新発田市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会-12月12日-03号
12月5日の日報に、ウオロクホールディングスの新発田で移動販売、創業地での活性化を支援という記事がありました。このたびのウオロクホールディングスが突然に移動販売を始めることに対し、本当に市民4,000筆の署名の思いにかなったものなのか、私が市民に聞いた限り、この構想の全貌が見えていないことで上辺だけの捉え方をする人もいますが、まちづくりに関心のある方からはいい反応を得ることができませんでした。
12月5日の日報に、ウオロクホールディングスの新発田で移動販売、創業地での活性化を支援という記事がありました。このたびのウオロクホールディングスが突然に移動販売を始めることに対し、本当に市民4,000筆の署名の思いにかなったものなのか、私が市民に聞いた限り、この構想の全貌が見えていないことで上辺だけの捉え方をする人もいますが、まちづくりに関心のある方からはいい反応を得ることができませんでした。
私ウオロクさんとかすし誠さんとか買ってくると豪華な、いい品物のは色ついてある発泡スチロールなので、あれはこれまた、では燃やすごみだって、あとお寿司の大きいのも何だか豪華版なのがついていて、こんなの要らない、白だったらいいのにと思いながら、それも燃やすごみに残念だなと思いながらしているのですけれども、そういう業者に指導ということはできないものでしょうか。
次に、ウオロク中央店閉店及びその後のまちづくりについて伺います。ウオロク中央店閉店のうわさが6月末に流れ、存続を願う署名活動が7月17日に始まるや否や、7月18日にウオロク店頭に閉店の知らせが張られ、その翌日に新聞報道がなされました。2週間で約4,000筆の署名が集まり、8月1日に二階堂市長と商工会議所、ウオロク社長宛てに署名が手渡されました。
本年8月をもってウオロク中央店が閉店をいたしました。中央店は、ウオロク1号店として1962年11月に開店以来57年間営業し、中心市街地の総合食料品店として多くの市民に親しまれてきました。モータリゼーションへの変化、中心市街地の高齢化などが重なり、経営的にはもう限界のラインまで頑張ってこられたことと考えられますが、閉店を余儀なくされております。
ちょっと伸ばして、桜木町のウオロクのあたりまで行くとか、そういうようなこともまた今後、検討の余地があれば、またどこかの話題にのせていただければということでお願いしたいと思います。 ○委員長(相澤 宗一) 重野委員。 ○委員(重野 正毅) 今のところなんですけれども、昨年度とちょっと違う言葉なのかななんていうようなことで、ちょっと確認をさせてください。
ウオロクのあるところについては、開発されたときは消雪設備をつくっておりませんし、あそこはどっちかというと沼地で、あの辺の水が全部集中して稲も潜るというふうな大変な場所なんです。そこで地元としては、今回の整備で調整池はつくってあるようだけれども、その水が住宅地に落ちてこないかと非常に心配されていますが、調整池の関係についてお尋ねいたします。
これは、もう先ほど申し上げましたように、各災害で改めてこのミルクの必要性がわかったわけでありまして、今度各店舗で販売が可能になったということでございますので、私どもは、確かに備蓄というのは遠く離れた1カ所しかありませんけれども、それ以外は流通備蓄という形で協定を結んでいるところでありますので、ウオロクだとかイオンだとか、こういうところにしっかりと乳児用の液体ミルクについての提供について、足を運んで協定
申しわけないですけども、コモタウンができて、今、ウオロクさん入ってるわけですけども、ウオロクさんが出てきたらば、駅前にあるナルスは、多分、閉店しますよと。そういうふうに申し上げました。実際、そうなりました。これが現状です。 経済合理性です、ということも含めながら、もちろん、今のイトーヨーカドーの跡地、また、市が抱えている土地、駅前にもございます。そういったところも含めて、来てもらったらいいなと。
また、ウオロクの本社のほうに売り込みをしたり、ことしから皆さんご案内だと思いますが、札の辻のところで観光振興課と連携させていただきまして台湾の方に直接物販するような仕組みとか、それから新潟のイトーヨーカドーのところでしばたフェアというのを開催させていただきまして、ブランド事業者出て物販するというような取り組みをやってきたところでございます。
◆委員(稲垣富士雄) 今の話を聞いていますと、場所の問題なんですけども、イオンは先ほど委員長が言ったように、やっぱり組織が大きいんでなかなか難しい部分と、もう一つは意外と周辺から来ているお客が多いんで、だから本当の身近に新発田の人が買い物をするとなるとウオロクあたりが一番なんです。これを話を持っていくには、やっぱりお互いのメリットがあるということを強調しないとなかなか貸してもらえないと思うんです。
◎総務課長(高橋晃君) 議員言われるとおり、あかね町側からあかね町東2号線があかね町の造成の第2工事として整備されたということに伴い、やはりあかね町自体の世帯数が増えてきたことに伴いましてこの踏切の利用が非常に増えているということはこちらのほうでも認識しているところでございますけれども、築地踏切があって、本郷踏切があって、また産業道路には結構ウオロクさんに入っていく車も多いというような中で、ここに停止線
おおむねその部会委員としては私ども30人程度、松塚漁港利用者協議会、いわゆる漁業者の皆さんでございますが、その中で約30人の皆さんぐらいがそういうところでさかなまつり等々、それと今言った施設の加工で、冬場は無理ですが、土日の午前中等々で加工をしながら直接販売するなり、それぞれある程度できたものを道の駅ですとかウオロク等にも卸したりということで、加工品を一生懸命つくっているというような状況であります。
あともう一つ、関連で、廃止路線ということで考えられている五十公野、今ウオロクのところまで来ている道路をまた五十公野のほうに行って、そこは廃止を考えているということで、その道路のほかにですね、やっぱり回り道をすれば行かれるんですけども、そこから田んぼの中を走っている、あの道路はこれからも生きるということでいいんでしょうか、ちょっと済みません、近道というか。 ○委員長(若月学) 倉島地域整備課長。
○都市政策課長(長谷川 昇) 実際はJRの、ウオロクの脇のケーブルをずっとトラフが、電線を入れかえておりましたけれど、線路から離れている部分もありまして、JRのほうは目いっぱい、最初の協定額より絶対出ないような形で、マックスの形で設計書を組んでおります。 実際に作業を進めていまして、保安作業員が線路につくわけですけれど、そういう方の実績によって、精算をさせていただいております。
昨年からことしにかけて東豊地区、特に東新町地内ではサイクリングロードの出発点から東新町市営アパート手前で合流する島潟荒町線がことし3月31日に開通し、さらに東塚ノ目隧道からウオロク東新町店付近で五十公野公園荒町線と合流する西新発田五十公野線の都市計画道路の工事が進み、この7月25日に開通いたしました。昨日若月学議員が質問されておりましたが、私も同様の観点を持っております。
食品スーパーウオロクの発祥の地でもあるために、現在も営業をしております。高齢者の皆さんには大変助かっているという話を聞かれました。このまま維持していただくことを願いたいものであります。 次に、下町商店街であります。この商店街も空き店舗が多く、第四銀行下町支店跡地は現在もそのままの状態であります。この商店街にあったパチンコ屋も最近解体し、駐車場に変わっていました。
そこで直売をやるということと、あと今現在はウオロクの皆さんとちょっと組んでまして、ウオロクのほうにでも取り扱いますよということで加工品、特に今地のものでいけば鮮度のあるということで生のものも取り扱ってもらっていまして、実際ピオのウオロクがありますけども、あそこを中心に、当然漁が悪くて品物も少ないときとかいろいろありますけども、現在ウオロクとちょうどマッチングしているという状況であります。
愛菜館が一人勝ちの状態でございまして、インショップのウオロクが一番大きいところでございます。ほかのスーパーもインショップはございますが、品数が非常に少ないという状態のところで、どこに行って買えばいいんですかって、最後は消費者の方から開き直られますと、答えのしようがなかったというところだったんですが。
その理由なんですが、あれだけの物件を買うのに、本当に、なんて言うかな、ちょっと急いでいるというか、こういったものは新年度予算に出てくるべきものなんだろうけれども、これは、やはり相手との売り・買いのタイミングとか、過去に、今ウオロクがある旧コマツ跡地、あれは、他の大きな商業施設が進出しそうだということで、前の市長がすぐ市で買い戻しちゃってというか、買った。
結果どういうことが起きたかというと、例えば新発田、今イオンあるいは原信、それから東新町のほうのウオロクさんのところ住宅がだあっと張りついています。あそこはほとんど何もしなくたって売れている状況でありますが、当然そういうところにも税が入るわけでありますので、皆さんそっちへ行っちゃうと、燕はそういうことを言っていました。