三条市議会 2019-03-12 平成31年市民福祉常任委員会( 3月12日)
この13節になるんですか、まちづくりコンサルティング委託料。また、同じ13節で下田地域起業家誘致コーディネート委託料。この委託先というのは、両方とも共通したところに委託するんですか。 ○(山村地域経営課長) まず、まちづくりコンサルティング委託でございますけれども、これにつきましては地域から国を変える会というNPO法人に既に委託しております。来年度も予定してございます。
この13節になるんですか、まちづくりコンサルティング委託料。また、同じ13節で下田地域起業家誘致コーディネート委託料。この委託先というのは、両方とも共通したところに委託するんですか。 ○(山村地域経営課長) まず、まちづくりコンサルティング委託でございますけれども、これにつきましては地域から国を変える会というNPO法人に既に委託しております。来年度も予定してございます。
パイロット事業支援事業970万6,000円のうち、まちづくりコンサルティング委託料367万2,000円は、NPO法人地域から国を変える会に委託し、滞在型職業訓練施設におけるカリキュラムの設定、事業のPR、首都圏での塾生募集の実施、あわせて下田地域における総合計画のパイロット事業を効果的に実施するため、コンサルティング業務を委託するものでございます。
○(名古屋豊分科員) 決算書79ページの、事業番号060まちづくり活動支援事業費、まちづくりコンサルティング委託料について伺いますけど、これは青山社中さんだと思うんですが、具体的にどのような形でコンサル業務に当たっているのか。つまり定期的に三条市に出向かれて直接面談されているのか、日常的に電話、メール等でのやりとりをしているのか、まずお伺いしたいと思います。
内容といたしましては、まちづくりコンサルティング委託料の216万円は、まちなか及び下田地域におけるコミュニティー形成に係る基盤、プラットフォーム構築についてのコンサルティング作業を委託するものでございます。 2ページをお願いいたします。
事項別明細書を見ますと、まちづくりコンサルティング委託というところで予算が計上されているわけですけれども、このコンサルティングというのは具体的にどなたがどういう形でやっていかれるのか。それから、ハードの部分ですが、先ほどまちなかはみんくるを中心にしてとのことでしたが、下田地域の場合はソフト面は解説がありましたが、ハード面は何か想定されているのかお聞かせいただきたいと思います。
また、まちづくりコンサルティング委託料について、委託先の所在地が東京都だが、三条市の実情を知らずに適切なコンサルティングができるのかには、ほかの地域での取り組みなどを三条市に持ってくるだけでなく、最低でも月1回三条市を訪れ、市民との意見交換をすることで連携や意見のやりとりは十分できていると認識している、とのことでした。
主なものといたしまして、まちづくりコンサルティング委託料の108万円は、市民と行政の協働によるまちづくりを推進していくため、まんなかプロジェクト、さんじょう108appy、みんくる等の事業を通してコンサルティングをお願いするものでございます。まちづくりサポート交付金の1,509万円は、市民が地域の課題へ主体的に取り組む活動に対して、資金面での支援を行うものでございます。
5つ目の市民参加の徹底についてでありますが、この中に外部の力をかりていくということで、まちづくりコンサルティング委託事業というものがあります。具体的に108万円という予算がついておりますので、委託先にNPO想定がされているのかなというふうに思います。具体的にどのようなNPO、どのような経緯で想定されているのか、お伺いをいたします。 3つの基盤についてお伺いをしてまいります。
第1表、歳出、第2款総務費では、まずまちづくり活動支援事業費について、まちづくりコンサルティング委託はいつ、どこと契約したもので、どのような内容か、との質疑に対し、平成24年度から東京のNPO法人地域から国を変える会との契約である、内容としては大体月1回お越しいただき、まんなかプロジェクトの委員会への出席、まちなかの活性化を図るに当たっての先進地の取り組み情報やアドバイスの提供、三条マルシェの経済効果算出
○(髙坂登志郎委員) 予算書の87ページ、まちづくり活動支援事業費の中の13節まちづくりコンサルティング委託料105万円がありますけれども、これはいつごろから、どこと、具体的にはどういう内容になっているのか。 ○(恋塚地域経営課長) これにつきましては、24年度から行ってございます。