長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
最初に、電気料高騰に伴うアオーレなど庁舎関係の電気料高騰について、令和3年度と令和5年度の比較をお伺いしたいと思います。 ◎吉田 管財課長 各庁舎における電気料の状況について、令和3年度実績と令和5年度当初予算計上額の比較で申し上げます。
最初に、電気料高騰に伴うアオーレなど庁舎関係の電気料高騰について、令和3年度と令和5年度の比較をお伺いしたいと思います。 ◎吉田 管財課長 各庁舎における電気料の状況について、令和3年度実績と令和5年度当初予算計上額の比較で申し上げます。
それから、新たなスポーツ活動普及啓発事業費のeスポーツ・アーバンスポーツ体験会開催経費でございますが、これまでもアオーレ長岡等を使いまして9月頃にスポーツ・レクリエーションのフェスティバルを行っておりましたが、5年度はまちなかにミライエ長岡がオープンということもありますので、まちなかの施設の回遊性も踏まえながら、そういった時期に開催していければなと思っております。
2月2日に、高校生のための企業フェスinアオーレが開催されました。参加した企業の採用担当者や経営者の方から、去年までは人材をある程度採用できたのですが、今年は応募すらありません、仕事はあっても人材が確保できませんという声を五、六社の方からお聞きしました。 新潟県のホームページでは、高校卒業就職者は昭和30年の1万904人から増加し、昭和43年には2万8,926人と最多になっています。
アオーレ長岡やトモシア、ミライエ長岡をはじめ、中心市街地で展開しております事業は、行政サービス、市民協働、社会福祉、産業振興や人材育成など、それぞれ重要な政策を実現していくための投資でございます。
繰越明許費は、アオーレ長岡本庁舎等管理費ほか24事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 債務負担行為は、災害援護資金貸付利子補給ほか14件について設定するものであります。 地方債補正については、歳出に関連する補正であります。
今年9月議会で私は、アオーレなど庁舎の電気料の急騰状況とその対策として、財源がはっきりしていないわけですから、ひものついた特別交付税を求めないと今後大変になるというような質問をさせてもらったところであります。その中で、既決予算外で5億円程度の不足が今後生じるという話が財政課長からあったわけであります。
◎山田 福祉課長 ひきこもりは表面化しづらい特性があることから、なるべく相談の間口を広く取ることとしておりまして、現在アオーレの総合相談窓口やパーソナル・サポート・センター、あるいはこころの健康相談窓口や地域包括支援センター等で御相談をお受けし、必要な支援を行う部署や関係機関につなぐ体制を取っております。
議員がおっしゃる平成13年の明石花火大会歩道橋事故を踏まえ、長岡まつり大花火大会ではこれまで長岡花火財団、警察、消防、JR、アオーレ長岡などの公共施設を所管する市の関係部署で安全対策を講じてまいりました。
職員採用試験の面接はアオーレの西棟で行われており、11月21日、22日には、緊張して待機している試験目前の志願者に挨拶することもありました。またこの時期が来たのか、また今年も若者が新しい職員としてどんな活躍をしていくのかなと思うところがありました。
◎杉本 デジタル行政推進課長 本事業は、今後見込まれる5Gの普及や高性能化を見据え、長岡の地域性や地域課題に寄与する5Gの利活用方策や、5Gを基盤とする新しいビジネス創出の可能性について研究することを目的に、専門的知見を有する各種団体のセミナーや、有識者などと意見交換を行うとともに、KDDI株式会社と締結した産業連携協定に基づき設置されたアオーレ長岡の5G基地局を活用し、産業界での5G利活用の可能性
頂いた資料によれば、このアオーレを中心に市の施設がいっぱいありますが、市民センターの昨年5月の電気料が約65万円、今年が140万円で約2.2倍であります。庁舎電気料の高騰状況及び主な対策の内容について伺います。 ◎吉田 管財課長 まず、庁舎における電気料の状況でございます。
次に、アオーレがオープンして10周年になりました。今、ちょうど半分ぐらい終わったわけですけれども、アオーレ10周年に対する特別イベントは年間を通して何本ぐらいで、やったものもこれからやることも含めて、主立ったものをちょっと紹介していただけますか。 ◎五十嵐 市民協働課長 アオーレ長岡10周年の事業、イベント等の御質問でございます。
アオーレにおいても、施設を整備すれば人が集まりにぎわいが創出されると期待されておりましたが、一方では維持管理費や運営費などで年間8億円もかかるようになりました。まちなか型公共サービスを提供することと再開発事業を進めることは、イコールではありません。再開発事業の真の狙いである税収の増加に結びつく様子が見えてきておりません。
このアオーレもそうですが、今この中心市街地にはいろんなビルが建っています。そこにはちゃんとした基礎工事があって、その基礎がしっかりして、その上にビルが建っている。やはり支所地域というのは、私は大事な基礎だと思っておりますので、もう少し具体的な考えがありましたらお伺いしたいと思います。 ○議長(松井一男君) 柳鳥総務部長。
しかし、特にこのアオーレ長岡は災害対策本部をつくる重要な施設です。そういったところをこのような安く不安定な電力を供給する場所でもし仮に何かあった場合、これは非常に長岡市としての責任があると思うんですよね。
具体的には、長岡に訪れる観光客には、「峠」や「河井継之助」をキーワードに様々な観光情報を長岡花火アプリやSNS、そしてながおか花火館やアオーレなどから情報発信をするほか、首都圏の映画館では映画の上映前に観光PR動画を流したり、あと大手通りアーケードでのポスター掲示や案内歩道シートにより河井継之助記念館への誘客、そして映画鑑賞券や河井継之助記念館の入場券を市内80店舗の飲食店などで提示するとお得なサービス
配布場所は、火焔型土器のカードはアオーレ長岡、ナッちゃんのカードは道の駅ながおか花火館、アルビレックスBBのカードは市民センターにてそれぞれ配布しております。 ◆桑原望 委員 私が最初に平成29年に質問したときに、新型コロナウイルスの感染症拡大前の時期でしたので、交流といったところでもまちづくりの点で効果があるという質問をさせていただきました。
また、アオーレ長岡だけでなく、各支所においても保険料の軽減や減免の申請の受付が行われました。今年度も困っている方が1人でも多く減免を受けられるよう、最大限の対応をしていただきたいと思いますが、市の考えを伺います。
そういう中で、このアオーレ長岡をつくったときに、市民センターをはじめその前後からずっと中高生の居場所というものはつくっていたのでありますが、市役所移転でこのアオーレをつくったときに、やはり子どもたち、中高生が自由に出入りして、そこにいる場をつくっていこうという狙いというか、1つの考え方もしっかり持って、この10年間やってまいりました。
本市では、これまでに食品ロス削減啓発について、ごみ情報誌での広報とか、アオーレ長岡の大型ビジョンを活用した啓発動画の放映、残さず食べよう!30・10運動の実施などに取り組んでまいりました。議員から提案を頂きました姫路市の取組は、事業者において廃棄される食品の削減や売上げの増、新規の顧客の獲得につながっていると評価されております。