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該当会議一覧

長岡市議会 2009-03-12 平成21年 3月建設委員会−03月12日-01号

これを私が少し調査しましたら、ウオロクにとめたとか、柳原の中央公民館にとめてきたという人が多かったんです。商工会議所の裏の駐車場にとめたり、地下駐車場にとめたらどうかと言ったら、地下駐車場は嫌だと。じゃあ、大手口はどうですかと。あそこはなおさら嫌だと。ぐるぐる、ぐるぐる回らんきゃいけないと。じゃあ表町は平らでいいじゃないかと。表町はとめやすいからとめてきたと。

柏崎市議会 2009-02-24 平成21年第2回定例会(第2日目 2月24日)

小松エスト跡地では、平成22年中の開業を目指して株式会社ウオロクによる商業開発が動き出します。地元商業等との協調にも配慮しながら、新たな商業施設が立地することによって柏崎商業魅力アップが図られ、他の商圏への消費者の流出を食い止めるとともに、市民に豊かな生活スタイルが提供できることを期待しています。  

柏崎市議会 2008-09-19 平成20年総務常任委員会( 9月19日)

そういうものと比べると、私は、今回ウオロクさんのこのあれだと、ウオロクさんの本当の得意としている生鮮三品のところを、逆にいうと、市は縛ってるわけですよね、3000平米ということで。だから、本当意味でのウオロクさんの実力を発揮できるかどうかというのは、ちょっと私も疑問があるんだけど。余り実力を発揮し過ぎちゃうと、さっき私らが心配しているような点が、非常に痛しかゆしなんですよ。  

柏崎市議会 2008-09-19 平成20年第4回定例会(第5日目 9月19日)

簡潔にまとめますと、賛成の討論として、ウオロク計画には不明確な部分はあるが、時間をかけて議論できた。ウオロクの案を了として賛成したい。  また、事業計画には60点を与えたい。用途にあった土地利用を検討してもらいたい。また、提案に沿った事業展開がされることを期待して賛成する。  計画は、市民にとって商業サービスの選択肢の幅が広がることから賛成する。  反対の討論として、計画には不確定要素が多い。

柏崎市議会 2008-09-17 平成20年総務常任委員会( 9月17日)

事業を支えるのは株式会社ウオロクであるというところでございます。  それから、6点目が、施設管理運営計画、表に書いてあるとおりでございますが、土地全体の管理者につきましては株式会社ウオロク、建物所有形態ということで、株式会社ウオロクが全体の土地を所有し、土地賃貸または土地建物賃貸形態とする。それから、施設維持管理としまして、原則として、出店先建物等出店先管理とする。

柏崎市議会 2008-09-10 平成20年第4回定例会(第4日目 9月10日)

市といたしましては、事業予定者株式会社ウオロクに対して、今後、進出テナントを具体化する中で、柏崎にはない業種の展開など、市民生活利便の一層の向上や、にぎわいの創出につながる新たな提案も含めた、より市民生活にとって魅力の高い施設とするとともに、既存商業者などとの共存や協調を図るよう、協議を進めてまいります。  最後に、中心市街地活性化に向けた定住の促進、誘導対策に関する御質問であります。  

柏崎市議会 2008-09-08 平成20年第4回定例会(第2日目 9月 8日)

質問に入ります前に、契約の相手方である株式会社ウオロク代表取締役社長として貢献されました葛見正樹氏の急逝に対し、心から哀悼の意をあらわすものであります。  質問に移ります。  この跡地利用の当初のもくろみは、中心市街地魅力にぎわいの再生、2割は流出していると言われる商業人口の回復、さらには、震災復興計画への位置づけ等をねらいとし、公募に踏み切った案件でありました。

長岡市議会 2007-12-19 平成19年12月建設委員会−12月19日-01号

これが一番大きいわけでございますけれども、今のこの広域調整対象になるものというか、その大きさを見ると、ウオロク長岡店床面積で大体1万1,000平方メートルでございます。大体あの程度のものがイメージ的にはこれから規制対象になるんだと、調整対象になるんだということであろうかと思います。  

新発田市議会 2007-03-14 平成19年 3月定例会-03月14日-05号

奈須野都市整備課長は、豊町、中曽根町のそれぞれの街路事業を行っており、これらの代替地の提示に入っていくので、早い時期に売却を行っていきたいとの答弁があり、佐藤委員は、豊町には駅前区画整理事業関係代替地として移ってきているようだが、あとどのくらい残っているのかとの質疑に、奈須野課長は、豊町についてはウオロクの正面など一定の土地があり、それぞれの希望の大きさに分けて代替地として活用できるとの答弁があり

新発田市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会−12月12日-03号

そして、その商業集積地においでになる方が行ったときに、一番よくわかるのは、コモタウンヘ行っても、緑町のウオロク店へ行っても必ず会釈してくれます。イオンには会釈してくれる人とまず会ったことありません。ということは、いかに外部から来ているかということです。その外部から来ている方、車社会です。それをまちの真ん中にどう呼び込むのかがポイントだというんです、これが一つです。

長岡市議会 2006-06-26 平成18年 6月産業市民委員会−06月26日-02号

担当課にもこうした点をお話ししまして、今まであったツチダの店舗を生かす方法で何とか再開できないのかというあたりも含めましてお願いをしてきたところでございますけれども、今回ウオロクが引き継ぐという報道もございました。こうした経過と、また再開と申しますか、そのめど、時期がいつごろになるのか、そうした点をお聞かせ願えればなというふうに思います。

長岡市議会 2004-09-22 平成16年 9月産業環境委員会−09月22日-01号

そして、2つ目に、今委員御指摘の上田町──いわゆるウオロクができました大手大橋の上りの道路への夜店の誘致とかなんでありますが、そこは国道351号の路上で、県の長岡地域振興局管理になっているんですが、そこの歩道や車道の近辺での夜店の使用について、長岡地域振興局、そして警察署町内会などと道路管理上の問題、交通規制歩行者安全確保などをずっと協議していった中で、大変難しい問題でそこは実現不可能であると

胎内市議会 2004-03-04 03月04日-01号

平成17年度には中条駅前広場も完成しますし、また今年8月にはスーパーウオロク売り場面積2倍になり、人の流れ、車の流れも現在より増加すると思われますので、この間の消雪パイプをぜひ布設してもらいたい。また、町長は年頭のあいさつでもこれからの町民に喜ばれるのは消雪パイプでないかというような発言もなされておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(水澤寅一君) 町長。          

長岡市議会 2002-09-19 平成14年 9月産業環境委員会−09月19日-01号

商工部長 日赤跡地ウオロク関係でございますけれども、私ども一度ウオロクの方から第2種住居地域用途地域から商業地区にという変更要望がございまして、それは都市政策課の方になりまして、話がこちら、あちらという意味ではなくて、そういう都市計画用途地域関係がございます。今あそこは住宅2種ということになっております。

見附市議会 2001-12-11 12月11日-一般質問-02号

平成10年11月から12月にかけて市野坪町に売り場面積1万1,000平米に及ぶショッピングセンター、マックス、ウオロクがオープンしました。平成13年1月末に芝野地区に同じく6,000平米のひらせいがオープンしました。そして、平成15年のオープンが計画されている株式会社みったは売り場面積1万7,000平米に近いショッピングセンター中心とする飲食店等含む商業地域と言われています。

見附市議会 1998-12-15 12月15日-一般質問-02号

そして、西中学校美術室でしょうか、道路に面したところからウオロク発泡スチロール等器物が積まれていくのが見え、また頻繁に車が通っている現状があります。今まで子供たち通学道路とされていた部分が敷地の中に入ってまいりました。そして、美術室の2階の側の窓からは、ショッピングセンターの全容がよく見えます。