燕市議会 2021-03-01 03月01日-議案説明・質疑・一般質問-01号
そして、副市長から1番の(3)の③、市民へのワクチン接種の準備状況、このご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、ご質問の3の(1)から(4)までの原子力発電所に関するご質問について、一括して私のほうから私の考えをお答えいたします。
そして、副市長から1番の(3)の③、市民へのワクチン接種の準備状況、このご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、ご質問の3の(1)から(4)までの原子力発電所に関するご質問について、一括して私のほうから私の考えをお答えいたします。
③、市民の大切な財産を守るため、特殊詐欺被害防止の対策について伺います。 2点目に、災害時の備蓄品について、(1)乳児用液体ミルクについてお尋ねいたします。母乳に近い栄養素が含まれ、常温で約半年から1年間保存できる液体ミルクが昨年8月の法令改正により国内での製造、販売が認められ、本年3月から販売が開始されました。
最後に、③、市民の皆様が利用しやすいような今後の対策についてお答えをいたします。先ほどの予約がとれない、電話がつながりにくいなどの声につきましては、多くの方が午前中に医療機関への移動でご利用されることから、時間帯によっては予約がとりにくい状況になっております。
③ 市民の家・小千谷信濃川水力発電館「おぢゃ~る」 5月3日(祝)から6日(日)まで、おぢゃ~る体育館で330個の段ボールを利用した「巨大ダンボール迷路」を実施し、約1,500人が迷路を楽しみました。期間中のおぢゃ~るへの来場者は2,700人を超えました。6.土木関係(1)道路・河川整備について 市が管理する道路や河川等については、町内等からの要望や緊急度などを勘案し整備に努めます。
③ 市民会館耐震化工事 市民会館については、7月1日(土)から休館し、平成30年3月9日(金)完工を目指し、施工しています。9.公営企業関係(1)ガス事業について 管路の耐震化、経年管対策のためのガス管布設替工事は、概ね計画どおり発注し、工事も順調に進捗しています。
③ 市民会館の施設改修 市民から安全に市民会館を利用していただくため、耐震工事や大ホールの天井落下防止工事の実施設計を進めています。④ トリム・ウォーキング大会 10月10日(祝)に第39回トリム・ウォーキング大会を開催し、3つのコースに574人の参加がありました。
次に、2、(1)③、市民の食に対する意識向上に向けた啓発活動についてお答えいたします。市では、燕市食育推進計画における啓発活動につきまして、広く市民に対し健康づくりマイストーリー運動の主要事業でありますつばめ元気かがやきポイント事業で日々の取り組みや、つばめ食育だよりを始めさまざまな方法で食育推進の啓発に取り組んでおります。
③、市民の多くの声を総合すると、3分の2の人は職員の数が過剰だと思っている現状を当局はどう思っているのか伺います。 ④、この適正化計画は職員のみで策定されているが、外部の人からも策定に加わってもらったほうがよいと思うが、いかがか伺います。 ⑤、平成28年度中に策定予定の新たな計画はどのようになるのか伺います。 以上で1回目の一般質問を終わります。
③ 市民会館施設改修 市民が安全に市民会館を利用できるよう、耐震工事の実施設計や大ホールの天井落下防止工事を実施します。
図は、基本機能と性能の概念的な関係を示したもので、図の外側から説明をしますと、建物として、当然備えるべきである⑤の性能を満たした上で、市役所庁舎の基本機能を①行政運営、②議会活動、③市民サービスとし、また、④としましては、近年必要とされている機能としまして、防災・危機管理機能、ふれあい交流機能、情報機能、利便性向上機能、それに市役所へのアクセスや駐車場といった交通機能を配置しております。
③、市民から認知症への理解を深める取り組みとしては、認知症サポーター養成講座、認知症市民セミナーを開催しております。認知症サポーターにつきましては、平成26年度は目標の500人を大きく超える799人の方が養成講座を受講され、これまでの認知症サポーターの累計は3,782人となっています。今後もサポーター養成講座を開催して、多くの方から認知症について理解を深めていただく取り組みを進めてまいります。
③、市民からの市役所への各種相談、申請等、特に障がい福祉担当に対する応対、接遇を市民に満足いただける水準まで高めるための方策について伺いたいと思います。 次に、3として、大項目の在宅障がい児、障がい者を介護する支援について。中項目、重症心身障がい児、障がい者に対する支援についてであります。
次に、③市民の皆さんの防災意識の変化についてでございます。今ほども申し上げましたとおり、全般的に防災意識は高まっていると感じております。
③、市民利用の観点からも喫煙室を交流センターも含めて考慮されたいこと。 ④、現在の食堂的規模がカフェは担えるのかについては、想定はしているが、厨房部分やカフェの位置づけなどが決定していないので、議論をさせていただきたいこと。 ⑤、カフェが執務室側に来たが、配置については総合的観点から再考を要望するなどの質疑応答等要望、意見を付して終了いたしました。
③、市民窓口機能は1階のほうがベターについては、市民窓口機能と情報交換や出会いの場としての機能を限られた範囲でどう調整していくか調整中と答弁。 ④、維持管理と環境問題については、設備環境担当のエンジニアを配置し、設計の中に取り組みたいと答弁。 ⑤、耐震性、耐火性と避難対策については、法律で決められている数値を上回る数字で計算しており、安全性には十分配慮していると答弁。
③、市民、業者等から行政に関し業者、人的に癒着しているのではないかと思われることのないよう配慮してほしい。④、法の運用に当たっては立法精神を十分理解し、住民福祉の増進に寄与するべく努力してほしい。私これ難しい要望じゃなかったと思うんですけど、これ出したら、総務課長を通じて市長に出したんだけど、サインできないとおっしゃったもんだから、私新たな動きへ出ることにするんですが、私非常に残念ですよね。
市の担当者や駅長から、①、駅橋上化のまちづくり計画における位置づけ、②、事業費、JR負担を含む事業概要、③、市民の反応について詳細な説明と現地調査を行った。 続いて、平成19年11月12日に大阪市の放出駅、翌13日に京都府、木津駅の橋上化を視察し、各自治体の担当者より計画から建設、維持管理などの取り組みについて詳細な説明を受けた。
③ 市民の家整備関係について 浴室(シャワー)の増設、体育館の床改修工事、合併浄化槽の設置工事が完了し、来シーズンから、より快適に利用していただけるものと考えております。 ④ 歴史を活かしたまちづくりについて 11月12日に市民会館大会議室において歴史講演会「直江兼続と天地人(兼続の先祖は小千谷)」を開催しました。
③ 市民の家整備について 浴室(シャワー)の増設、体育館の床の改修工事、合併浄化槽の設置により利用者が快適で利用しやすい施設としての整備を進めてまいります。 ④ 美術特別講座開設について 平成21年度に本市で開催が予定されております第64回県展巡回展に向け、開催地としての多くの出展と市民の文化意識の高揚と生涯学習活動の推進を図るため、美術特別講座を開設したいと考えております。
さて、行政経営改革プランで具体的に目指すこととして、①人、物、金、情報という限られた資源の選択と集中、②コスト縮減を行いながら、高い成果を生み出す組織体質を築く、③市民との信頼関係を築き、パートナーシップを形成することなどが挙げられております。これらの目標は、全国的に近年の行政課題となっており、まさに新しい視点やアイデアを持って実現していくしかないと感じております。