新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
続いて、と畜場事業会計歳入、31ページ、第1款使用料及び手数料は、豚や牛の屠殺、解体等に際して利用者が支払う施設の使用料です。取扱頭数は約18万7,000頭となり、昨年度と比べて約6,000頭の減となっています。 次に、第3款繰入金は、一般会計からの繰入金で、と畜場使用料の減額の影響もあり、増加となっています。
続いて、と畜場事業会計歳入、31ページ、第1款使用料及び手数料は、豚や牛の屠殺、解体等に際して利用者が支払う施設の使用料です。取扱頭数は約18万7,000頭となり、昨年度と比べて約6,000頭の減となっています。 次に、第3款繰入金は、一般会計からの繰入金で、と畜場使用料の減額の影響もあり、増加となっています。
続いて、18ページ、と畜場事業会計、歳入、予算合計は歳出と同額の2億8,229万2,000円で、前年度から4,036万9,000円増です。増額の主な要因は、市債の増加です。 初めに、第1款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目と畜場使用料は、家畜処理件数として約20万トンを見込んだ冷蔵庫施設などの使用料です。