663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2019-12-10 12月10日-02号

アジアでは初めて、またティア1(階級、強豪国)以外の国における初の大会となったのであります。我が日本チームは、予選リーグを4連勝で目標のベスト8進出を達成いたしました。準々決勝で唯一の敗北を喫したのが優勝した南アフリカチームでありました。このように日本中を夢中にさせ、感動と希望をもたらしてくれたラグビーW杯2019でありました。

妙高市議会 2019-12-05 12月05日-02号

日本は、輸入大国でありながら、アジアトップクラスの廃棄大国になってしまいました。   妙高市においても、平成30年度の燃えるごみ排出量は、収集分個人搬入分業者搬入分合計で9892トン、前年比では137.45%と増加しています。新潟市が行った調査でも、生ごみの15%はまだ食べられる食品が混入されているとの結果を発表いたしました。

三条市議会 2019-12-05 令和元年第 4回定例会(第3号12月 5日)

日本国民1人当たり食品廃棄物世界で6番目、アジアではトップです。年間食品ロス、まだ食べられるのに食品が捨てられている年間の量は、事業系が352万トン、家庭系が291万トン、合計643万トンに上っています。世界中で食料が食べられず、飢餓で苦しんでいる人への食料援助量は約320万トンですから、その2倍の食べ物が日本では捨てられています。  

長岡市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会本会議−12月04日-03号

初めに、台風第19号、アジア名でハギビスは東日本をはじめ、大変大きな被害をもたらしました。当長岡市におきましても被災しました。亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、一日も早い復旧・復興を願わずにはいられません。  地球温暖化の影響と言われているように、今後も強大な台風が上陸すると言われております。

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月15日-04号

次の北東アジア経済関連国際会議開催事業では,新潟県などと共同でエネルギーや物流などをテーマに,北東アジア研究の専門家を招き,国際会議を開催しました。  貿易機能拡充事業は,日本貿易振興機構ジェトロ新潟情報センター運営費負担金です。  外資系企業誘致の推進では,構造改革特区在留資格の特例を活用し誘致した外国企業1社に対して事務所賃料を補助しました。  

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日広域観光交流促進調査特別委員会−10月03日-01号

また,国際観光をする人の構成比についても,右側にありますが,1995年段階ではアジア比率が低く,アメリカとか欧州の比率が高かったのですが,今後の見込みとして,アジア中間層が拡大してきているということで,今後アジア比率が高まってくる見込みになっています。そういった観点からも,アジアにある日本としては,近場アジアの方を呼び込む上でも,今後有望になってくると思っています。  

新潟市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会本会議-09月20日-02号

例えば,ある大学教員からは,アジアからの留学生向け授業をしていたときに,テキストの中にこのような校則の話が出てきたけれども,皆さんは異口同音に唖然としていたと。別の大学教員からも,大学1年生の授業で,中学校,高校の校則について,何のためにあるのだろうと書いてもらうと,圧倒的に,管理する大人の都合というふうに書いてくるということだそうです。

新発田市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会−09月11日-02号

今でも特にアジア各国におきましては、当時の日本人の精神性や行為に尊敬と感謝を持ち続けている国や人々がたくさんいらっしゃることでも証明されております。  現代の若者や子供たちから将来への希望が見出せないという言葉をよく耳にします。その原因の一つは自虐史観教育にあるのではないでしょうか。

十日町市議会 2019-09-09 09月09日-市政に対する一般質問-03号

将来の社会経済状況の変化として情報通信技術などSociety5.0の実現に向けた技術、以下未来技術という、の進展やアジアを初めとする中間層富裕層拡大等を背景とした消費観光の需要のさらなる高まりなどが見通されると。このSociety5.0というのは、これ何だと思って、注書きがあります。

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

インバウンド観光の分野では、ホワイトシーズン誘客をメインに、オーストラリアのほか台湾など、アジア圏を中心とした海外でのプロモーション活動、エージェント、雑誌社などの招聘事業を行うなど、妙高ツーリズムマネジメント中心とした誘客を進めてきており、外国人観光入り込み客数は平成30年において5万9721人泊、前年度比4063人泊の増となっております。

新潟市議会 2019-06-28 令和 元年 6月28日文教経済常任委員会−06月28日-01号

議案第44号関係部分のうち,秋葉区の石油世界館魅力向上事業について,全額寄附金での事業ということで,ありがたいことであり,アラムコ・アジアジャパン株式会社には感謝します。事業内容を先方にもきちんと伝え,後でトラブルになる事態を生じさせないようしっかりと対応されたい。  

新潟市議会 2019-06-25 令和 元年 6月25日文教経済常任委員会-06月25日-01号

これは,サウジアラビア王国国営石油会社日本法人アラムコ・アジアジャパンからの寄附金です。なお,この寄附金の用途については,同社より秋葉区内にある石油世界館で活用してほしいとの意見つきでの寄附金となります。  続いて4ページ,第2表,繰越明許費,第2款総務費,第1項総務管理費石油世界館魅力向上事業として2,226万4,000円を計上しています。

小千谷市議会 2019-06-24 06月24日-02号

先般小千谷法人会主催講演会でもエコノミストの門倉貴史さんは、ことしリーマンショック級日本アジアを襲うのではないかなど、厳しい見方を示していたと報道もされております。家計消費が減り、実質所得も下がり、景気悪化が現実のものとなっております。小千谷商工会議所DI指数も厳しい内容が示されております。

阿賀町議会 2019-06-21 06月21日-04号

もっと平和的な外交を進めるべきであって、もう本当に、私達のほうでは北東アジア平和条約、ASEANの東南アジア平和条約みたいなもので、そういうふうなものをつくるためにやっぱり頑張っていったほうが私はいいと思うんですね。武器を持ってやる解決ないのは過去の歴史からわかるわけですよね。イラン・イラク戦争なんかもそうですけれども。 だからなるべく平和的外交というんですか。

三条市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第4号 6月20日)

日本国民1人当たり食品廃棄物世界で6番目、アジアではトップです。年間食品ロス、つまりまだ食べられるのに食品が捨てられている年間の量は約621万トンです。食品ロスの内訳を見てみると、スーパーや飲食店などの事業系が約339万トン、家庭系が約282万トンと家庭からも半分近くの食品ロスが発生しています。

新潟市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会本会議−06月19日-02号

こうした状況は,食や港町文化,豊かな自然などの観光資源はもとより,首都圏から近く,北東アジア玄関口であるという地理的優位性や,入国審査や税関を初めとした都市機能の整備などをセールスポイントとして,県と連携しながら継続的に誘致活動を展開してきた成果があらわれてきたものと考えています。  

新発田市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-02号

これ選挙期間中だったんで、私は見れませんでしたが、その興奮が冷めやらぬ4月30日には、ゴールデンウイーク中でございますが、全長が347メーター、総トン数16万8,666トン、乗客定員が4,180人、デッキが16層というアジア配船としては最大のクルーズ船のクァンタム・オブ・ザ・シーズという巨大な客船が寄港いたしました。