柏崎市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第6日目 3月 6日)
リゾートのイメージを創出し、若者を中心とした海の柏崎をPRすることに資すると、書いてあるんです。あそこはリゾートなんですか。若者向けのリゾートなんですか。あそここそは、歴史の重みを感じる場所じゃないんですか。与えられた条件というとこに関して、市長の御答弁、お願いします。 ○議長(霜田 彰) 市長。
リゾートのイメージを創出し、若者を中心とした海の柏崎をPRすることに資すると、書いてあるんです。あそこはリゾートなんですか。若者向けのリゾートなんですか。あそここそは、歴史の重みを感じる場所じゃないんですか。与えられた条件というとこに関して、市長の御答弁、お願いします。 ○議長(霜田 彰) 市長。
なお、総合窓口を構築する場合、市民がたらい回しにならないように、さまざまな分野のカウンター業務を統合するイメージになります。しかし、そのためにはそれぞれの分野の制度を熟知している本庁の各部署が基本的に窓口と容易に連携をとれる範囲内に配置されることが前提となります。
まず、1点、新しい公共領域、または、公と共ですね、公と共をそれぞれ分離した領域、あるいは、協働のあり方について、市長のイメージとして、どのように考えられておられるのか。また、市の仕事の中で、市民と共有できるものを具体的に取り組んでいかないと、協働の姿というものは、実感できないのではないかと思われますが、この点について、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
ただ、財政状況が大変厳しい、大変だ、大変だというイメージづくりは、私はどちらかというと18年度の恐らく決算は多額な繰越金が予想されるでしょう。そしてまた、19年度一般会計予算はまことに私は健全財政を志向した予算だというふうに思っております。
それから、2点目の市の知名度アップを図る問題について、絶え間なく年間を通じた戦略として行っていかなければならないというまさに議員から御指摘がございましたけれども、それと20年度以降の取り組み方針ということでございますが、市の知名度アップに向けた取り組みについては、上越市全体のイメージを高めながら当市が生み出す商品あるいは持っている価値、競争力、こういうものを向上させていくという上越ブランドの構築のための
○文化振興課長(猪俣 敏郎) 今のお話の、駐車場の件でございますが、1カ所、市民会館の建設予定地にも、ある程度の駐車場をつくる考えでおりますが、まち中の市街地の活性化の中でのとらえ方で、当然、その候補地として決まっている中で、例えば市街地の中でつくった場合、郊外の市民会館みたいに四、五百とか、ああいうようなイメージには、ちょっとならないかなと思うんですが。
そこで、あそこの部分を永久建築にはどうかというところの検討の中で、最終的には、やはり観光の部分で、今のような、毎年建設し、毎年撤去するというやり方も、それはそれでありますけれども、例えば、イメージ的には、若者向きといいますか、それらのニーズも踏まえながら、リゾート的なイメージの、いわゆる永久建築物をつくりながらの地域にしてはどうかということでありまして、それにより、より観光客の増が望めるというところでの
柏崎のイメージをこういう角度からも発信をすることが大事じゃないかと思います。市民参加によって、ごみ減量への道を探求、努力し合うことが、今日、柏崎市として特別に求められ、これは必ず全国的にも注目される新しいまちづくりになるし、輝く柏崎を目指すと、こういうことでありますので、このことは一層言えるんじゃないかと思います。
そんな中で、ですからこそやっぱりそういう風評被害も含めながら、公害の問題がクローズアップされてくるということは、今後の市のイメージのためにもマイナスになっていくと思っておりますので、予算の必要もありますので、いろいろな問題はあるかと思いますけれども、堆積されていくダイオキシンの土壌調査等はそういう風評被害を招かないためにも、きちんと調査しながら公表していくことがいいのではないかなと思っておりますので
なお、特例市の指定に伴いまして、地方分権時代の地域間競争を勝ち抜くための基盤が一層強化されまして、新潟県第2の都市としてのイメージが一層向上いたしまして、各種の経済活動やまちづくりなどにさまざまな効果が期待されると思っております。
極めて悪いイメージを与えたわけでございます。再三再四の綱紀粛正を求める中で、管理の徹底が伝わっていないのか、また一部の職員が上司のこういうものに対して聞く耳がなかったのか、まことに残念な結果でございました。
そうすると地域福祉計画入れて7つ、福祉関係の計画ということになるわけなんですが、わかりやすく位置づけというとあれなんでしょうかね、この6つの関連の計画をそれぞれの地域を区切って、地域に分解しておろしたというイメージで考えればいいのかどうかというあたりを教えてもらいたいことと、それから、全部読んでないから、まことに申しわけなかったんですが、しからば、地域とは一体何ぞやという、その区分けの仕方がどっかに
具体的には現在の厚生南会館をイメージしておりますが、美術館としての機能やさまざまな集会やイベント、さらにはコンサートなどにも利用可能なホールを有するそんな施設を考えております。高田の市街地を活性化させ、上越の拠点性を高めていく上においてもぜひ必要ではないでしょうか。今すぐにそれを求めるのは困難だとしても、将来このような施設は必要だと考えます。
それは、諸橋委員が御理解しにくいというのは、そういう御意見があるのもわかりますけれども、構造改革会議の中でも、あるいはこの間も本会議で、それが三位一体だなとか、ある程度の具体的なイメージを申し上げましたけれども、そういう説明をしたときに本当に理解していただけるという実感が私はあるということだけ申し上げておきたいと思います。 ◆諸橋虎雄 委員 違う質問ですが、1点だけお聞きしたいと思います。
したがいまして、私といたしましては若者の転出をとめ、また多様な経験を積んだ地域の将来を担う人材を呼び戻すために、新産業の創出や若者のやる気を誘い、能力を十分に活用する雇用の場の確保を第一に、住み続けたいと思える魅力的な生活、教育環境の整備、安全、安心なまちづくりなどについて引き続き全力を尽くしてまいりますとともに、それらの効果による都市イメージの向上により住み続けたい、住んでみたいと思っていただける
さて、本当の大人とはどんなイメージでしょうか。私は、参考までに知人たちに聞いてみました。その結果、人生の目標を持っている、ごまかさない、間違いを許しながらも説得ができる、相手を思いやれる、深い考察ができる、反省することができる、感情をコントロールできる等が挙げられておりました。私の考える大人像は、自分で自分を認められる人であります。自分自身の絶対的な価値を知っている人は大人だと思います。
そのことが決算状況であらわれているわけですから、今の中期の財政見通しによると、なぜまた100億足りないとか、そういうイメージをおつくりになってしまうのかと、ここに私は認識の違いが私とあると、こういうふうに思っております。いま一度その辺は、違うんだということでしょうか、私の認識に対しまして。 ○山岸行則議長 木浦正幸市長。
市長は、今全力で上越ブランドの構築やふるさと上越のアピールに取り組まれているところへ、イメージを下げるような話で大変恐縮ですが、これもまた実態であります。今後教材の地名が直され、新潟県上越市と掲載されたら、特定の学科といえどもマイナス要素になりかねないと思っております。撤去にはかなりの費用もかかるような話も聞いております。
委員の質問を見ますと、説明を聞いてもイメージができない、意見としてどう言っていいのかわからないなどがほとんどのようでございます。これは、私が平成16年6月にも質問をし、島根県斐川町でのことを報告したことがあります。また第2弾になったらお話ししますけども、ここで質問の3、元気な企業は燕市に適地がないため市外に移動しようとする傾向も見受けられます。少しの応援があれば自立を思い切ってやれる人もおります。
一手と言いますけど、イメージで言うとですね、将棋の一手だったら、パチリの一手ですけど、僕が思ってる一手は、ビリヤードでいう最初のブレイクショットですね。何でブレイクショットかというと、例えば、皆さん、駅前も活性化しなきゃいけないと、これは、柏崎駅前だけじゃないです。