五泉市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-01号
市民の生活、医療、介護、教育、インフラ、災害対応の分野において1人当たりの行政コストが増大し、市民の暮らしを支えるサービスをどのような形で持続的に提供していくのか。 2つ目、移住政策の拡充。人口の増加は移住、定住者を増やすこと。そして、国では平成26年から地方創生の一環で移住政策の推進を図ってきました。五泉市では、どのような取組を展開しているのか。 3つ目、観光・交流人口の拡大。
市民の生活、医療、介護、教育、インフラ、災害対応の分野において1人当たりの行政コストが増大し、市民の暮らしを支えるサービスをどのような形で持続的に提供していくのか。 2つ目、移住政策の拡充。人口の増加は移住、定住者を増やすこと。そして、国では平成26年から地方創生の一環で移住政策の推進を図ってきました。五泉市では、どのような取組を展開しているのか。 3つ目、観光・交流人口の拡大。
こういった方々を生かすことが私アフターコロナというふうに書きましたけれども、伊藤市長これまで手堅い行政運営でインフラや建設事業を着々と進めてこられましたけど、これからはやっぱりそれをどう生かしていくかというのが大事だと思います。もし可能だったら一言お願いします。可能というのは、時間が。
~次の一歩を、ともに未来へ~」の実現に向けて、これまで市政の各分野における制度の新設や拡充、市民生活に直結するインフラの整備、災害に対応するための設備やライフラインの充実などに取り組んでまいりました。さらに、第2次五泉市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略を策定し、人口減少の克服と将来に向けた持続的発展のための政策を積極的に推進してきたところであります。
増加した要因としては、介護保険などの福祉サービスの増加やインフラの整備などが考えられます。歳入の主なものといたしましては、市税が約1.5倍の52億1,000万円、地方交付税が約2.2倍の73億6,000万円、国庫支出金が約4倍の23億3,000万円、市債が約3倍の48億2,000万円程度となっております。
また、感染の拡大防止と社会経済活動の両軸の施策を同時に実施していくことが重要であると考えており、このたびの補正予算においても、インフルエンザ予防接種事業をはじめとする感染の拡大防止策と、小規模事業者支援インフラ維持修繕事業をはじめとする経済支援策のバランスを取りながら実施していきたいと考えております。
そのような中、多くの地方自治体が抱える人口減少・少子高齢化社会という課題に直面しており、人口減少に伴う地方交付税の減少や、ごみ処理施設など今後予定されているインフラ整備により、市の行財政基盤はますます厳しさを増していきます。
次に、高度経済成長期に整備をされた道路、橋梁、河川、公共建物、上下水道施設など、多くの社会インフラが次々と老朽化を迎えていきます。今後老朽化対策に多くの費用を必要とすることから、五泉市では必要な整備を計画的に行うための五泉市公共施設等総合管理計画が策定されております。
旧村松町がですね、1,155人とさほど大差がないといった中でですね、いろんな合併して自治体の管理する面積、町内が大きくなったとこで、私は五泉地区、村松地区とも一定のインフラ整備が進んできている、これからも進めていかなければならない部分も多々ありますけども、支所の建築、学校の建築等、あと福祉施設も充実した中で、この人口減少になお拍車がかかると。3分の1五泉市人口が減っていく。100年後。
今やるべきは、市民のための有効性ある事業の創設や実績ある事業の拡充、それから市民の立場に立った社会保障の充実、そしてインフラ整備など、たくさんあります。今こそ市政を市民のための市政に切りかえるべきときと考えます。 よって、計画そのものに反対し、議第70号に反対をいたします。 ○議長(林茂君) ほかにありませんか。
老朽化が拡大しているインフラの整備や、高齢化でふえる交通弱者に対応した交通網の整備や、国保や介護保険の負担軽減、それから地場産業や観光、教育、防災と、やるべき課題は山積みしております。今やるべきは市民に寄り添う、市民のための政治ではないかなと、そう思っております。ゆえに、複合施設の入った予算には反対をいたします。
記録的猛暑となったこの夏、愛知県の小学校1年生が学校で意識を失い、亡くなるという痛ましい事故をきっかけに、全国各地で公立小中学校のエアコン設置に関する議論が熱を帯び、35度以上となる日が続いた酷暑、ほとんどの家庭ではエアコンが設置されている中、子供たちが最も長い時間過ごす学校でエアコンが設置されていないという現実は、インフラの優先順位に問題があったと考えざるを得ません。
現在、五泉市においていろいろな官民問わずインフラ整備が行われております。新しい道路整備や公共施設、民間の大型店舗等の建設の有無によって町並みは大きく変わっていきます。今後五泉市の主要道路となる東南環状線も数年後に開通します。東南環状線予定線の南本町から寺沢間の用地買収も始まりました。また、市役所の隣においては新しい病院の建設も始まりました。
観光産業は、民間主体で利益と向き合わないと成功はありませんが、行政はそのための観光インフラを民間、市民と手を携えながら整備していく必要があります。そして近年、観光の消費トレンドは物消費から事消費に移行しています。五泉市の観光インフラ整備においても、観光資源の体験メニューを充実させ、ブラッシュアップすることが必要になってくると思います。
これが順調にいけば五泉市のインフラ整備はほぼ終了し、今後はソフト事業、例えば心の問題等が大きな課題として来るのかなと、このように思います。
五泉市の皆さんの利便性は飛躍的に向上しますが、場所が新潟市地内なので苦慮するところでありますが、本定例会にも議案として上程されます新潟市及び五泉市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約、これには大項目として圏域全体の生活関連機能サービスの向上とあり、その中に道路等の交通インフラの整備、維持の取り組みとありまして、さらに道路の老朽化対策やネットワーク機能の向上に取り組むとあります。
さて、本市におきましては、合併時に策定いたしました新市建設計画並びに平成19年度にスタートいたしました第1次五泉市総合計画に基づき、市政の各分野における制度の新設や拡充、市民生活に直結するインフラと多発する災害に対応するための設備やライフラインの整備などに取り組んでまいりました。
今回の熊本地震でも、道路の寸断や断水、停電などインフラの寸断により、水や食料の確保や避難所での床用のマットやカーペット、プライバシーを守る間仕切りの段ボールやカーテンなど準備がされていないという後手後手の対応の報道がほとんどでありました。そこで伺います。非常食の備えや水の確保、給水車の配備などは十分でございますか。それから、床用のマットやプライバシー保護のカーテンなど準備はどこまで進んでいますか。
道路に関しては、インフラという整備の一番手として、交通網の整備、道路の整備が挙げられます。また、皆さんの要望が多くあるところですが、五泉市はその整備状況はどうでしょうか。モータリゼーションの発達、商業地の変遷や住宅地の造成拡大など既存の道路の重要性が刻々変化しております。時代の変化とともに、道路に対する意識もまた変化していきます。
◆16番(羽下貢君) インフラ、交通網ですね、においては余り五泉市は恵まれていないというか、有利に立っていないという条件だと思うんですよね。これはもう首長ならず私たちも何かのつてがあればお知らせしますので、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。 続きまして、商工会の補助金700万。先日商工会との意見交換会がございまして、商工会長が大分語気上がってこの話をしておりました。
また、五泉市の強みとなるポイントについてとのことでありますが、大手アパレルメーカーのニーズに即応する高い技術があること、五泉市には産地に必要な染色、刺しゅうなどの2次加工の技術を含めたインフラが集積していること、若手の経営者、後継者が多数いることなどが挙げられます。