三条市議会 2015-06-19 平成27年第 3回定例会(第4号 6月19日)
○20番(小林 誠君) ぜひそういうことで進めていただいて、三条市に県外、市外から来た人が気持ちよく使えて、帰りはカレーラーメンでも食っていこうかなと、こういう気持ちになって三条市を出ていくような、そういうものにしていただきたいと願いまして質問を終わります。 ありがとうございました。
○20番(小林 誠君) ぜひそういうことで進めていただいて、三条市に県外、市外から来た人が気持ちよく使えて、帰りはカレーラーメンでも食っていこうかなと、こういう気持ちになって三条市を出ていくような、そういうものにしていただきたいと願いまして質問を終わります。 ありがとうございました。
三条市は、カレーラーメンということで、どこかの食品メーカーに依頼して、今スーパーで売り込んでいます。納豆と豆菓子というのは、もう昔からあるものですから、今の若い人やお年寄りが好むお菓子類を開発する必要があろうかと思うんです。そのためには、私らだけの頭で考えるんじゃなくて、コンテストのようなものを開いて、ここでいろんなアイデアを求めたらどうかということでありますが、もう一回お伺いします。
今食堂部分はほとんど、カレーもやっていますけど、当初はそばでした。あのときつくったときは、斐太地区の転作30%、40%もありましたから、転作奨励としてソバをつくって、地元のそば粉を活用するんだと言って機械も補助金もらったりして買いました。ところが、実態は北海道産のそば粉が倉庫にいっぱい積んであるような実態で、あれがいいんだろうかという疑問も投げかけられました。
また、災害時に子供たちがアレルギーを心配せずに食べられる学校備蓄用に救給カレーを全国学校栄養士協議会が開発しており、年代を問わず人気のあるカレーをアレルギーを起こす可能性のある27品目の原材料を使わずにレトルト化し、パックのまま食べられるよう工夫してあり、価格はおよそ給食1食分を想定、賞味期限は2年間とのこと。
三条市のように完全米飯、そして牛乳をどうするかというような極端なお話も中にはあるわけなのですけれども、私は逆に胎内市の大きな特徴として、地元産の米粉を使用したパンであるとか麺を取り入れておりますし、さらにはこの米粉を使ってカレーをつくるというようなもの、それからべにはるかでグラタンをつくるというような、そういったアイデア料理も栄養士が考案しておりますことから、和食のよさを大切にすることは基本としながら
○(下村喜作委員) 神明町のところにカレーの店があったと思うんですが、私の記憶違いか見間違いかもしれませんが、その店が今なくなっているようなんですけれども、どこかへ移られたんでしょうか。その辺ちょっとお聞かせいただけますか。
実行委員会ではクイズをやるという中で、景品はカレーラーメンだとか鱈田屋のパン、それから清酒の五十嵐川等を当たった人にお上げするというような企画をしているということでございますので、よろしくお願いいたします。 ○(久住久俊委員) 鱈田屋のパンが景品になるとは思いませんでした。(何事か呼ぶ者あり)若い人にお任せしたいとは思いますけれども。
◆4番(横尾祐子) カレープロジェクトと同じで、市内のお店もやはり緊張していただいて市民の健康を考えていただくのが望ましいかと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 続きまして、新事業の第2次食育推進計画の改訂版の策定をされます。どのように改められるのかお聞かせください。 ○議長(佐藤光雄) 健康保険課長。
◆12番(樗沢諭) カレープロジェクトの実施もやられておりまして、そういう中で市内で約20店舗ぐらいやられたということで、実績報告の中ではですね、7500食をですね、もう市民の皆さん及び来客された方が食堂で食べられたと、こういうことで成果がございます。私はですね、これをですね、一過性に終わることなくですね、できればこの、それぞれお店によって味が違います。つくり方が違います。
本当の味ですから、魚は骨が入ったものを出しますし、辛口のカレーも出します。食べやすいものをという方もいますが、決して子供にこびることはしません。それで残すことがあっても、切り方や味つけを変えて何度でも出します。そのことによって子供たちの味覚は磨かれていくんです。通年で使うものは、タマネギ、ニンジンなど数種類に限定し、キュウリは夏場のみ、カボチャは冬至を過ぎたら出しません。
市の取り組みといたしましては、例えば他のパーキングエリア等では買うことができない高品質な燕三条の金属加工製品の販売であったり、三条カレーラーメンなどの地元の食の提供、季節ごとのイベント情報の発信など、こういった活用支援を入れながら、この機会に特色ある魅力あふれた施設となりますよう、地元にございます栄商工会を初め、あるいは観光協会などと連携しながら、東日本高速道路株式会社と協議して進めてまいりたいと考
同駅では、市の特産品販売を始め、土日、祝日限定で地元農家が生産した農作物や胎内黒豚を使用したたるが橋カレー等の軽食も販売しております。
幸い、燕市には定着し始めたカレー産業博があり、農業まつりも成功しました。先日の小林議員の美味しいつばめプロジェクトや名物掘り起こしによるラーメンなど食の祭りなど、燕市の物が売れる産業まつりを定期的に開くことを提案いたします。業界も積極的に参加するものと私は考えております。 (3)庁舎へつながる道路整備の遅れについてお聞きします。
カレーを切り口に開催した燕三条カレー産業博は、昨年、今年とも多くの人たちがにぎわいました。楽しく味わいながらスプーンや包丁、鍋など、カレーに欠かせない道具を燕、三条地区で生産していることを広くPRし、地場の製品を多くの消費者から使っていただくという意味において、一定の成果があったものと思っております。
また、場合によっては卵の入っていないマヨネーズや小麦粉の入っていないカレールー等のアレルギー食材が含まれていない食材を活用しながら、安全・安心でおいしい給食の提供に努めております。 ○議長(丸山勝総君) 広井晃議員。 〔広井晃君登壇〕 ◆広井晃君 御回答ありがとうございました。この環境整備、情報提供は非常に重要であります。
○(金坂政策推進課長) この改善改革実践事例発表会は、我々のほうで行っている業務改善の全国的な発表会がさいたま市で3月に行われたものでございまして、実際にこちらへ出展したんですけれども、その際に我々といたしましては、もともとシティーセールスの一環といたしましてカレーラーメンや鍛治キャラバンなどの車を持っていってPRするということを考えていたところ、さいたま市側から食品の規制というのがあって、カレーラーメン
農産物の高付加価値化のため、平成21年にはアスパラガスのピューレの開発、製造に取り組み、現在ではお菓子、アスパラみどりカレーなどに活用されて、商品化されております。このほか紫雲寺産サツマイモを活用したサツマイモピューレは、月岡温泉まんじゅうの原材料として使用されております。
具体的な内容といたしましては、阿賀北食の堪能会、それから押し花教室の作品展展示会、または市内在住の方のスープカレーの提供をさせていただく等々、年間で約826名ほどの誘客をさせていただいたところであります。これらのものをもとに、私どもとしては活用方針を24年度に定めさせていただいておりまして、3つの方針を決めさせていただきました。
食のまちづくりに関しても、例えば柏崎には鯛茶漬け、三条にはカレーラーメンなど地域を挙げて取り組みがなされています。当市でも、アスパラグリーンカレーなど関係者が大変な努力をされています。されど、新発田の食べ物で有名なのは、昔ながらの蒸気パン、ポッポ焼き、雑煮、唐寿司などではないでしょうか。これを新発田の名物として、各イベント、首都圏、インターネットなどでマスコミに情報提供する。