新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
また、先月ですけれども、西蒲区間瀬地区では、集落から西蒲区巻エリアのしまむらさんという洋品店やウオロクさんまでを、地域の人たちが運行している買物バスがあります。そのバスに、お盆前頃、私も地域の高齢者の人たちと一緒に乗せてもらって、買物しながらバスの中でいろいろとお話ししてきました。
また、先月ですけれども、西蒲区間瀬地区では、集落から西蒲区巻エリアのしまむらさんという洋品店やウオロクさんまでを、地域の人たちが運行している買物バスがあります。そのバスに、お盆前頃、私も地域の高齢者の人たちと一緒に乗せてもらって、買物しながらバスの中でいろいろとお話ししてきました。
約30分後、大体ですけれども、約30分後には災害出動の自衛隊の車両が国道に出ようとしてウオロクのほうからやってきましたので、この道は先で車が立ち往生しており、今通れるのはN―1前の道路だと思いますと伝えました。また、近隣の写真館は店内に浸水し、什器が水につかる等の被害も出ました。保険屋の試算によると、およそ300万円ですけれども、全てが保険から出るとは聞いておりません。
発注先は、災害協定を締結している市内のウオロクであり、バランスの取れた食材を選定している。食物アレルギーの対応は、様々な種類が入っているので、その中から選んでもらっている。 しばたTomorrow基金については、歳計外現金という形で管理しており、使途が決まったら歳入として予算化している。
まず、この食料の取りまとめでありますが、災害時における物資の供給等に関する協定を締結しております新発田市内ウオロクございますので、そちらに主菜、副菜、感染者行動制限かかっている生活の中で健康を害さないような形でバランスの取れた食材と、あとは先ほど申し上げましたけれども、消毒液とかをまず配布をさせていただいているというのが1つ目であります。
まず新発田牛、ウオロクなんか行きましても村上産よりも高いんです。それから、アスパラガスの時期ですけど、ふとっパラなんていう、私も太いですけども、ふとっパラなんかとても手が出ませんよね。それと、今極めつきは越後姫ですか、あのでっかいやつ。この間テレビで市長はおいしそうに食べておられましたけど、1個400円もするというんですよね。誰が買うのかなと思うじゃないですか。
令和2年度から6年度まで5か年間実施する新発田市地域活性化プロジェクトや新発田駅前エリア活性化プロジェクトに活用しているところですが、ご賛同いただいております株式会社ウオロクをはじめ、新たにご賛同いただける企業を増やすことに努め、事業を円滑に推進するための財源としております。
ウオロク中央店が閉店になった後、ウオロクの駐車場の跡地が新発田市に寄贈されたとのことで、その土地に親水広場が造られることを知ったのは昨年4月の24日の新潟日報の記事です。近隣住民は、突然の発表に驚いた人が多くいました。予算化後に説明会が2度あり、参加した住民からは多くの疑問や懸念の声が上がり、回答を得るまでに時間を要しました。
例えばウオロクの東新町店、何年前だったかちょっと忘れましたけど、10年まではたっていないと思うんですけど、元議員で佐久間忠一さんにばったり会いました。2月頃だったと思うんです。ミカンの箱をこう持っていかれるから、どうされましたって言ったら、いや、近所の人にみんな頼まれて、俺運び屋なんさねなんて、それで何箱あるのって言ったら4箱あるって言うんです。
昨年度、株式会社ウオロクが市内において移動販売事業を開始したことに合わせ、移動販売事業を開始する新規創業者への支援を目的として、新規創業支援事業助成金の対象を拡充し、移動販売車の購入費や車両のレンタル費用などを新たに助成の対象といたしました。
南吉田駅周辺につきまして、近傍に現在西太田バス停というのがウオロクさんの近くにございます。西太田バス停があるために、現時点では南吉田駅には設置されていないというのが現状でございます。新規のバス停ということになりますと、バス路線全体のまた運行時間が長くなったり、そういった影響も出てくるわけでございます。
未整備となっている区間がウオロク東新町店の先のところで間違いなかったでしょうか。そこから五十公野に向かっての区間がまだ未整備ということで、そちらでございますが、当該地区につきましては、既に地元のほうで圃場整備をしたいということで、道路の必要性というのが、街路事業の必要性というのが下がってきているというのが地元の意向でございます。
なお、令和3年度につきましても、株式会社ウオロクより引き続き2,000万円のご寄附をいただきますことから、先ほどご説明をいたしました中心市街地再開発等調査事業や商工振興課が所管しております新規創業支援事業助成金などに充当することとし、歳入歳出の差引き予定額を次年度以降も有効活用するため基金に積み立てるものであります。 次に、153ページをお願いいたします。
私が自ら考えているところは、大体八幡議員の言われるところと近いかなというふうに思っていまして、というのは中心市街地の中にある、駅に近いとか、そういうことだけを考えると幾つかの候補地はあって、例えば確かにウオロクさんの跡地であるとかも一つの候補として考えられないわけではない。
最後に、ウオロク中条店の移転に伴う諸問題について伺います。1975年に現在の場所にスーパーウオロク中条店がオープン。途中、駐車場の拡大や露店の改築などして46年になりました。
◆11番(青木三枝子) 私は、ウオロクのところでその買物客を見ておりますので、大変だなと思って、これからバスの台数も整備されていかれますので、その点の中で検討していただきたいなと思いました。
ウオロク中央店が閉店になった後、そこで出会った多くの方との触れ合いがなくなるとともに、1つのコミュニティを失ってしまいました。そして、これまで利用していた町なかにあった店舗が次々と閉店し、人と出会うことが少なくなった大通りの一角に残っていた川崎商会ビル、旧ダイエーがとうとう解体され更地になりました。ウオロク中央店の建物も10月から解体されると聞いております。
令和2年から6年までの5か年間実施する新発田市地域活性化プロジェクトに対し、賛同いただいております株式会社ウオロクをはじめ、当市のプロジェクトに賛同いただける企業を増やす努力を進めますとともに、円滑に事業を推進するための財源として活用いたしてまいります。 次に、66ページ、67ページをお願いいたします。
その下の丸、地域活性化・コミュニティバス施設等整備事業は、令和2年度より株式会社ウオロクホールディングス及び新発田商工会議所、そして市の3者が連携して取組を進めます新発田市地域活性化プロジェクトとして、市街地循環バスの停留所の待合環境整備を行うための経費でございます。
それでは、新発田市、株式会社ウオロクホールディングス、新発田商工会議所の3者が連携し、今後取り組みを進めることといたしました新発田市地域活性化プロジェクトについてご報告をいたします。 本年8月末日、50年以上の長きにわたり市民の台所として親しまれてきたウオロク中央店が歴史の幕を閉じられました。
説明欄下から3つ目の丸印、児童福祉費寄附金は、株式会社第四銀行が発行受託した株式会社ウオロクホールディングス、株式会社伊藤組、島津印刷株式会社、3社の地方創生私募債の手数料の一部を寄附金としていただいたものであります。この寄附金については先ほど歳出で説明いたしましたこどもセンターの備品購入に充てさせていただきたいというものでございます。 説明は以上であります。