長岡市議会 2009-03-12 平成21年 3月建設委員会−03月12日-01号
これを私が少し調査しましたら、ウオロクにとめたとか、柳原の中央公民館にとめてきたという人が多かったんです。商工会議所の裏の駐車場にとめたり、地下駐車場にとめたらどうかと言ったら、地下駐車場は嫌だと。じゃあ、大手口はどうですかと。あそこはなおさら嫌だと。ぐるぐる、ぐるぐる回らんきゃいけないと。じゃあ表町は平らでいいじゃないかと。表町はとめやすいからとめてきたと。
これを私が少し調査しましたら、ウオロクにとめたとか、柳原の中央公民館にとめてきたという人が多かったんです。商工会議所の裏の駐車場にとめたり、地下駐車場にとめたらどうかと言ったら、地下駐車場は嫌だと。じゃあ、大手口はどうですかと。あそこはなおさら嫌だと。ぐるぐる、ぐるぐる回らんきゃいけないと。じゃあ表町は平らでいいじゃないかと。表町はとめやすいからとめてきたと。
また、地元のスーパー、ウオロクさんと川東の農業法人が米を直接販売をしております。その成果は、地元産で安心の部分がありまして、売れ行きがいいようであります。当然そうなりますと、ほかのところを通していませんので、収益もお互いがとれるというふうなことであります。
小松エスト跡地では、平成22年中の開業を目指して株式会社ウオロクによる商業開発が動き出します。地元商業等との協調にも配慮しながら、新たな商業施設が立地することによって柏崎の商業の魅力アップが図られ、他の商圏への消費者の流出を食い止めるとともに、市民に豊かな生活スタイルが提供できることを期待しています。
そこの部分がちょっとよく、私はこう、つまりずっとそうなんだけど、整理がつかないんなら、そのウオロクの件もそうだけど、検討委員会が優としたものとね、違うところと契約、引き上げて、ここんとこありましたよね。
そういうものと比べると、私は、今回ウオロクさんのこのあれだと、ウオロクさんの本当の得意としている生鮮三品のところを、逆にいうと、市は縛ってるわけですよね、3000平米ということで。だから、本当の意味でのウオロクさんの実力を発揮できるかどうかというのは、ちょっと私も疑問があるんだけど。余り実力を発揮し過ぎちゃうと、さっき私らが心配しているような点が、非常に痛しかゆしなんですよ。
簡潔にまとめますと、賛成の討論として、ウオロクの計画には不明確な部分はあるが、時間をかけて議論できた。ウオロクの案を了として賛成したい。 また、事業計画には60点を与えたい。用途にあった土地利用を検討してもらいたい。また、提案に沿った事業展開がされることを期待して賛成する。 計画は、市民にとって商業サービスの選択肢の幅が広がることから賛成する。 反対の討論として、計画には不確定要素が多い。
事業を支えるのは株式会社ウオロクであるというところでございます。 それから、6点目が、施設管理運営の計画、表に書いてあるとおりでございますが、土地全体の管理者につきましては株式会社ウオロク、建物所有形態ということで、株式会社ウオロクが全体の土地を所有し、土地賃貸または土地建物賃貸の形態とする。それから、施設の維持管理としまして、原則として、出店先の建物等は出店先の管理とする。
市といたしましては、事業予定者の株式会社ウオロクに対して、今後、進出テナントを具体化する中で、柏崎にはない業種の展開など、市民の生活利便の一層の向上や、にぎわいの創出につながる新たな提案も含めた、より市民生活にとって魅力の高い施設とするとともに、既存商業者などとの共存や協調を図るよう、協議を進めてまいります。 最後に、中心市街地の活性化に向けた定住の促進、誘導対策に関する御質問であります。
ただ、私はですね、これ、先方さん、今回、ウオロクさんに決まりまして、ウオロクさんも、また、いろいろ、これからまた、経営体制が変わるのかなと思いますし、最も問題なのはですね、市の中にゼロサムゲーム、いわゆる、パイの食い合いを持ち込みます。
質問に入ります前に、契約の相手方である株式会社ウオロク・代表取締役社長として貢献されました葛見正樹氏の急逝に対し、心から哀悼の意をあらわすものであります。 質問に移ります。 この跡地利用の当初のもくろみは、中心市街地の魅力とにぎわいの再生、2割は流出していると言われる商業人口の回復、さらには、震災復興計画への位置づけ等をねらいとし、公募に踏み切った案件でありました。
これが一番大きいわけでございますけれども、今のこの広域調整の対象になるものというか、その大きさを見ると、ウオロク長岡店が床面積で大体1万1,000平方メートルでございます。大体あの程度のものがイメージ的にはこれから規制の対象になるんだと、調整の対象になるんだということであろうかと思います。
奈須野都市整備課長は、豊町、中曽根町のそれぞれの街路事業を行っており、これらの代替地の提示に入っていくので、早い時期に売却を行っていきたいとの答弁があり、佐藤委員は、豊町には駅前区画整理事業の関係で代替地として移ってきているようだが、あとどのくらい残っているのかとの質疑に、奈須野課長は、豊町についてはウオロクの正面など一定の土地があり、それぞれの希望の大きさに分けて代替地として活用できるとの答弁があり
西新発田五十公野線は18年度末で30%であり、西新発田五十公野線のウオロクに出るところは始めたばかりで2%の予定であると答弁し、井上下水道課長は、12月現在で89.9%であると答弁。渡辺維持管理課長は、ほとんどが維持、修繕費であるため、1,000万以上の工事が2件あり、工事は完了している。
そして、その商業集積地においでになる方が行ったときに、一番よくわかるのは、コモタウンヘ行っても、緑町のウオロク店へ行っても必ず会釈してくれます。イオンには会釈してくれる人とまず会ったことありません。ということは、いかに外部から来ているかということです。その外部から来ている方、車社会です。それをまちの真ん中にどう呼び込むのかがポイントだというんです、これが一つです。
担当課にもこうした点をお話ししまして、今まであったツチダの店舗を生かす方法で何とか再開できないのかというあたりも含めましてお願いをしてきたところでございますけれども、今回ウオロクが引き継ぐという報道もございました。こうした経過と、また再開と申しますか、そのめど、時期がいつごろになるのか、そうした点をお聞かせ願えればなというふうに思います。
そして、2つ目に、今委員御指摘の上田町──いわゆるウオロクができました大手大橋の上りの道路への夜店の誘致とかなんでありますが、そこは国道351号の路上で、県の長岡地域振興局の管理になっているんですが、そこの歩道や車道の近辺での夜店の使用について、長岡地域振興局、そして警察署、町内会などと道路管理上の問題、交通規制、歩行者の安全確保などをずっと協議していった中で、大変難しい問題でそこは実現不可能であると
平成17年度には中条駅前広場も完成しますし、また今年8月にはスーパーウオロクも売り場面積2倍になり、人の流れ、車の流れも現在より増加すると思われますので、この間の消雪パイプをぜひ布設してもらいたい。また、町長は年頭のあいさつでもこれからの町民に喜ばれるのは消雪パイプでないかというような発言もなされておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(水澤寅一君) 町長。
◎商工部長 日赤跡地のウオロクの関係でございますけれども、私ども一度ウオロクの方から第2種住居地域の用途地域から商業地区にという変更要望がございまして、それは都市政策課の方になりまして、話がこちら、あちらという意味ではなくて、そういう都市計画、用途地域の関係がございます。今あそこは住宅2種ということになっております。
平成10年11月から12月にかけて市野坪町に売り場面積1万1,000平米に及ぶショッピングセンター、マックス、ウオロクがオープンしました。平成13年1月末に芝野地区に同じく6,000平米のひらせいがオープンしました。そして、平成15年のオープンが計画されている株式会社みったは売り場面積1万7,000平米に近いショッピングセンターを中心とする飲食店等含む商業地域と言われています。
そして、西中学校の美術室でしょうか、道路に面したところからウオロクの発泡スチロール等器物が積まれていくのが見え、また頻繁に車が通っている現状があります。今まで子供たちの通学道路とされていた部分が敷地の中に入ってまいりました。そして、美術室の2階の側の窓からは、ショッピングセンターの全容がよく見えます。