長岡市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会本会議-03月02日-02号
これまで進めてきたNaDeC構想、起業・創業支援、デジタルビジネスや長岡版スマートアグリへの支援など、人材育成と産業振興の拠点となる米百俵プレイス(仮称)の整備と併せ、長岡のイノベーションをさらに加速し、地域産業の活性化と長岡に興味を持つ企業の長岡への進出を促してまいります。
これまで進めてきたNaDeC構想、起業・創業支援、デジタルビジネスや長岡版スマートアグリへの支援など、人材育成と産業振興の拠点となる米百俵プレイス(仮称)の整備と併せ、長岡のイノベーションをさらに加速し、地域産業の活性化と長岡に興味を持つ企業の長岡への進出を促してまいります。
また、米百俵プレイス(仮称)の整備や校舎大規模改造等の教育環境の整備も着実に進めてまいります。 長岡米や錦鯉など長岡の魅力を発信し、長岡を訪れてもらえるような取組を進めます。道の駅ながおか花火館を長岡観光の核として周遊イベントを行うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を十分に講じながら、交流人口の拡大を段階的に図ります。
◆関貴志 委員 ちょっと追加でお聞きしたいのですが、諏佐議員は米百俵プレイス(仮称)の基本設計をされた業者から提出されたオリジナルの成果品についての情報公開請求をされたわけですけれども、今の答弁の中で上書きで修正してしまったということですが、要はオリジナルデータを請求したんだけど、一番最初に業者から出されたオリジナルのデータがなかったということも意味合いとしては含まれていると理解していいでしょうか
未来への投資である米百俵プレイス(仮称)は、長岡の人づくりの拠点として大きな期待を持っております。選挙戦の中で、過剰な箱物ではないかとの批判の声を聞くこともありました。市民の理解を得るための広報に工夫を凝らす必要性を感じますが、御認識をお伺いします。 選挙戦では、財政問題も議論になりました。
まず、(1)整備事業費につきましては、米百俵プレイス(仮称)のB街区、現在の北越銀行と増築棟の街区になりますが、そちらの耐震改修工事等実施設計業務のうち、人づくり・学び・交流エリアを除いた既存部の耐震改修設計に要した経費であります。
そんな中で、大型事業である米百俵プレイス(仮称)の市の持ち出し分は29億円との説明がございました。その後の維持管理費等は未定であるとの説明がありました。さらに、少子高齢化はいや応なく進み、今ほども御答弁がございましたけど、新型コロナウイルスによる市民税や法人税等への影響も大きな懸念材料として想定せざるを得ません。
例えば新しい武蔵野プレイスとかね、いろんな図書館等の融合しているところとか、そういうの見ているんだけれども、我々その都度ね、いろんな方がある程度提案というかね、そういうとこ見てきて言っている。それから、各委員会でもそういうとこ見に行って、それの報告をしている。そういうものに対しての意見というのは、ある程度取り組まれたり、そういういうことはあるんでしょうか。 ○議長(関根正明) 鴨井生涯学習課長。
次に、米百俵プレイス(仮称)について質問します。これまで大手通坂之上町地区市街地再開発事業の進捗などについて会派説明や議員協議会でも様々な説明がありましたが、米百俵プレイス(仮称)の維持管理費などについてまだ説明がなかったかなと思います。
以上、各種団体や民間企業との連携について述べてまいりましたが、この取組の成果というものは、今後米百俵プレイス(仮称)で取り組む柱とされている産業支援のワンストップサービスにつなげなくてはならないものだと感じております。ウィズコロナを乗り切るには、こういった連携は大きな柱になるのではないでしょうか。
さらに、民間投資を呼び込むための未来への投資として、4大学1高専、商工会議所、金融機関などと市がタッグを組み、地域の産業や人材の育成、起業・創業を誘導するイノベーションの拠点、米百俵プレイス(仮称)を整備します。これにより、新しい市役所プランに掲げた行政機能のまちなか回帰によるまちづくりは一区切りを迎えます。
担当する職員のスキルアップにもつながりましたし、まさにこうした取組が今後、米百俵プレイス(仮称)で取り組もうと考えていたワンストップサービスの試行になったのではないかなというふうに思っています。 また、特に情報発信の面でも、それぞれの各事業者のお困りの皆さんの住所データなども全部頂いておりますので、そういったものを基に様々な支援策を今後も発信していきたいと思います。
最後に、4月1日に米百俵プレイス(仮称)のC街区に複数の診療科を備え、夜間診療にも対応するクリニックが進出するという記者発表がありました。その後、市政だより5月号にも掲載されましたが、その誘致について改めてお伺いします。 ◎清田 まちなか整備担当課長 クリニックの開業経営でございますが、C街区の1階につきましては、平成30年度末に業務系のテナントの入居の公募を広く行いました。
現在整備が進められている摂田屋エリア及び米百俵プレイス(仮称)は、設備の整備に当たってはどういう設計の考え方で現在検討されていますでしょうか、教えてください。 ◎川合 住宅施設課長 まず、摂田屋エリアにつきましては、条例の整備基準に基づきまして、男女別トイレと多目的トイレを3月完成予定の屋外トイレの中に整備しました。
12月議会では、高校生との取組について、その必要性を賛同いただき、その居場所についても磯田市長からは「市内のあらゆる高校の生徒、中学生、そして小学生も含めて、多くの学生や若者からNaDeC BASEあるいは将来できる米百俵プレイス(仮称)に来てもらい、そこで出会って、楽しみながら新しいことに挑戦できるスペースをつくっていきたい」と答弁をいただきました。
基本施策、主な施策は、現戦略を基本としながら検証結果に基づき、より効果的な施策に修正するとともに、米百俵プレイス(仮称)の整備や関係人口の増加などの新たな取組も付け加えました。そのほか基本的な方向性として、引き続き若者を地方創生の主役に据え、将来にわたって元気で若々しいまちであるために必要な施策を取りまとめたものでございます。 私からは以上でございます。
現在整備している摂田屋エリア、米百俵プレイス(仮称)人づくり・学び・交流エリア、栃尾地域交流拠点施設(仮称)、道の駅ながおか花火館について、ベビーキープやおむつ替えシート、子ども用トイレ、授乳室の設置及び掲示についてはどのように計画されていますでしょうか。 そこで質問です。子ども用トイレが総体的に少ないと感じました。
令和7年度に予定されている米百俵プレイス(仮称)の完成の暁には、若者があふれるまちなかになるのを期待しているわけですが、それまでの間に学生をはじめとした若者を中心市街地にもっと誘導する方策についての御認識をお伺いいたします。 次に、新規事業として30歳を無料歯周病検診の対象にされましたが、その狙いと期待される効果について伺います。
人づくりと産業振興を総がかりで支える拠点施設「米百俵プレイス(仮称)」の整備を進める中で、産・学・官・金の連携による新しい取組や新しいネットワークが生まれています。がんばる地域企業への支援を強化するとともに、外国人材が長岡で活躍できる環境整備を企業の皆様とともに進めてまいります。
続きまして、現在検討、整備が進められている栃尾地域交流拠点施設(仮称)や大手通坂之上町地区市街地再開発事業の米百俵プレイス(仮称)人づくり・学び・交流エリアなどの受益者負担について伺います。米百俵プレイス(仮称)や栃尾地域交流拠点施設(仮称)の使用に当たっては、受益者負担をどのように検討されているでしょうか、教えてください。
ことしの6月定例会で大手通地区のまちづくりについて質問しましたが、その後の8月22日に議員協議会が開かれ、事業スケジュールや米百俵プレイス(仮称)の整備方針や導入機能の説明がありました。さらに、11月12日に議員協議会が開かれ、市民センターの取得について説明があり、大手通坂之上町地区市街地再開発事業は着実に前に動き出しているように感じているところです。