新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
次の西区子育て応援事業は、子育てサポートプログラムとして、子供の各世代に対応した講座プレママ・プレパパ教室、BPプログラム、NPプログラム、CSPオンライン講座の4つの講座を合わせて20回期、66回開催し、167組の参加がありました。受講者の満足度も高く、コロナ禍での育児上の孤独感や不安の解消、親同士の仲間づくりにも効果があったものと考えています。
次の西区子育て応援事業は、子育てサポートプログラムとして、子供の各世代に対応した講座プレママ・プレパパ教室、BPプログラム、NPプログラム、CSPオンライン講座の4つの講座を合わせて20回期、66回開催し、167組の参加がありました。受講者の満足度も高く、コロナ禍での育児上の孤独感や不安の解消、親同士の仲間づくりにも効果があったものと考えています。
少しでも興味を持ってもらいたいと、3年前からオンライン講座に取り組んでいるとのことでした。本市でも、手話通訳者養成へのアプローチなどはありますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
ビジネスや経済を学ぶ機会を提供する企業や団体への支援につきましては、オンライン講座や首都圏等において子供たちが体験型でビジネスの基礎を学べる講座が開設されていることは承知をいたしているところでございます。
たまたま市公民館の新企画事業として小千谷の歴史、オンライン講座を7月から開講するとの記事が6月20日付の小千谷新聞で報道されました。温故知新ではありませんが、これらの取組が長い歴史の中で生まれた小千谷の財産を後世に伝えるための事業の一つでもあると捉えております。新事業の取組に期待するとともに、史跡、文化財等の維持管理については意を用いていただくことを申し上げ、終わります。