阿賀町議会 2019-12-03 12月03日-01号
あと、ハザードマップでありますが、ハザードマップについてはずっと今までも議会があるたびにいろんな形で同僚が質問してきました。一つお願いがあるんですけれども、その地区の施設あるいは集会所もそうなんですけれども、そこにぜひ掲示していただきたいと思うんですけれどもいかがですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
あと、ハザードマップでありますが、ハザードマップについてはずっと今までも議会があるたびにいろんな形で同僚が質問してきました。一つお願いがあるんですけれども、その地区の施設あるいは集会所もそうなんですけれども、そこにぜひ掲示していただきたいと思うんですけれどもいかがですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
今現状では、やはり更新のときに合わせてということがございまして、あとハザードマップにはハザードマップだけじゃなくて、いろんな防災情報も入ってございますから、それがいろんな災害の経験等によって内容が更新される場合にはまた全てつくり直してということもやってございます。
◎総務課長(田部雅之君) 今回防災ガイドマップ、あとハザードマップも県のハザードマップが改正されました。それは、以前にこの議会でも胎内市で津波ハザードマップ、想定したハザードマップとほぼ最新の県のハザードマップも同等レベルだったということもありましたけれども、見直しをさせていただいたものを配布する予定にしております、30年度で。
あと、ハザードマップ、これもそのようにいろんな切れる場所によっては2メーターから5メーターという先ほどの総務部長の答弁もありました。私が言いたいのは、そういうのはみんな各市の家庭に配ってあると思うんですけど、やっぱり何か水害というのを思い出すいい機会だと思うんです、120年というのが。
あと、ハザードマップの改修とか更新等委託料ということですけども、そのマップこしらえるのにもやはり毎年同じ金額だと思うんですけども、委託しているということは毎年同じ銭やって、毎年マップをこしらえているということなんだか、その辺ひとつ聞かせていただきたいと思います。 それと、251ページなんですけども、消防施設整備事業ということで千四百八十幾らありますけども、消火栓工事で1,100万ぐらいと。
あと、ハザードマップのほうしっかりとこれ取り組んでいただきたいということですので、了解いたしました。
あとハザードマップ、最後、この地図前の市町村のときのハザードマップでございますが、旧黒川村の施設を見ますと先ほども森田議員も言いましたけれども、避難場所が鼓岡小学校とか大長谷はちょうど土砂崩れの位置になっているのです。こんな場所が避難場所として指定されているわけです。これ今後どのようにしていくのか。
あと、ハザードマップについてですが、これ今ほど避難のマップをつくるという答弁だったのでしょうか。これご承知だと思うのですが、国土交通省が大規模河川に限っていた政策義務の範囲を中小の河川にも拡大する方針が固められましたし、また今開かれている県議会の中でも、市町村のマップ作成を支援するために、基礎資料となる浸水想定区域図の策定を進める考えが明らかにされました。