柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
市民生活部関係では、コミュニティバス運営事業の減額理由について質疑があり、答弁内容は、3年連続の減額補正である。コロナ禍で、コミュニティバスの利用が少なかったことから、実績を踏まえ減額補正に至った。地域コミュニティーが活用できるよう、従来どおりの予算を確保していたでした。
市民生活部関係では、コミュニティバス運営事業の減額理由について質疑があり、答弁内容は、3年連続の減額補正である。コロナ禍で、コミュニティバスの利用が少なかったことから、実績を踏まえ減額補正に至った。地域コミュニティーが活用できるよう、従来どおりの予算を確保していたでした。
市民活動支援課、コミュニティバス運営事業からになります。 飯塚委員。 ○委員(飯塚 寿之) 37ページの009コミュニティバス運営事業の減額の理由を教えていただきたいと思うんですけれども、実績見込みということだけではちょっと理解できませんので、よろしくお願いします。 ○分科会長(阿部 基) 市民活動支援課長。
10目市民活動振興費、コミュニティバス運営事業200万円の減額は、実績見込みによるものであります。 市民活動センター費の市民活動センター管理運営費32万4,000円は、市民活動センター「まちから」の指定管理者に対し、施設の令和3(2021)年度と令和4(2022)年度の下半期分の光熱費見込額を比較し、高騰が見込まれる分について、指定管理料を追加措置いたしたいものであります。
また、今年の秋、まちのりとコミュニティバスを併せた学生割引プランというのを開始されていて、月額プランを1,650円で申し込むとバスのデジタル回数券11回分、金額にすると1,000円の特典がつき、乗り継ぎしやすいということ、あと、町なかのにぎわいの創出にも貢献しているというふうなニュースを拝見いたしました。 あと、岡山市のももちゃりも、市の中心部に35か所440台。
現在スワロー号、やひこ号、新たな試みとしてコミュニティバスの実証運行が行われております。ただ、今回の実証運行もそうであるように人口集中度の高い地域が前提となっており、循環バスの空白地域がどうしても生まれてしまいます。
いろいろなことを勘案していくと、何が正解なのかというのは私には分からないんですけども、やはり私としては、せめて2,000人以下ぐらいのところには、やっぱり1つは中学校がなければいけないと思いますし、地域のコミュニティーの一つの核でもあるということは、私も十分認識しておりますし、そういう意味で高校にも通学しやすいように、今回予約型のコミュニティバスも導入して、高校に通学することに不便がないように、そういうことも
第5号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 議第37号 令和4年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について 議第41号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 議第43号 決算の認定について(令和3年度新発田市土地取得事業特別会計歳入歳出決算) 議第49号 決算の認定について(令和3年度新発田市コミュニティバス
それから、歴史資源の活用、それからコミュニティーバス、文化振興、観光振興では雁木、町家、寺町、古民家の観光資源化、通年観光の資源化、それから春日山、トキ鉄等に対する積極的バックアップ、レールパーク、財務関係ではふるさと納税の積極活用、防災では防災への素早い対応、防災訓練の充実、ハザードマップのさらなる更新、原子力防災積極的に、それから高齢者に対するドラレコ助成、これもう既にやっています。
そこに、冬の間地元中学生の通学手段として使っていたコミュニティバスが、令和3年度末で廃止されたことが加わり、その需要にも対応する手法として、エリアバス×タクに置き換えるという形にしたものです。実施に当たっては、当課だけでなく北区役所や教育委員会と一緒に、地域との検討を進めてきました。何よりも地域の皆さんや保護者が非常に主体的に、熱心に議論したことが大きな力になったものと考えています。
そういったところは、できるだけ通学しやすいように補助というか、スクールバスあるいは予約型のコミュニティーバスとか、そういったものを導入していかないとここには住めないという話にもなってくる可能性がありますので、この課題については市として全面的に支援というか、体制をつくっていかなければいけないなと考えております。 ○石田裕一議長 池田浩企画政策部長。
令和4年4月に農林水産省が発表した食料品アクセス問題に関する全国市町村アンケート調査結果によると、行政が実施している具体的な支援策としては、コミュニティバス、乗合タクシーの運行等に対する支援が最も多く、移動販売車の導入、運営に対する支援や、宅配、御用聞き・買物代行サービス等に対する支援がそれに続く形となりました。
その結果、インボイス発行事業者として登録が必要となる会計につきましては、一般会計、コミュニティバス事業特別会計、下水道事業会計及び水道事業会計を予定し、令和5年3月末までに登録申請を行うこととしております。
令和2年10月より実施している燕市コミュニティバス実証運行開始に当たり、多くの民間より入札に参加していただきました。私は、そのとき衝撃を受けました。それは、入札金額でございます。民間によってはとても大きな差があることを認識いたしました。そこで、通常運行であるスワロー号、やひこ号、きららん号においては、合併当初より随契であります。
年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 議第37号 令和4年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について 議第41号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 議第43号 決算の認定について(令和3年度新発田市土地取得事業特別会計歳入歳出決算) 議第49号 決算の認定について(令和3年度新発田市コミュニティバス
年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………176 議第43号 決算の認定について(令和3年度新発田市土地取得事業特別会計歳入歳出決算) ……………………………………………………………………………………………176 議第49号 決算の認定について(令和3年度新発田市コミュニティバス
次に、地域交通プロジェクトにつきましては、交通政策課と安塚区、牧区の総合事務所が連携し、10月からの予約型コミュニティバスの実証運行開始に向けて、運行事業者はもとより公共交通懇話会や町内会、地域住民の皆さんと協議を行うとともに、デマンド交通システムの導入に向けた手続を進めているところであります。
◎市長(二階堂馨) 過疎債といえども使えるものと使えないものがあるようでありますけれども、例えばぱっとこれ過疎債が指定を受けたときって考えたときに、今皆さん方と私どものほうでこれから推し進めていこうというコミュニティバスの関係があります。これなんかは使えるんじゃないかとこう思ったんですが、むしろそれよりは今使っているやつが大体8割補助なんです。
さらに、将来の当市を見通して、街なか居住向け空き家の居住環境整備に1,000万円、ふるさと納税返礼品拡充などに7,500万円、高齢者の安心、安全のための予約型コミュニティバスの実証運行や高齢運転者ドライブレコーダー等補助に1,900万円を計上しました。
住民バス運行費補助について、 コミュニティバス事業者もコロナ禍の影響を受けていることから、支援を望む。 新潟駅高架下空間について、 車椅子やレンタサイクルの通行空間を確保し、雨天でも移動しやすいまちづくりとされたい。 一方、新潟駅周辺整備事業などの大型事業が推進される予算となっていることから、議案第1号関係部分には反対する。
そこで、このたび掲げた8つの政策プロジェクトの一つとして、地域交通プロジェクトを位置づけ、令和4年度において、まず安塚区と牧区を対象に、予約に応じて区内のバス停間を自由な経路で運行し、また運行便数の増加や高校生の通学等に対応した運行時間の延長などに取り組む予約型コミュニティーバスの実証運行を行うことといたしました。