歩行等も含めてなかなか車も利用できないという方にはバスをやるように、漏れのないようにしろというふうに指示をいたしております。
一方で減る要素としまして、昨年度松浦の、今年度から実証実験になりますが、その部分安価になっておりますので、減になっておりますし、また昨年度はバス停ということで市街地の循環バスの利便性向上ということで、コモタウンのほうのところにバス停を建てさせていただいた部分、今年度につきましては、年度計画に基づきまして、なしということになっておりますので、その分減になっております。 以上でございます。
できればそこ行かないで新発田のコモタウンとか新発田の商店街のほうへ来てほしいんでありますけども、しかしそういうネットワークもより利便性を高めるという意味では必要なんじゃないでしょうかね。
あと町なかに今回、これは今年になりますが、コモタウンのところにバス待合所ということで、あそこは利用率が高いので、外回り、内回りそれぞれバス待合所を建設をする予定でおります。 以上です。 ○委員長(小坂博司) 板垣委員。 ◆委員(板垣功) 各地域のほうでうちのほうにもデマンド走らせてくれという要望は特にあるんですけども、なかなかそれもできない状況の中で、この路線バス大型で走らせているわけですよね。
〔「ではないです」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(二階堂馨) まず、待合所の設置については、コモタウンの停留所、これ内回り、外回りありますので。ベンチの設置については、中央町、大栄町、隣保館前、中曽根町1丁目、上町のこの5か所だというふうに一応事務方のほうでは計画しているようであります。 ○議長(比企広正) 小林誠議員。
当初から、コモタウンの駐車場のほうも使わせていただいておるということでございますし、来年度以降につきましては、今ほどの、春川議員の御指摘の部分、それから、実際、非常に駐車事情が厳しかったということを踏まえて、パークアンドライド等々も進めながら、検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(笠原 晴彦) 春川敏浩議員。 ○10番(春川 敏浩) ぜひ、よろしくお願いします。
選挙管理委員会は、実施の方向で検討を進めるよう方針を転換しましたが、交渉や検証作業を考えると8月には詳細を固める必要があり、ことし11月にある市長選挙には時間的に間に合わないものの、市内のコモタウンのピオ21店内、それから店外のコモプラザ、イオン新発田店の3カ所の候補でとりあえず検討しているとの報告を行いました。
全世代では、国道8号線沿いの郊外店が第1位、コモタウンが第2位と続き、丸大は第5位でございました。全世代においては、丸大は第5位でございました。ところが世代が60歳代になると、丸大は第4位に上がります。そして、さらに70歳代になりますと、丸大は第1位という結果になります。つまり、高齢者になればなるほど、この丸大を利用なさっている方が多いという数字が出ております。
その結果、アンケート結果では、近隣のフォンジェやコモタウンへ購入先を変更するとの御意見もございました。また、高齢者ほど、交通弱者としての一面も抱えており、全体の7割が移動販売について、好意的に受けとめていらっしゃいました。
下のほうにコモタウンとピオのレイアウトと写真を載せておりますが、コモプラザは、研修所や情報センターという部屋、ピオは奥のほうに空き店舗がございます。それと正面玄関のスペースが利用できます。イオンは裏面に資料ございますけれど、イオンは裏面のほうを見ていただきますと、2階になります。2階のフードコート、真ん中ぐらいなんですけど、フードコートがございまして、その隣に空き店舗がございます。
○委員長(小柳肇) 今ほどの話に関してなんですが、コモタウンで一応話は聞き取ったそうなんです。それちょっと私報告するのを忘れたんですが、ただコモタウンに関して言えばコモプラザという建物が向かいにあって、そこであればいいんだけど、そこは例えばガス展とか毎年必ず使う人がいるということと、借地の使用料が当然発生しますということだったそうです。
例えば、駅周辺の大きな開発で、コモタウンの開発がありました。コモタウン柏崎の開発のときには、あそこに医療機関が入るという計画で出てきて、我々も、それを承認して、コモタウンの開発が始まりました。でも実際できてきたら、今度はコモタウンには、医療は入らなかったと。
ピオの前のコモタウンであれば、あそこちゃんと部屋がありますので、そこできますけど、ピオですと駐車場で、プレハブでやるのか、そういうスペース、そういうところも大きい課題であるんじゃないかと。人員体制については、これは市長たちにお願いして、セキュリティとかそういうのはまた検討すれば対応あるんですけど、場所が一番問題になるんじゃないかなと思うんですけど、以上であります。
「ひまわり」ではフォンジェ前やコモタウンの中まで入ってくれる、また、「かざぐるま」でも元気館の駐車場内に入って入り口前で停車してくれる、さらには、65歳以上は、専用回数券を買うと、通常150円の半額と、高齢者には非常に優しい、きめ細やかな循環バスだと思わされました。 車内の停留所名のアナウンスも子供たちの声で、車内には小学生の絵が飾ってあり、バスらしからぬ循環バスでありました。
◎新発田市観光協会専務理事(高澤誠太郎) 27年度がコモタウンで実施いたしまして、27年度で縮小して出店者を制限した結果、28年度戻りきれなかったということもあったり、会場が変わったことでちょっと毎年来ていただいていた方たちも戸惑われておいでになれなかったんではないかと。会場がもとには戻ったんでありますけど、1年別会場でやったことが28年度影響したのではないかというふうに思われます。
◎新発田市観光協会専務理事(森康弘) まず、稲垣委員のご質疑につきまして、1点目でございますけれども、うまいもん横丁の関係でございますけれども、一昨年といいますか、ちょうどカルチャーセンターが改修工事ということで、コモプラザ、コモタウンのほうで実施をさせていただきました。
コモタウンもありますが公共施設が乏しく、市としてプロジェクト構想を今後考えていくのか。とりわけ駅南周辺は、高齢者や子供たちの集まる憩いの場所がなく、駅前公園はあるにせよ、幸町公園を充実させるとか、公共施設として何か皆さんが集まれる施設が重要だと考えますが、これらの構想についてあるかどうかについて、お尋ねしたいと思います。 ○議長(斎木 裕司) 櫻井市長。