36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上越市議会 2011-03-22 03月22日-03号

ごみ処理対策事業で、委員から、新クリーンセンター建設検討委員会について聞きたいとの質疑に、理事者から、4月中には委員会を立ち上げ、第1回目の会合を5月連休明けに予定し、年間4回の開催を見込んでいる。委員の数はおおむね10人、全国都市清掃会議及び市の職員のほか燃焼工学専門家などで構成したいと考えているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  

上越市議会 2010-09-28 09月28日-08号

ごみ処理対策事業で、委員から、クリーンセンター施設老朽化により修繕費が前年度の倍額を要し、処理能力も6~8割前後まで低下していると聞いている。今後の整備方針を早く出す時期に来ていると思うがどうかとの質疑に、理事者から、生ごみ分別収集によりごみが高カロリー化しているため、第1、第2クリーンセンターとも焼却温度が上昇し、焼却炉を損傷させる原因になっている。

上越市議会 2009-03-27 03月27日-08号

ごみ処理対策事業で、生ごみリサイクル政策決定したときに何を基本に考えたのか、課題や効果など全体像を示してほしいとの質疑に、理事者より、全量が分別されている現状では早急に資源化を図らねばならないという政策目標がある。また、クリーンセンターの生ごみ減少に伴う高カロリー対策課題となってきており、延命化も図っていかなければならないことから、今回対策を講じることとしたとの答弁がありました。  

上越市議会 2007-10-04 10月04日-08号

4款2項2目ごみ処理対策事業で、委員より、最終処分場候補地選定について茶屋ケ原から宮野尾に変更になったが、その後の経過を聞きたいとの質疑に、地元町内会、漁協、浜茶屋組合などに説明しているが、厳しい状況にあり、一つずつ理解してもらうよう努めているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  

上越市議会 2007-03-29 03月29日-08号

4款3項2目ごみ処理対策事業で、委員から、最終処分場委員会を開いて説明するのかとの質疑に、理事者から、できれば本議会中に廃棄物処分場対策特別委員会の場において調査結果の概要を報告したいとの答弁がありました。これは、昨日行われました。  9款1項2目消防団員費で、委員から、消防団員が崇高な使命を認識した上で活動することが重要である。

上越市議会 2007-02-28 02月28日-01号

ごみ処理対策事業では、家庭ごみ全市有料化を見据え、生ごみ堆肥化容器購入に対する奨励事業全市で実施しごみ発生抑制を図るとともに、市民フォーラムを開催し、有料化に向けて理解の拡大に努めてまいります。  また、近々まとまります最終処分場適地選定調査の結果を受け、最終処分場建設予定地の皆さんを対象とした最終処分場現地見学会説明会を開催し、整備に向けて最大限の努力を払ってまいります。  

阿賀町議会 2006-03-10 03月10日-02号

ごみ処理対策事業、阿賀クリーンセンター管理最終処分場管理運営費につきましても、それぞれ事業確定に伴います減をお願いするものでございます。 3目し尿処理費でございますが、これにつきましても事業確定に伴います減をお願いするものでございます。 6款1項1目農業委員会費、2目農業総務費、3目農業振興費につきましても、それぞれ事業確定に伴います減と追加をお願いするものでございます。 

上越市議会 2005-09-29 09月29日-07号

4款2項2目ごみ処理対策事業、委員より、この問題は議会無視からスタートしている。14年2月1日に民間会社から要望が出されたからか。なぜ14年4月に議会に言わなかったかとの質疑に、理事者から、14年3月の政策決定後一般的には予算執行の問題であり、その範囲で執行できると考えていたとの答弁がありました。  委員より、政策決定した支払いは業者に支払うことになっている。

阿賀町議会 2005-09-14 09月14日-02号

ごみ処理対策事業でございますが、トータルでは39万5,000円の減でございます。特に12節の役務費と27節公課費につきましては、それぞれ総務課管財係集中管理をしているために、今回減額をして総務費の方に計上するというようなことになってございますので、この分は減額をさせていただいたところでございます。 次に、31ページでございます。6款農林水産費業費、1項農業費、1目農業委員会費でございます。

上越市議会 2005-08-31 08月31日-01号

小項目5点目、4款衛生費中、ごみ処理対策事業廃棄物最終処分負担金についてであります。①、事業系一般廃棄物処理費用を市が負担する明確な根拠は何か。②、平成14年4月から事業系一般廃棄物のシュレッダーダストの最終処分について、その費用の一部を市が負担する方針を決定した政策決定権はどこにあるのか。③、6,300万円余りもの最終処分費用支払いを予算化せず支払った行為を適切と判断しているのか。

上越市議会 2005-02-28 02月28日-01号

また、ごみ処理対策事業では、クリーンセンターにおいてダイオキシン類等排出基準を厳守し環境保全に努めるため、老朽化した施設維持管理関連制御機器の更新を行い、安定したごみ焼却処理を行うとともに、し尿処理事業では、し尿浄化槽汚泥及び生ごみリサイクルによるメタンガス発電量安定供給運転経費の削減に努め、汚泥肥料エコプン供給も引き続き行ってまいります。  

上越市議会 2002-03-26 03月26日-06号

ごみ処理対策事業で、委員より、ごみヘルパー設置人数基準業務内容はとの質疑に、理事者より、市内で燃やせるごみ集積所は1,700カ所であるが、5カ所に1人を基本としたい。ごみ集積所状況確認とフォローをお願いする。町内の実情に合わせて実施していきたい。ほかには、高齢者等ごみ分別ごみ出しの支援であるとの答弁がありました。 

上越市議会 2001-09-26 09月26日-05号

ごみ処理対策事業で、委員より、薬師山最終処分場水質調査では、現状どうなっているかとの質疑に、理事者より、浸出水地下水とも基準値内におさまっているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、起立多数にて原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、議案第83号平成12年度上越市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 

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