上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号
あと土地の整備、凸凹していてテントが張れない、シャワーの常設、水しか出ないシャワーがあるなんていうようなことも伺いました。管理者の方の意見であったり、また利用状況、費用対効果も踏まえて、一つ一つ対応していってほしいと思っております。今後老朽化であったり、今後の施設整備についてどのようにしていきたいか、考えを聞かせていただければと思います。
あと土地の整備、凸凹していてテントが張れない、シャワーの常設、水しか出ないシャワーがあるなんていうようなことも伺いました。管理者の方の意見であったり、また利用状況、費用対効果も踏まえて、一つ一つ対応していってほしいと思っております。今後老朽化であったり、今後の施設整備についてどのようにしていきたいか、考えを聞かせていただければと思います。
よく聞いてみますと、浄化槽から排水される側溝の流れがよくなかったり、あと土地改良区の用水へ流していますが、夏に水を止めるから臭うのだというようなことでした。2019年9月号の市報たいないで、「特集 下水道の今」で詳しく載せてありましたが、接続率を上げる取組について伺います。 1、公共下水道・各農業集落排水に接続していない世帯数は。接続していない理由について把握していますか。
ということで、あと土地の値段もやっぱりニュータウン化で上がったりとかやっぱり若干ここと単純に新発田と比較するわけにいかないんですけど、ただ行政とやって平行線だったのが議会が条例案を出して動いた途端に、いろんなラッキーなこともあったけれど廃業したという事実はあるので、何かしら打開策というのは議会のほうから声を上げるというのはやっぱり効果が大きいんだろうなという一つの事例。
あと土地の接道関係、今回たくさんの方が来場されるようになりますので、ある程度の道路は必要ですし、基準法上満たされた内容でないといけないというふうに考えられます。あと避難関係、きちんと2方向に逃げられるのか。あと景観関係です、条例で規定されているものがクリアできるのか。あと公園施設関係ということで、都市公園法に規定する建ぺい率等、こういったものがクリアできるのか。
このような制度でありますので、まずは地域の皆様が協議会を設立しまして、地域の課題であるとか、将来像であるとか、あと土地の使い方について話し合いをしていただきまして、地域づくり計画書といったものを長岡市のほうに御提出いただくというような形となります。
◆3番(山本知克君) 今駐車場の件について、あと土地の面積について伺いました。であれば、なおのこと是非とも一度どういった形がいいのか。このまま建ててしまっても、極小地、やっぱり狭いのは狭い、駐車場にしても車に乗ってきた場合、やっぱり旧燕庁舎に置くようなことになると思います。
いろいろな御意見あるかと思いますけれども、そういった中で、市といたしましてはこれまでもつくってきましたまちなみ構想ですとか、あと土地利用開発方針、そういったものに沿って着実に進めてまいりたいと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○内山米六議長 宮川大樹議員。 ◆4番(宮川大樹議員) ありがとうございます。
あと、土地の売り払いの部分について、民間事業者にもというふうなこともというご質疑でございましたけども、ずっと以前については、宅建協会にもお願いをしたところなんでございますけども、なかなか売り払いが進まないということで、今現在はやっておらないところでございますけども、今回いわゆる売り払いの部分で条件的なものを1個緩和をしました。
あと、土地購入費で264万円、物件補償で438万円の減額になっているのですけども、ここの詳しいところだけ確認したいと思うのですけども。 例えば土地購入費にしても、安く上がったのか、それともほかのところが安くなったのか、それとも購入する土地が狭まったとか、いろいろな考え方ができると思うのですけども、これの細かい説明だけお願いします。 ○委員長(荒城 彦一) 都市政策課長。
それは、建物の維持管理ができない、そしてあと土地の再利用という理由で固辞されたものでございます。こんなことが非常に課題として上がりまして、登録文化財制度自体の浸透というものが重要ではないかというふうに指摘されております。 登録文化財の件数でございますが、現在長岡地域、支所地域を含めますと、30件が登録されております。
◆24番(長谷川健吉議員) 経過については承知いたしましたが、あと土地の価値の問題について改めて市長の認識をお聞きしたいと思います。 現況、このような現況になります。そして、交換するとこのようになります。黄色い部分。非常に民間に対して有利であると。有利だけども、それについては面積調整をしながらあるいはそれで間に合わなければお金で解決しますよと。
それと、あと土地でございますが、基本的に無償貸し付けを行う予定でございます。これについては、同じように契約解除条件をつけまして、この用途指定期間に合わせて、貸し付け期間は10年にする予定でございます。また10年後、適切に利用されているかを確認した上で、また土地の貸し付けの更新を行うという形での無償貸し付けを行う予定です。 ○委員長(若井 恵子) 砂塚委員。
あと、土地自体は個人所有の土地だと思うんですが、それを借りた状態で建物をそこに建てると。その建てる財源についても、さっき言ったようなものを充当していくということなんでしょうかね。その辺、ちょっと細かい部分を教えていただけますか。 ○委員長(村田幸多朗) 都市整備部長。
まず、あと土地が私の土地だったらこんな売り方はするのか、しないのかということでご質問をいただきました。個人的な判断というものをここでお答えするのは適当ではないと思いますので、回答は差し控えさせていただければと思いますが、あそこの土地は市有地であり、また吉田南小学校のグラウンドの砂が飛んだりということで地域の皆様方にご迷惑をおかけしてきた経緯等もございます。
あと、土地の関係につきましてはこれ耕作放棄地として、どのような視点なのか、ちょっとそれ農林サイドの視点なのか、ちょっとその辺もう一度お願いしたいと思います。 ○委員長(稲垣富士雄) 今田委員。 ◆委員(今田修栄) 要は結局耕地面積はあるけれども、何にもできない原野の面積と、あるいは売りたいけども、売れないという、そういう土地は、その辺はちょっとわかりましたら。
あと、土地開発公社の件でございますが、これは市長の答弁の中で数字的には大体わかるんですけども、当時、事業項目をすべて消されて、金額と土地だけが市民の前に出されてしまった、そしてそれを売らなければならないというところに大きな土地開発公社の変換点があったのかなというふうに思っております。それがずっと続きまして、今日に至っている。
あと、土地開発条例の調整池の設置の一定要件を下回る土地開発につきましても、例えば今ここまで各所で溢水、また道路冠水等が発生していることを考えると、やはり土地の保水力が落ちていることが原因だというふうに考えますが、調整池の設置が非常に難しいことだとしたとしても、ほかに検討の余地はないか、例えば私ども先般会派で視察いたしました武蔵野市においては、公共施設、特に学校に200から500立方メートルの雨水浸透
◆委員(長谷川健吉) 職員住宅の関係、私も今後どうするのかということで質問させていただいたんですが、今お答えいただきましたので、それはそれで大体教育委員会の考え方わかりましたんでいいかと思いますが、あと土地利用とかいろいろの問題ありますが、先の話ですので、それはいいと思います。
○議員(遠藤 清) すみません、259ページなんですが、フロンティアパークの関係なんですけど、101-01の1番下のところに、公園整備工事ということで1億4,000万の、あと土地購入、これが公園の土地なのかなというふうな気がするんですけど、これ金出てるんですが、要は公園の2カ所つくるということですが、1億4,000万かけて公園つくるという部分、どんな公園ができるのかなというふうなことと、土地購入、
あと、土地取得と、予算的には、土地取得とそれから補正がありますので。 説明を要しない職員の皆さんの退席をお願いします。ありがとうございました。 暫時休憩いたします。 1 休 憩 午後4時49分 (高柳事務所、西山町事務所、会計課退席) 1 再 開 午後5時01分 ○委員長(矢部 忠夫) 委員会を再開いたします。