◎社会福祉課長（星野芳郎） 全くそのとおりだと思いますし、新潟県も昨年から県を挙げて取り組み始めましたし、市においても今まで社会福祉と高齢福祉と健推と、そういう部分的な課が中心になっていたんですけど、ことしから全庁的にお願いをして、先日もウオロクさんで普及活動をしましたので、この取り組みを通じて、一層市民のほうに浸透して、自殺対策ができていけると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ただ、大手通２丁目にいる方というのは、駅前に行くのもウオロクに買い物に行くのも非常に遠くて、できれば身の回り品といいますか、早く言えばスーパー的なものが欲しいという声も聞き及んでおります。これから検討の余地があるのかどうかわかりません。また、私が今思いつきみたいで話をしているので、皆さんがどう解釈されるかわかりませんが、その辺もひとつ含めてもらいたいと思うんですが、もし何かあればお聞きします。
次に、わかば認定こども園の移行の場所ということでございますが、今現在の私立わかば幼稚園の場所ではございませんで、旧豊町のウオロク跡地に建設予定ということになってございます。 次に、幼稚園就園奨励支援事業のシステム改修でございますけれども、この事業につきましては幼児教育に係る保護者負担を軽減をして無償化に段階的に取り組むというものでございまして、国が所要経費の一部を補助するものでございます。
だから、さっき言った7,000人が成功なのか、それとも今幾ら売ったら成功なのかもそうだし、商店街に地方から野菜持ってくれば、今までウオロクで買うてた人がそこでただ買うだけで、お金においては基本的には同じパイなわけじゃないですか。
市長もご承知のように、東新町東塚ノ目隧道からウオロク東新町店の先に通じる都市計画道路西新発田五十公野線東豊工区の工事が急ピッチで進められています。また、島潟荒町線東新工区や豊町３丁目地内の新潟県新発田地域振興局の裏手では、市道松橋線の延長工事が始まっています。 １点目として、気になるのは市道東豊小学校前線と市道東新町商高線との交差点の安全確保についてです。
特に大型店は大型店なりの戦いをしていまして、地元のウオロクさんも大変な状況だと思うんですが、そういう状況の中でそれ以前に小売屋がばたばたと倒れたり、やめていくという状況もあるわけですので、もう一度市長の新しい発想、それを商店街の皆さんに言っていただくと非常にまた心強い、やりがい、やろうという意思がある。それは私の考えですから、ちょっと誤解しないでください。
今、キャベツだけ１，０００個、２，０００個つくったり、白菜を４，０００個つくってウオロクのインショップに年間を通じて出そうという取り組みをしている大農家もございますが、そういう部分の人たちは、市の農業施策の中で大規模化というところの観点のものでございます。
また、ウオロクコモ店において、市民のきずなを深め「いのち」を守る会議の構成団体の皆様や市自殺対策庁内検討委員の職員、さらには今回初めて高校生のボランティアの方も参加され、総勢29名で自殺対策啓発用のチラシや相談窓口が掲載されたティッシュを約1,000個配布いたしました。
安兵衛茶屋でなぜそれが売ってないか、それはいろんな事情があるんでしょうけど、そしてそこに来るお客さんが新発田のお土産を買いたいんだけど、どこに行けばいいですかと、そしたら、アスパラガスありますけど、ウオロクですかねという話です。わからないと言うんですよね。
○議員（真貝 維義） 柏崎は駅南、いわゆるウオロクのところにメディカルゾーンということであそこの売却を決めたわけですよね、点数が高いということで。そういったことを考えたときに、結果的に計画は頓挫したわけですけど、メディカルゾーンのね。皆さん方はメディカルゾーンだとか、そういうことに関してはどういう認識を持っておられたんですか。
また、現国道116号歩道整備でありますが、実際のところ西太田交差点、コメリ、ウオロク近くの西太田交差点でありますが、そこにセーブオンがあります。その沿線のところに下中野集落の間に畑があります。そこに数年前に交通事故死亡者が出ましたけれど、そのところの畑の持ち主の方が、冬期間はそこに畑作業等々はしませんが、ある程度春先から秋にかけて作業に取り組む。
次に、市街化地域の新規編入により東新町地区にウオロク東新町店が開店し、また富塚地区にも来春以後、大型店の出店計画が報じられております。さきにお聞きした市街地の活性化策があるが、その中心の商店街と郊外の大型店の出店、どのようにして整合を図るのか。 また、中心地の商店街は駅前から住吉町まで２キロの商店街であります。その商店街は、空き店舗が目立っている。
○（下村喜作分科員） 先ほど髙坂分科員のほうから御質問があったんですが、昭栄大橋の一新線以南の開通は26年度ということですが、今それに伴って東新保地内でいわゆるコロナの体育館の西側になるんでしょうか、ちょっと確認はできないんですが、食品店のウオロクが出店され、12月ごろ開店か何かその辺も定かでないんですが、そうすると、非常に交通状況がまた大幅に変わってくると思うんです。
それと、昨年はしなかったんですが、ことし新たに当日の日中、ウオロクの前で募金活動を２日間行いまして、24万9,000円ほど募金が集まっております。それと、もう１つ大きなところが当日の夜間の募金活動でございます。ウオロク前、アオーレ、それからフェニックス観覧席、これにつきましては昨年アオーレはなかったわけです。
新発田では、ウオロクさん初め、パワーズフジミさん、それから中越モータースさん、ムサシさんなどがこの制度を今導入されておられます。
なお、コモタウン柏崎の代表であるウオロクによれば、オープン後のアンケートにおいて、衣料品等の出店要望が高かったとの説明がございました。 また、今の２店舗の営業に当たっては、パート３０名程度を地元雇用したいとの説明もございました。 最後に、下段の３の南北連絡歩道橋について御説明いたします。この事業は、平成２３、２４年度の２カ年継続事業で進めています。
ナルスがなくなり、かわりに、ムサシ、ウオロク、ケーズデンキと、巨大ショッピング街・コモタウンができました。そして、駅との間には、飲食店街というか、飲食店が固まっております。今回、駅の向かい側には、アルフォーレが完成をしました。それで、駅前とコモタウンを結ぶ南北歩道橋が完成した場合、期待どおりに人の流れが大きく変わります。 しかしながら、地域では、そのことにより、犯罪の増加が懸念をされております。
○（久住子育て支援課長） 私は20年度に課長になりまして、そのときサンキッズカード協賛店の拡大ということで、店舗の大きなジャスコさんですとか、ウオロクさんですとかにはその当時理解をなかなか得られず、登録されなかったところでございますが、今はいろんな市もいろんなカードをやりだしたということもあるんですけども、自主的にさせていただきたいという電話をいただきながら大型店の登録もあるところでございまして、ある
その中で、今度はカジュアルの衣料、あるいは靴ですとか、こういったものがあるといいねという御意見があったようでございますので、これに向かってウオロクサイドとしては、もう少し商業機能の充実をしていきたいということで、あわせて昨年の１２月の時点で御報告をさせていただいたと。
ウオロクさんが入ってきて、ウオロクさんが開発して、駅裏のナルスが撤退をしている。そういうことが起きるのは、みんなわかるわけですよ。 そういったことについては、何も、じゃあ、今のお話ですと市は何も考えてないというふうに私は理解するんですけども、そういう理解でよろしいんですか、逆に言うと。 ○委員長（村田幸多朗） 都市整備課長。