阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
あと、課題なんですが、三川、綱木に行く街道に何もトイレがないということと、あと上川については、何か所か室谷に行くところは直売所もありますし、日野屋さんのトイレもありますので比較的よろしいんですが、七名に行くところがやはりどうしても、七福荘が営業していればいいんですけれども、そこの施設に入らないとなかなか利用できないというところで、この2か所についてはどのように考えられておりますか。
あと、課題なんですが、三川、綱木に行く街道に何もトイレがないということと、あと上川については、何か所か室谷に行くところは直売所もありますし、日野屋さんのトイレもありますので比較的よろしいんですが、七名に行くところがやはりどうしても、七福荘が営業していればいいんですけれども、そこの施設に入らないとなかなか利用できないというところで、この2か所についてはどのように考えられておりますか。
〔渡辺東一財務部長 登壇〕 ◎財務部長(渡辺東一) 今後、補助金を支出する必要が生じた場合には、特定財源を有効に活用し、あとは他事業との予算配分を考慮しながら事業の平準化を図るなど、計画的に支援していくことが大切であると考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
あと、デジタルパンフを活用したりとか、そういったデジタル面の活用があると思うのですけれども、そういったコロナ禍とかデジタルの新しい取組を踏まえた上で、これからの長岡の観光施策をどのように展開していくかについて、検討状況とかも踏まえて教えていただきたいと思います。 ◎星 観光・交流部長 委員がおっしゃるように、現在観光戦略プランの見直しを図っております。
あと市民課でDVを理由に支援措置を行っているというところがございますが、そちらの件数は令和4年11月末時点で2件、令和3年度末は3件。 以上となっております。 ◆5番(高橋妙子君) ありがとうございます。
広報広聴常任委員会は6名全員と、あと斎藤議長に出席してもらいました。 議会だよりモニターは今のとおり6名でございます。 それと、議会事務局から上田主任に参加していただきました。 まとめとして、これまで議会だよりモニターに直接会って意見を拝聴することはなかったが、今回直接伺った議会だよりへの関心や考え方は非常に参考になった。
あと、評価の手法なんですけれども、今回の集中改革がうまくいった要因の一つは、やっぱり全職員が一つの目標に向かって、自分たちの事務事業を自分たちの自己評価だけじゃなくて、全体を見通して評価して、改革できるところを絞り込んでいったというところにあると思っています。
そこで、除雪対象路線や維持管理の方法、あと除雪に従事する人数などを決めていただく必要がございます。具体的には、燃料費や修理費は町内会が負担すること、安全性を考慮して除雪作業を行う場合は二人一組で行うこと、運転者は傷害保険に加入すること、あと除雪機を保管する場所などを決めていただく必要がございます。
効果といたしましては、支所地域に、長岡地域も含めてですけれども、出張申請ができる場所を常設するということで、郵便局であれば、これから年賀状を送るとか、あといろいろ郵便局に用事があるついでというようなときにも身近に申請していただけるということで、効果はあると見込んでおります。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。
1.5℃の炭素予算、カーボンバジェットで考えると、本市も全国もあと数年ほどで枯渇するという事実を踏まえ、市全体のあらゆる施策、事業がどの程度環境保護やCO2削減につながるかという観点で再評価することも必要ではないかと考える。環境部がリードして各部局に問題提起し、カーボンバジェットの見える化を図られたい。 基金を活用した公共施設の低炭素化の推進について、公共施設のLED化などを進められたい。
あと、今ほど委員がおっしゃった万が一会社全体がという話もありますけれども、そういった場合には近くの会社とか、除雪が滞らないように応援体制を整えながら強化したいと考えております。 ◆五十嵐良一 委員 そういったことになると、人手が足らなくなってくるという前提ですよね。そうすると、一部の方々に非常にしわ寄せが来る。また、長岡市の職員もパトロールをしなきゃならない。
1.5度Cの炭素予算、カーボンバジェットで考えると、本市も全国もあと数年ほどで枯渇するという事実を踏まえ、市全体のあらゆる施策、事業がどの程度環境保護やCO2削減につながるかという観点で再評価することも必要ではないかと考える。環境部がリードして各部局に問題提起し、カーボンバジェットの見える化を図られたい。 基金を活用した公共施設の低炭素化の推進について、公共施設のLED化などを進められたい。
1.5度C炭素予算について、委員会でほかの委員からも質疑がありましたが、1.5度のカーボンバジェットで考えると、本市も全国もあと数年ほどで枯渇するという事実を踏まえ、環境部の政策だけでなく、市全体のあらゆる施策や事業が、どの程度環境負荷やCO2削減につながっているかという観点で再評価することも必要と考えます。環境部がリードし、各部局に問題提起をしていただきたいと思います。
今藤井委員がおっしゃった共有できたという部分は、共有できているんじゃないかなと私は思うんですけれども、その辺を皆さんに諮っていただければ、あとは正副委員長にお任せしたいなと思います。その共有できたという部分は、皆さんの話を聞く中ではできているように思うんですけれども。
◆倉茂政樹 委員 そうすると、7か所あってこの決算で3か所ですから、あと4か所ということでよろしいですね。 ◎阿部裕之 土木総務課長 未実施の部分が4か所ということになります。 ◆倉茂政樹 委員 それは、区別で分かりますか。 ◎阿部裕之 土木総務課長 秋葉区で4か所と記憶しています。
学校、老人福祉施設や介護保険施設、あとは刑務所、寄宿舎といったところがあり、その中から22施設立ち入り指導しています。 ◆石附幸子 委員 令和3年度、学校には何校ぐらい行かれたでしょうか。 ◎辻沢雅人 保健所食の安全推進課長 学校は10校です。 ◆石附幸子 委員 何年に1回ということで組み立てているのですか。
◆土田真清 委員 特に中央区辺りだと思いますが、大分前から松くい虫の被害、西蒲区が一番早いかと思いますが、そこの伐倒駆除とか、あとは自然に枯れて、もう松がなくなったような保安林が多々見受けられます。そこをまた松で復活させるのかという方向性もあると思います。そこは県の事業が主体になると思いますが、森林環境譲与税等を使いながら、市と県が連携してそういう保安林の再生に向けた取組も必要だと思います。
調定額は13億円で収入済額が2億1,000万円余ですが、今の説明だとあとの10億円余は、別途入ってくるようですが。 ◎武藤正明 福祉総務課長 生活保護費の返還金の中で、どうしても自己破産などで返ってこない部分で不納欠損処理されたものが1億円ほどあり、その影響になっています。 ◆小泉仲之 委員 10億円ですよ。 ◎武藤正明 福祉総務課長 休憩をお願いします。
あと、就学援助も一方では認定基準の見直しをしていることを見ると、この削減したものが全てそちらに投資したと言い切れるのかと思います。これは、全体の予算の中で、例えば民生費割合とかいろんなものの中で評価されるべきもので、これを削減してこっちにしたというのは、付け替えであり、そこが充実した、投資したという表現はあまりにも言い過ぎではないかと思います。
◎遠藤和典 歴史文化課長 まず、市民の声ですが、歴史資料検索システムを導入したことによって、すぐにどういった資料があるかを見ることができたという声や、あと片山教授の講演会のときにアンケートも行い、この文書館の業務がよく分かったという話や、公文書の管理、保存の大切さが分かったという意見もいただいています。
あとは、西区でも一部情報提供しているところもありますし、あとは西蒲区でも情報提供しています。江南区は該当する学校が今のところありませんが、秋葉区は今年度情報提供の進め方について、学校だけではなく公共施設の関係もありますので、まずは区役所や関係課と情報共有しつつ、地域の方とどのような形で話を進めていくかを検討していきたいと考えています。