新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
また、佐渡は金山以外にも観光の見どころは多く、美しい自然とともに歴史が育んできた文化、そして新しいアクティビティーも盛んであり、着地体験型のツアーを満喫できるメニューが盛りだくさんであり、さらに海の幸や地酒、佐渡牛など食通をうならせるおいしいものもあふれています。 また先般は、JR東日本とのコラボ企画で、佐渡市・新潟市秋の観光キャンペーンも大々的に行われました。
また、佐渡は金山以外にも観光の見どころは多く、美しい自然とともに歴史が育んできた文化、そして新しいアクティビティーも盛んであり、着地体験型のツアーを満喫できるメニューが盛りだくさんであり、さらに海の幸や地酒、佐渡牛など食通をうならせるおいしいものもあふれています。 また先般は、JR東日本とのコラボ企画で、佐渡市・新潟市秋の観光キャンペーンも大々的に行われました。
にいがた2km×8区連携促進プロジェクトチームを中心として進んでいる取組で、各区の体験施設やアクティビティーを体験型カタログギフトとして商品化するため、事業者との調整が進められています。次に、バーチャル産直市場の構築についてです。これは、内閣府に提案を行い採択されたSDGsモデル事業であることとともに、6月の補正で予算措置された事業です。
また、角田浜については、近年、民間の皆さんが浜茶屋がなくなった跡地に、違った形でいろんなものを巻き起こそうということで、この9月の末には新しい飲食店がオープンしたり、また来年に向けて浜茶屋跡を活用してアウトドアアクティビティーといったものをメインとした、いろんなベースをつくろうという動きもあります。
ミライエ長岡は、まちなか図書館や子どもラボ、若者ラボなど、多様なアクティビティーを促進する機能や、産業人の育成や産業基盤の強化、新技術の開発に資する機能の導入を図るとしています。今最も注目されている事業ですが、今回は中高生の居場所づくりという観点から、若者ラボに絞って取り上げさせていただきます。 中心市街地には、昨年開設10周年を迎えたまちなかキャンパス長岡もあります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、密集を避け、適度に体を動かすことのできるアウトドアレジャーとして、サイクリングなどのアクティビティーへの関心が一層高まっております。上越地域3市と上越地域振興局ではこれまで、広域観光ブランドを確立するため、久比岐自転車道についてガイドマップの作成や訴求力のあるユーチューバーによる動画の発信など、自転車を軸とした取組を展開してまいりました。
コロナ禍において観光スタイルは、行動単位が団体から個人や家族などへ、移動手段が公共交通から自動車利用へシフトし、キャンプやアクティビティーなどで自然と親しむアウトドアに注目が集まるなど、大きな転換期を迎えています。 このような時代にあって、本市の観光振興のキーワードは、多様なテーマの設定と広域連携にあると思います。
通年観光に向けた取組につきましては、市内での滞在時間の増加や経済効果を生む仕組みの構築を目指し、その実現に向けてアクティビティーやスポーツコンベンション、歴史文化等について集中的に取り組むこととしており、これらの取組の柱として通年観光プロジェクトを立ち上げ、雁木町家や寺町の町並み整備、保存、楽しめるまち直江津をつくる、春日山城を本格的な観光地に整備を3本柱として、来訪者を受け入れる仕組みを整備してまいりたいと
現在糸魚川市、妙高市とは、地域の特徴である海から山まで楽しめる自然環境を生かしたサイクリングなどのアクティビティーに着目し、上越地域での広域観光ブランドの確立に向け取り組んでおります。また、佐渡市とは佐渡金銀山の世界遺産登録に向けた取組への参画をはじめ、小木直江津航路の利用促進策として、本年から両市を発着地とした旅行商品の造成に対する支援を行っているところであります。
現在コロナ禍により、キャンプや自然と触れ合うアクティビティーが人気を集め、市内の中山間地域では、宿泊とアクティビティーをセットにサービスを提供する事業者も誕生しております。一方で、改修後の旧師団長官舎において、民間事業者が運営するレストランの団体のディナーの提供など、夜間のサービスを増やすことも滞在型観光を増やすために必要な取組であると考えてもございます。
市といたしましては、こうしたニーズの変化に対応し、市内の回遊性を高められるよう、今後も今ある地域資源の魅力向上と観光地域づくり実践未来塾を通じたコンテンツの創造を支援するとともに、ハッシュタグ上越もようを活用して市民目線の情報発信を促していくほか、観光情報サイト上越観光Naviやインスタグラム、ツイッターなど、上越忠義隊けんけんずの公式SNSを通じて、うみがたり等の観光スポットと旬の食材やアクティビティー
そのほかに、地域登山企画、地域直売所運営などを新たに地域資源として掘り起こしをしており、こうした取組をイベントなどに活用することで市外の人たちとの交流も生まれ、それと併せてインターン生と一緒に当市のアクティビティー動画の作成なども行いながら魅力発信をしてきているところでございます。
また、隣接自治体との連携では、上越地域振興局が事務局を務める上越・糸魚川・妙高広域観光ブランド推進検討会において、アフターコロナによるインバウンドの再開も見据え、地域の特徴である海から山まで楽しめる自然環境を生かしたサイクリングなどのアクティビティーに着目し、上越地域での滞在に向けた広域観光ブランドの確立に取り組んでおるところでございます。
今後も、特産品に限らず、市内で体験できるアクティビティーなど、様々なもののPRの機会として有効に活用していきたいと考えております。 次に、3点目のリピーターの人数につきましては、令和元年度と令和2年度の2か年にわたりご寄附をいただいた方の人数は1月末時点で約2,500人となっており、毎年約2割の方が前年から引き続きご寄附をくださっている状況にございます。
、訪れる方にとっても魅力あるスペースであるし、地域の方々にとっては自らその場所に足を運んでいただいて、交流もあり、そして草花の手入れもし、それで元気になっていただく、それで訪れる方に喜んでいただく、こういう流れができれば大変すばらしいことだと思いますので、先ほどボランティアの方々がまだ来年度に向けてそんなに手を挙げてくださっていないということでありますけれども、様々な方に声掛けをして、楽しいアクティビティー
広域観光ではなく下田地域に限って言いますと、工場見学施設やものづくり体験施設等のアウトドアアクティビティー以外の新規観光ビジネスへの取組の話はないのでしょうか。 例えば紅葉を見に来たという方々が訪れたとき、なかなかアウトドアアクティビティー施設には行かないと思います。
このような考えの下、専門家の指導をいただきながら、不特定多数をプロモーション対象とするのではなく、アウトドアアクティビティー等の関心層に対象を絞ったターゲット型広告を実施するなど、より効果的なプロモーションを実施してまいりたいと考えております。
スキー場のゲレンデを使用する場合には、ゲレンデへの影響が懸念される部分もございますから、株式会社胎内リゾートと協議して進めていかなければなりませんが、オールシーズン胎内ということで、このスキー場周辺の部分を冬場に限定した捉え方だけではなくて、様々に四季折々に訪れる方に楽しんでいただく要素として何かこれから考えて、いいアイデアがあれば取り入れていくことに全く異論はございませんし、これまでもこれらのアクティビティー
これまで大崎山公園の指定管理区域につきましてはテニスコートのみとしておりましたが、今年度、大崎山公園をスポーツアクティビティー施設として整備しております。従来の指定管理区域を拡大しまして、下からの進入道路や新たに整備します芝生広場のマウンテンバイクコース、頂上公園とグリーンスポーツセンターなどを一体的に管理することとしたところでございます。よろしくお願いいたします。
また、市といたしましては、閲覧状況の上位が自然体験などアクティビティー関連であることから、笹ヶ峰グリーンハウスでのグランピング整備などにつなげているところであります。今後は妙高ノートによる顧客データだけではなく、エージェントや通信事業者等との連携を図り、さらなるデータを確保した上で観光誘客につなげてまいりたいと考えております。
その特徴を生かしたアウトドア・アクティビティーなどの体験型観光の充実に引き続き取り組むとともに、国道289号の八十里越区間開通後には、太平洋側からの玄関口となることを見据え、近隣市町村と連携した広域観光の取組も積極的に展開してまいります。