上越市議会 1993-03-22 03月22日-04号
さらに委員から、ゴルフ場問題と絡め、市民が水道水源に不安や関心を持っている中での料金値上げは問題があるとの指摘に、理事者より、水道事業に携わる者として水質の保全は常に努めなければならないという姿勢である。特に、名立・桑取から引水している河川水は非常に良質で、これらの保全のため最善の努力をすることが使命と思っている。
さらに委員から、ゴルフ場問題と絡め、市民が水道水源に不安や関心を持っている中での料金値上げは問題があるとの指摘に、理事者より、水道事業に携わる者として水質の保全は常に努めなければならないという姿勢である。特に、名立・桑取から引水している河川水は非常に良質で、これらの保全のため最善の努力をすることが使命と思っている。
そのとき、大型観光バスの駐車場、またマイカーに対する一般観光客の駐車場の確保が万全かどうか。私の調査によりますと、観桜会の期間、4月3日から4月15日の13日間、臨時駐車場を含め駐車場のスペースとして 1,340ぐらいと聞いております。ただし普通車の場合の駐車場の台数かと考えております。
なお、このほか金谷山と、なおえつ海水浴場に駐車場を増設いたします。 次は、『市民福祉の向上』であります。 科学が発達し、文明が進めば進むほど、時代の進運に応じられない人が多くなってまいります。こうした人たちに対するいたわりの心を養い、援助の手を差し伸べ、そしてともに幸せを分かち合うことこそ、この世に生きるすべての人に課せられた義務であり、権利でもあると私は考えております。
いわゆる遮断型の処分場で取り扱うことになり、ここでは管理型及び安定型で取り扱われる品目である。医療については、法律の改正で新たに区分がなされているので、管理型の処分場が完成されればその中で処理されると思う。
次に、駐車場対策についてでありますが、水族博物館の駐車場は第1、第2、第3駐車場あわせて、普通車で 480台、大型バスで16台の駐車スペースを有しておるのであります。特に、春のゴールデンウィーク期間と夏休み期間中は多くの入館者により、一時的に駐車場が満車状態となることがありますことは御承知のことと思います。
なお、委員会終了後、委員協議会を開催し、インドアゲートボール場並びに老人趣味の家について説明がなされ、若干の質疑があったことを付言しておきます。
今後希望されることは、直江津海水浴場、郷津への道路整備と公園の延伸、空き地の利用による展望台の設置、海水浴場の道路の拡幅と山側の整地による駐車場の確保、何よりも近年急激に進んでおります海岸浸食対策が望まれるところであります。関川河口から海水浴場、郷津を一連のものとしての西浜の環境整備について、お考えをお伺いいたします。 次に、谷浜地区の総合観光開発についてであります。
確かにガス、水道の料金決定というのは、総括原価主義で行われている。このことは私も承知をいたしておるんであります。端的に言わせていただきますと、効率的な、能率的な、いろいろな効果的な事業をやる中で、適正な利潤を含めて料金を設定しなさいというのが、この総括原価主義の料金決定の方法だというふうに聞かされているわけであります。
また、レインボーセンター周辺の駐車場は国、県の補助対象にならず、旧国鉄用地を利用する見通しでの経緯があった。今後ともアーケードや駐車場については、商店街全体のことを含めて整備していきたいとの答弁がありました。
しかし、駐車場の不足などが課題になっているので、お城との絡みを研究しながら、今後とも整備を進めていきたいとの答弁がありました。 続いて、下水道費に関連して委員より、公道へ出にくい住宅の配管の進め方をただしたのに対して、理事者より、原則的には公道へ出したいところではあるが、ケースを見ながら、私道や別の側道へ配管してもよいとの答弁がありました。
新しい弓道場が11月に完成することに伴い、使用料を改定するものであります。 議案第57号は、上越リゾートセンターくるみ家族園条例の一部改正についてであります。浴場の利用促進と利用者の便宜を図るため、回数券制度を設けるものであります。 議案第58号は、上越市インドアゲートボール場条例の制定についてであります。
次に、13目用地取得管理費で、委員より、野球場の土地解決のためにどんなことをやってきたか。また、将来野球場をつくるとしても、当初計画が県のふるさとづくり事業に採択され、有利な事業費財源が確保でき、市費負担が少なくて済むと強調されてきた。したがって、再計画のときにもこれらの財源確保が前提であると思うがどうかとの質疑に対し、理事者より、代表地権者、相続する人との間で話し合っている。
〔山 田 力 之 助 君 登 壇〕 ◆9番(山田力之助君) 私は、さきに通告をいたしております市営駐車場と本庁駐車場の管理、市営住宅の管理と今後の改築計画及び高田公園の整備計画、この3点について一般質問を行います。 まず、市営駐車場高田地区大手町駐車場と直江津地区北駐車場についてであります。市民の利便を図るため、民間の駐車場より料金が安く、利用度合いが高いことは御案内のとおりであります。