389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三条市議会 2007-09-06 平成19年第 4回定例会(第3号 9月 6日)

農林水産省は、「野生鳥獣被害防止マニュアル」、昨年の基礎編に続いて、ことし3月には「イノシシ、シカ、サル(実践編)」というのが出されています。また、環境省は昨年暫定版クマ対応マニュアルホームページに掲載されましたが、ことしの3月に「クマ類出没対応マニュアルクマが山から下りてくる―」というマニュアルを出されています。こういったマニュアルの活用についてどのように考えているのか。

新発田市議会 2007-06-27 平成19年 6月定例会−06月27日-04号

インターネットの日本獣医師会ホームページ家畜疾病総合情報システムというものがありますが、豚、イノシシ編をクリックすると本症は、この症状は届け出伝染病ですので、この病気が疑われる場合には速やかに獣医師に相談してくださいというメッセージが出てきます。届け出伝染病の71のうちの一つに含まれていました。さらに、我が国では1990年代以降に発生するようになった新興感染症です。

柏崎市議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第2日目12月11日)

また、最近では、イノシシや鹿などの鳥獣被害産業廃棄物不法投棄など、新たな被害が増加をしているのではないでしょうか。  農家人口が減少をし、農業後継者がいなく、農業従事者高齢化という状況であります。早急に対策をとっていかないと、農業集落では大変な状況になってくると思っているものであります。  全国的には、それぞれの地域で、いろいろの対策がとられています。

柏崎市議会 2004-09-09 平成16年第4回定例会(第2日目 9月 9日)

今、沢の奥に入りますと、荒れ放題であり、近年、イノシシが出たり、本年には、熊まで住める環境になってきております。もう少し早く、例えば、10年前にこの制度があれば、恐らく、これだけ山間地が荒れることがなかったと考えますが、どうでしょうか。  今後、この制度がどのようになっていくのか、また、もし、国の制度がなくなった場合、柏崎独自の制度を続けていくことができないでしょうか、お聞かせください。  

柏崎市議会 2003-09-10 平成15年第5回定例会(第3日目 9月10日)

鳥が鳴き、チョウが舞い、水たまりにはイノシシが泥を浴びた跡があり、シカやタヌキもすみつく。彼らは、この森の昔からのメンバーなんだと説明しております。この林業家の父が、以前からの植林人工林そのもので、狭い面積にたくさんの苗木を植える密植が普通だった。この植林法は、森の中が真っ暗になり、下草も生えない。そのため、土が露出し、大雨が降ると、土壌が流出するわけであります。

柏崎市議会 2003-06-17 平成15年建設企業常任委員会( 6月17日)

これがちょっと実は相反してて、ほんとに自然の学校として環境でやってる例は全国にあるとおっしゃいましたけれども、全国でやってるのは、例えば、まあ極端な例ですけど、イノシシがそこら辺にいるような本当の里山にみんなで入っていくというのが、本当環境学校としてやってるわけであって、人が森林伐採して見て、歩きやすいように伐採したところで自然との協調の環境学校というところが売りになるかどうかというのはちょっと、

長岡市議会 2000-03-16 平成12年 3月文教社会委員会−03月16日-02号

イノシシと豚の例が出ておりまして、要するに生きる力の3つの要素というのは、1つはえさをとる能力であるし、1つは危険を回避する能力であり、もう1つ集団生活社会生活を営む能力3つであると。これをイノシシは自分で皆やっておるから、イノシシはどこにでも繁殖するほどの強い生き方を示しておると。