柏崎市議会 2008-12-05 平成20年全員協議会(12月 5日)
それから、次に、31ページからが、耐震安全性の関係なんですけども、新しい基準地震動については、先月の説明会でも御説明申し上げましたが、海の方のF−B断層は、36キロの活断層として見るということを保安院が決断いたしました。
それから、次に、31ページからが、耐震安全性の関係なんですけども、新しい基準地震動については、先月の説明会でも御説明申し上げましたが、海の方のF−B断層は、36キロの活断層として見るということを保安院が決断いたしました。
半径何キロ以外は関係ないんだと、そういう問題じゃないんだと思うんですね、やはり上越の中央病院にしてもそうですし、いろんな病院もそうです。そういうところもみんな関係してくると思います。みんなして手分けをしてきちっとした守っていかなきゃいけない、日本国を守っていかなきゃいけないという考えが、私は必要になってくると思います。
新基準作成に向けた基本方針(案)であるが、基準距離については原則、小学生3キロ以上、中学生5キロ以上とし、基準距離以下における特例を設ける。基準距離以上の距離にかかる経費は行政が100%支援する一方、基準未満にかかる経費については保護者にも一部負担していただこうとするものである。
三条エリアにおきましては、地区の大きなエリアをカバーするため、残すべき公立保育所を中心に子供や親の徒歩と車によります送迎の双方の手段を考慮する形の中で、半径1.5キロの円で市内をほぼ網羅できるようにという考え方で検討させていただいた結果、現行の改訂版として残されております公立保育所は、三条保育所の近辺で申し上げますと、大島中学校区に位置します須頃保育所、また旭保育所が公立保育所として残ったところでございますので
ちなみに、基本的には農協が出すお米はキロ336円から311円という格好ですが、学校給食会で買う標準米の価格は270円から287円ということですので、使用量に対してキログラム41円から49円の差額を補てんしていたというものでございます。 ◆杉本輝榮 委員 標準米という言い方を今されたわけですけれども、標準米というのはこしいぶきのことを言っているのか、その辺をもう少し詳しくお願いします。
まず、32ページでありますが、この基準地震動を考える上で、どの断層を考慮すべきかということでありますが、これは海にある断層の中ではF−B断層、長さ36キロ、それから、陸にある断層では長岡平野西縁断層帯、長さ91キロ、これを考える必要があるということでございます。 33ページでありますが、F−B断層についてでありますが、このF−B断層の長さをどう見るかということでございます。
で、そこを境にして、その吉井川といいますか、河川の上流部、吉井・矢田方面では家屋被害が少なかったということで、ちょうど被害が500メートルから1キロぐらいの幅で、その鯖石川の河口から花田方面に向かって被害が集中して発生していたと。ちょうどその線上にそういう構造物が乗っていたというふうなことも言えるかなと思っています。
先生の講演を聞くために妙高から片道200キロの距離を走ってこられたとても熱心な方にお会いし、驚きました。先生は、夕方4時からは教育現場で懸命に取り組まれている先生方向けに、読字困難や聴覚障害でトラブっている子供たちの実例を示しながら、夜は一般向けにと、74歳の年齢にもかかわらず胎内市のために1日に2回も講演をしてくださいました。
そうなってくると、例えば20キロから30キロの間の避難方法もNGOの団体等いろいろ資料の中で出ていますけれども、そういった問題がなかなか、先ほどの市長の答弁の言葉を引用するわけじゃありませんけれども、正確な情報がなかなか伝わってこない。そういうふうになると、やはり住民は不安を持つと思うんです。
◆15番(塚田隆敏議員) いろいろと関係団体と話し合っていってもらう中に、私ちょっとびっくりしたんですが、このパンフレットの中に小木から目的地に何キロ、何分というのがたった1カ所しか載っていません。あとすべて両津からの距離と時間です。これではやはり小木を通ろうという気にはならないのではないか。
例えば、F-B断層の長さについて、この下の方にもございますけども、東京電力は約34キロと評価しておりましたけども、我々のワーキングの専門家自身の目で、この実際の音波探査のデータも見て、36まで不確かさ等の考慮として、36キロまで考えるべきだというような決断もしてきておるわけでございます。 また、長岡平野西縁断層帯については、3つの断層が同時に活動する場合も考慮する必要があるということ。
利用者の拡大の関係になるわけでありますけれども、以前の市のほうのつくった文書を見ますと、この乗客見込みを見ますと、2001年には2,441人、1日1キロ当たりですけれども、の人数を見越していまして、2013年開業の直前になると1,832人ということで、25%が減るだろうというふうに見ています。
ちなみに昨年は、車道が1,885.6キロメーター、歩道が128.2キロメーターの合計2,013.8キロメーターでございました。今後道路改良が完了しました地区など、可能な限り除雪延長を延ばしたいというふうに考えております。 また、御指摘の除雪委託単価の動向でございますが、基本的には国、県の単価や積算資料に基づき決定させていただきたいと思っております。
あそこも標高1,300メーターあって、5キロメーターのコースがとれているんです。私どもの走友会でも合宿に行ってきました。やはりオリンピック選手の皆さん方も来ております。また、全国高校駅伝で有名な長野の佐久長聖も来ておりました。すばらしい高原のコースであります。私は、笹ケ峰のトレイルランニングコースはとやかく言いません。しかし、あそこ行くまで50キロ近くあるんです。
めどがついたら3キロ区間は整備区間にしようと書かれているんです。皆さん方説明されているんです。間違ってはいないんです。この方向できちんと物事を整理してやっていけば、何の問題もなかったんです。皆さん方が先ほどから国にも県にも説明をしていると言ったんですが、多分当初国に行った皆さん方がいらっしゃるわけですが、我々が何と言われたか。市長もいたんですよ、そこに。我々何と言われたんだか、報告があるでしょう。
例えば小国の子どもたちは、遠いところだと20キロも家族の人たちが送って、越路西小学校のバス停でバスに乗せることになります。栃尾の子どもたちは、峠を越えて、旧長岡市内のバス停まで家族が毎日送ります。旧三島郡の子どもたちは、蔵王橋の近くのバス停まで送ることになっておりますし、中之島の子どもたちも一番近い旧長岡市内のバス停まで家族が送ることになっております。
こんなんですけど、見る間に仕事がはかどって、何と1.85メーター、1間以上の幅で時速5.5キロです。人間が歩くのと同じスピードで草を刈っていくんです。ぱあっと草を刈っていくんだそうです。
以来85年の時を経て、一番延びたところではなぎさ線が1キロ以上先になりました。かの鳥取砂丘にも遜色のない、日本海沿岸ではあまり例を見ない砂浜だと言われ、識者の間では極めて高い評価を得ていたものでありました。しかしながら、地元の住民にとっては季節風が吹くたびに飛砂の害が生じ、不毛の砂浜として、決して積極的な評価を得ていたとは言われませんでした。
そんなことに伴いまして、非常に入り込み、売り上げがダウンしたところでございますが、それとあわせまして、いわゆるその原油高の高騰ということで、うちの今、温泉棟が、源泉の温度が37度と低い上に、2キロ引湯をすることによりまして、結局、温泉棟に届くと、水の温度になりますので、それを灯油ボイラーでもって加温をして、利用していただいているということでございまして、その灯油の値上がりが、16年の春までは、税込みでもって
仮に自家用車で行った場合、1キロわずか37円、高速道路も本人負担、駐車場がない場合は有料駐車場も本人負担、日当については裁判員、補充裁判員については1日当たり1万円以内と十分とは言えない額であります。三条市としても裁判員の経済的、精神的負担を軽くして、安心して参加しやすい環境をつくることが求められているというふうに思います。三条市として具体的な支援について検討されているのか、お伺いをいたします。