柏崎市議会 2017-09-29 平成29年決算特別委員会・産業建設分科会( 9月29日)
恒例となりました、西山さくらまつり、西山ふるさと祭り、新そば祭りなどを開催、学校の夏休み中には物販を中心にサマーイベント、10月から12月下旬までイルミネーション事業を実施しました。西山ふるさと館や西遊館にイルミネーション設備を施し、大勢の方から楽しんでいただきました。 1枚めくりまして、341・342ページをお開きください。
恒例となりました、西山さくらまつり、西山ふるさと祭り、新そば祭りなどを開催、学校の夏休み中には物販を中心にサマーイベント、10月から12月下旬までイルミネーション事業を実施しました。西山ふるさと館や西遊館にイルミネーション設備を施し、大勢の方から楽しんでいただきました。 1枚めくりまして、341・342ページをお開きください。
地元を中心にイルミネーションの点灯や2月から3月にかけておひなさまめぐり、また脇野田通りでの月1回の地元野菜、加工品の販売、そしてあすからはコンテナハウスでの40店舗余りが参加する駅開業2周年記念イベントなど、工夫を凝らしたにぎわいづくりが行われています。なお、先週11日の脇野田通りで行われたイベントには市長からも足をお運びいただき、大変ありがとうございました。
55と申し上げましたが、大小ございますが、自然を生かしたようなイベントといたしましては浴衣を着用したアパリゾート上越妙高のイルミネーションでのパーティー、それから妙高高原スカイケーブル等を活用しながらの紅葉散策、市内の酒蔵めぐりツアー、友楽里館でのそば打ち体験、再婚の希望者が子連れで参加ができる遊園地でのパーティー、妙高高原のペンションでのバーベキューパーティー、これら大小含めまして55回開催している
特にですね、この18号線においては先ほども申し上げましたように高速道路とも交差して、しかも両方のですね、お客様が道の駅にとまられると、一番効果があるだろうと、こういうところにですね、ぜひとも有効な看板あるいはですね、宣伝効果が上がるようなイルミネーション宣伝と申しますか、そういうような看板をつくってですね、妙高市の観光戦略の一番重要な点としてもらいたいというような意見もあるわけですが、今後のですね、
委員より、平成25年度から増加傾向だが、利用者の内容はとただしたのに対し、増加の要因は指定管理者のPR活動の成果やアパホテルのイルミネーションの客が立ち寄るという効果があると答弁がありました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第93号は全会一致で原案のとおり可決されました。 次に、議案第119号 指定管理者の指定について(妙高高原体育館)について報告します。
案があったら言うてくれという話ですので、なかなか私も持っているかというと、浮かばないわけでありますけれども、例えば今妙高あたりでやっている、ああいうLED使ったイルミネーション、SENDAI光のページェントとか神戸だとルミナリエですか、ありますけれども、例えば冬の商店街をLEDとかプロジェクションマッピングでライトアップして、新庁舎をばっと。
しかし、あの桜に今はやりのイルミネーションをつけたら、もっと高田の中心部はいろんなところからお客さんが来るんじゃないかなと思います。これは、交流人口の拡大、経済を押し上げます。このことを行政がぜひ先頭に立ってやってくださる努力が見えないのかな。せっかくあれだけある遺産を生かし切ってくださらないかなということの考えをお聞きしたいと思っております。
また、夏休み期間中には、アニメ上映会、物販を中心に実施するサマーイベントに加え、10月下旬から12月下旬までイルミネーション事業を実施しました。西山ふるさと館や西遊園にイルミネーション設備を施し、大勢の方から楽しんでいただいたものです。 1枚めくりまして、363・364ページをお開きください。
委員より、大規模イベント育成事業について、アパリゾートのイルミネーションに300万円の補助金を支出している。市への影響分析はどうかとただしたのに対し、課長より、聞き取り調査では妙高高原温泉郷に日ごろないエリアから宿泊予約があったと聞いている。イルミネーションは日帰り客が多く、アパだけで帰る人が多いため、ほかに立ち寄る仕掛けをDMOの中で考えているとの答弁がなされました。
あそこ、永島さん、今度冬になったらイルミネーションやってくれないかねと。今イルミネーションというのはブームですよ。非常にきれいなまちになる。ああいうふうなことをやれば、また観光客も来るんじゃないかと思うんです。今あるもので、ちょっと手をかけてやれば、交流人口の拡大につながる。
大変うれしいことでありますが、当妙高戸隠連山国立公園の中の史跡やアパリゾートのイルミネーションを観光名所の中に取り入れながら、妙高市の観光名所をめぐる2泊3日くらいの旅等を企画し、観光振興に活用すべきとの意見もありますが、どのように考えているかにつき伺います。
次に、議案第24号平成27年度上越市新幹線新駅地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、理事者の説明の後、委員から、駅前のにぎわいやイルミネーションなど市民のアイデアで事業が計画された場合、電源等の基本的なインフラについてしっかりと対応できるように検討されているのかとの質疑に、理事者から、駅施設の屋外にもコンセントを何カ所か設置しているので、具体的に使い方を聞いた上で相談に応じたい。
◎観光商工課長(早津之彦) アパリゾートのイルミネーションの誘客の数ですが、26年度につきましては約11万人、27年度につきましては約20万人というふうに聞いております。 ○議長(関根正明) 樗沢 諭議員。 ◆14番(樗沢諭) これ建設課長にちょっとお聞きしたいんですけど、簡単です。大鹿からアパリゾート行くですね、道があります、市道。そこに外灯が一つもないですよね、大鹿からリゾートまで。
これもね、イルミネーション事業、非常に当たっていますよね。私これすごくいいと思うんですよ。こういうものに対してね、やっぱり支援するということは本当にいいと思いますし、すばらしいことだと思いますし、本当に妙高地域のこのイルミネーションというものをしっかりと妙高市として生かすべきだと思います。その中にね、やっぱりその時期、土・日になってくると何としてもやっぱり、非常に渋滞になってくるんですよ。
それから、拡充としましてはアオーレの冬のイルミネーションでございますけれども、これをアオーレをさらに広く発信するというためにバージョンアップしたものに仕上げたいということで約1,000万円を見込んでおります。 ◆池田和幸 委員 次は239ページ、労働諸費の中で地元就職・U・Iターン支援事業費が今年度570万円から相当増額になっております。
各地域の特徴を生かした取り組みとして、妙高高原地域におきましては冬季のインバウンドや大学生などの合宿誘致、妙高地区におきましては源泉かけ流しの紅白の湯やイルミネーションによる夜の観光スポット開設、新井地区ではロッテグループによる大型国際観光リゾートが再開されるなど、地域資源や特色を生かした各地域の主体的な事業が展開されております。
そして、イルミネーション事業などで平成23年度から平成27年度の補助金利用申請の件数と交付金額と件数と、その評価から見えたものをお聞かせ願い、今年度分は10月までお示しいただければありがたいと思います。 そして、まちなか賑わいには健常者だけでは成り立っているものではないと考えます。車椅子での移動がスムーズにできることはもちろん、高齢者の人たちが歩きやすく安全な歩道の整備が重要であると思います。
また、今日妙高市のアピールにおいて関東、関西の各駅に行きますと、アパリゾート、上越妙高イルミネーションのポスターが張られております。新幹線や自家用車、団体バスの観光客がイルミネーションの竜を見に来るお客さんがふえてきております。安心してどんどん妙高市に来ていただきたいし、地域の商品を爆買いしていっていただきたいもんです。
その中にね、市内のホテル敷地内で現在行われている、要はアパですね、アパのイルミネーションについて30万人を超える来客が見込まれ、近隣宿泊施設の予約殺到など地元への波及効果が大きいことを紹介、それで北陸新幹線開業と国立公園独立の機を生かして妙高の名を再度やっぱり知名度を上げるということをこうやって強調されていると。上越の知名度の弱さを指摘し、一層の奮起を促した、こう書いてあります。
例えば妙高地域のことを言いたいと思いますけれども、妙高地域は昨年からイルミネーションが非常に人気が出ております。アパのイルミネーションですね。土・日になると非常に車も混み合います。