燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
あと次、登下校の見守りということで先ほど話があって、実際には地域の方のボランティアも含めてされていると。先ほど主幹が一緒に歩いて云々という学校が多くあると。
あと次、登下校の見守りということで先ほど話があって、実際には地域の方のボランティアも含めてされていると。先ほど主幹が一緒に歩いて云々という学校が多くあると。
第2表、債務負担行為、上から4つ目の新潟県議会議員一般選挙事業は、同選挙の投票管理システム更新管理事務を、あと次の新発田市議会議員一般選挙事業は、同選挙のポスター掲示板設置、撤去工事について債務負担行為を設定させていただきたいというものであります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(石山洋子) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) おはようございます。
あと次、法人税です。今の見通し、今申告やっていて、これからまだ新年度始まっていないんですけど、今のウクライナ情勢見て、昨日あたりWTI、先物の原油が1バレル116ドルまで上がって、今日あたり110ドルぐらいまで下がっているみたいですけど、二、三か月前から見て20ドルから30ドルも上がっていて、ガソリン入れるとすぐ分かると思うんですが、すごく上がっていますよね。
それとあと、次の空き家対策ですけども、私としては街なかに、要するに例えば雁木町家なんかに若い人がなかなか住みにくいという、課題としてはたくさんあります。農村も同じですけども。私としては、今、これからの空き家をどうやって埋めていくかということを考えたときに、通年観光の拠点づくりと併せて、空き家が例えば店舗になったり、宿になったり、そういう形で埋まっていくということを想定しながら進んできております。
◆1番(加藤達也君) あと次に、我々の時代は紙教科書と鉛筆といいますか、ノート使用でありましたから、勉強なんかするとここにペンだこができたような感じなんですよね。今タブレットとかをやるに当たって、昨日宮澤議員もおっしゃいましたが、視力でありますとか、姿勢の問題はあるんですけれども、私一番心配なのは筆圧はどういうふうな影響があるんでしょうか。
あと次、花き農家持続化支援事業で、この中で国の持続化給付金に該当しない農家に1農業者当たり5万円の交付ということ、これは市の予算で支払われたと思うんですけども、国の持続化給付金に該当した農家はあるのかなと。持続化給付金個人経営事業者だと100万円なんですけども、持続化給付金に該当にならない、該当になった農家があるのかどうなのか、その辺ちょっとお聞かせ願いたいなと思っております。
あと次、公共交通対策事業、95ページなんですけども、これは私どもの会派で一般質問もしているわけでありますけども、松浦地区デマンドタクシー実証運行の検証結果ということですけども、1日2往復ではやはり十分ではないということを私も感じているわけですけども、しかしアンケートの結果によりますと、自家用車があるとか家族の送迎があるとか公共交通を必要としませんよと様々でありますけども、こうした中で本当に市民の足がきちっと
あと、次3点目の質問なのですけれども、コロナ対策の国からの臨時交付金、これ計算しますと6,000万円ほど不用額が出ているかと思うのですが、その辺の使い道をひとつお願いいたします。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) お答えいたします。
それから発したわけじゃないんでしょうけども、あと次に次長さんが、今度②行きますけども、いろいろ答えられましたけども、これ10月6日のタブレット、我々向けにのっけたのとほぼ内容が同じような感じがしたんですけども、それはそれでいいんですけど、そのタブレットにのっけたと同じ内容であったって、さっきの答弁が、それはそれでいいんですけども、さらにだから伺います。
先ほどちょっとお答えさせていただきました中にもありましたが、検体の輸送に関して遵守していただきたい事項がございますし、あと次に今回の検査が陰性だった場合でも偽陰性の可能性もありますので、引き続きマスクの着用や毎日の健康チェックなど新しい生活様式の実践に努めていただきたい。 次に、この検査自体の意味合いです。
あと、次の子供たちが町への高校生といいますか、思いを持っていただいていて、本当にこれはありがたい状況ですよね。
あと、次、会計年度任用制の職員のことについて3点ほど、ちょっとお聞きしますけれども、会計年度任用職員の制度の導入によって、本来正規職員が担うべき期間的、恒常的業務にまで臨時非常勤の置きかえが進むのではないかというような懸念があるんですよね。それで、逆に正規職員を減らしていって、そういうところにかわるという心配が一つ、一点あります。
それでは、残りの時間をあと次4項目めの学校給食運営のほうに少し移らせていただきたいと思いますが、今回学校給食の無償化ということでまずですね、今回どのようなことを無償化しようということでスタートしたのか、ちょっとその辺を簡単にお伺いしたいと思います。 ○議長(植木茂) こども教育課長。 ◎こども教育課長(平出武) お答えします。
あと、次ページにまとめということで、議会だより55号の編集作業ですが、編集作業については、いつもと同じ4日間の作業工程でありました。11月に阿賀町長選及び阿賀町議選補欠選挙が行われたことにより、12月定例会議の日程が月の後半にずれ、委員会開催を1月、2月に行うことになりました。
非常に厚い地域防災計画でございますけども、11月開催の防災会議において改定されたということは、あと次の防災会議は1年後になるんでしょうか。 ○議長(庭野政義君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長(星名一弘君) 今のところは1年後を予定をしておりますが、今回の原子力対策編も県、国の改定を踏まえた上での改定となります。今後国、県の改定が大幅な改定が予想されます。
あと、次の質問は、働く場を必要というふうに言われておりますが、今現場では逆に人手不足もすごく言われております。長岡市の有効求人倍率も、1.5を超えております。
あと次、観光振興の清田課長。ページにして207ページ、ここもしばたんバスの部分、前回500万のが今回400万だと、そしてインバウンド、アウトバウンドで今非常に新発田も波に乗ってきているさなかで、どうしてこのしばたんバスの運行経費が100万ほど落とされたのか。500万でずっとついてきているものが。その辺のちょっと理由を説明していただきたいと思います。 あと次が農水振興課の渡邉課長お願いします。
条件が整わないと6月議会をパスして、あと次は臨時やらない限りは9月になっちゃうわけだけども、そうすると6月でやめるという話にならないはずなんだよね、状況的には。まあ、そこはいいわ。いうふうに思います。いつからそういう丁寧な説明ということ、きょうこの委員会終わるともう説明していくという話なんだ。そうすると、一体全体議会は何のためにあるんだということを改めてやっぱり私は思うわけ。
○(森山 昭分科員) あと、次のページの決算書149ページなんですけど、土地改良事業費についてちょっとお聞かせ願います。19節の中に刈谷田川右岸地区基幹水利施設管理事業負担金とか、そういったものがいっぱい載っているんですけど、下田土改の負担金が前年度から見ると100万円ふえているんですよね。それは、どういった理由でふえているのかお聞かせ願います。