燕市議会 2021-12-08 12月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号
GIGAスクール構想による1人1台のクロームブックが配置されるまでは、各学校に1クラス分程度、計800台のウィンドウズOSのタブレットパソコンを配置し、授業等で使用していました。
GIGAスクール構想による1人1台のクロームブックが配置されるまでは、各学校に1クラス分程度、計800台のウィンドウズOSのタブレットパソコンを配置し、授業等で使用していました。
主な内容は、クロームブックという新しく入ったタブレットの使用方法、また故障等の対応についての問合せです。そういったものがありましたので、現場にとって非常に役に立っていたヘルプデスクだと思います。 ◆池田明弘 委員 引き続き細やかに対応していただくように、よろしくお願いします。
また、一人一人の教職員がICTを授業で有効に活用できるよう、全ての教職員を対象にGIGAスクールサポーターやICT支援員によるクロームブックの操作方法や授業での活用方法についての研修を各学校で行いました。
○(星教育センター長) 今ほどの件でございますが、これまでプロジェクタは既存の学校にはございましたが、今回導入するクロームブックはHDMI端子での出力となります。そうしましたときに、これまでの既存のものではないものが必要だということで、まずそれが今回の導入のきっかけでございます。
1人1台の情報端末の整備につきましては、児童生徒が使用するクロームブックを12月中に各学校へ配置するとともに、学校内のインターネット環境についても令和3年2月までに工事を完了する計画で、現在予定どおり進んでおります。
○(星教育センター長) 今回のソフトにつきましては、家庭にクロームブック等の端末を持っていたときに、有害な情報等がそのクロームブックに入らないようにするためのケータリングソフトを予定しております。 ○(笹川信子委員) これは休業中の家庭でパソコンとかを使った授業に使われるわけですか。
クロームブックの初歩的な活用方法など、丁寧なレクチャーが必要と考えますが、先生方をどのようにサポートされていくのかお伺いいたします。 大項目2、長善館について。中項目(1)長善館史料館と長善館について。平成24年度から27年度を計画期間とした燕市総合計画後期基本計画には、燕らしい特色ある教育の推進を基本施策に掲げ、人づくりがまちづくりの原点であるという教育立市宣言の下、学校教育基本計画を策定。
というのも、選択肢として、アップルのアイパッド、iOS、グーグルのクロームブック等のOSがあります。そういった部分と比べて、使用用途、性能、持ち運び、耐久性、長期利用など、総合的に見るとウィンドウズが一番劣っているというような資料ももらっている部分もあります。その中で今回ウィンドウズ搭載機にした理由を教えてください。 ○議長(田中淳君) 真島企画政策課長。
そのほかに、今回導入するものがグーグルのクロームブックというものになるんですけれども、グーグルのソフトを一元管理するためには特別なライセンスが必要でございまして、このライセンスを持っていないという業者がこの中にあったかと思われます。 ○深見太朗 委員長 それでは、意見はありませんか。
1つはウィンドウズのOS、もう一つはグーグルということでクロームのOS、もう一つがアイパッドのOSの一応3機種を出しております。それに対しまして、うちのほうの小・中学校のほうに使い勝手等もございますので、確認をいたしまして、どれを使うのがいいかというところを調査をかけましたところ、結果としましてはアイパッドのOSを一応今予定しているところでございます。 ○議長(関根正明) 堀川義徳議員。
特に価格面(低価格、大量生産)にねらわれて、受注生産が年々減少、供給の減少に伴い、雇用が過剰状況にあり、今後ますます企業の体質が脆弱となり、企業活力が停滞ぎみのところを産地業界の製品の素材となるステンレス鋼材の元素であるニッケル、クローム及びモリブデン等は、一昨年、昨年、そして今年7、8月にかけて突如として原材料の高騰、また仕入れ受注時に極端な価格高値続きの実施や次回からの納品に対する再度値上げの予告