妙高市議会 2011-09-13 09月13日-04号
次に、2点目の美しい自然と人が共生するまちづくりでは、高山植物等盗掘防止対策事業として貴重な高山植物の保護を図るため、妙高地域連絡協議会を設立し、関係機関、団体の連携強化を図るとともに、盗掘禁止看板の設置や合同でのチラシ配布を実施しました。
次に、2点目の美しい自然と人が共生するまちづくりでは、高山植物等盗掘防止対策事業として貴重な高山植物の保護を図るため、妙高地域連絡協議会を設立し、関係機関、団体の連携強化を図るとともに、盗掘禁止看板の設置や合同でのチラシ配布を実施しました。
結果的にはですね、個々の意見の大事なことだということを念頭に置いておりますが、判断する、しないということの中では、まずこの間の雪のときの話をちょっとさせていただきますが、いろいろきのうも質問ございました。まず、人のいるところを最優先、同じ屋根雪処理でもですね、今人がいないというふうなところは後でいいというふうな判断をいつもしています。そういうことで御理解をいただきたいと。
所期の目的を達成するため、調査の進め方を検討し、その後所管課の説明による北陸新幹線と並行在来線、上信越自動車道の現状と課題等について把握し、意見を交わした中で、経営分離後の並行在来線の経営確保に向けた意見書の協議あるいは新潟県並行在来線開業準備協議会の取り組み、さらには新潟県並行在来線株式会社の設立等について所管課より説明を受けてまいりましたが、特に経営分離後の並行在来線における諸課題の検討を進める
特28ページの出産育児諸費は、昨年10月から出産育児一時金等の支給額が23年度まで暫定措置として4万円引き上げられ、1件当たり42万円の支給となりました。特34ページの特定健康診査等事業費は、22年度の受診率を5ポイント増の60%を目指します。特36ページの疾病予防費は、人間ドック受診の助成で、95人増の約750人を見込んでいますとの説明を受け、審査に入りました。
そして、もう一つの団体は斐太南部地区に拠点を持つ南葉三愛クラブで、9人の団体で平成19年より5年計画で活動目標を立て、斐太南部地区の南葉山を拠点に古道の整備を進めております。とりわけ2年間で1つの事業として37日間をかけ、98人の人工をかけて昭和の終わりごろまで近隣3集落で管理していた黄金清水の古道復元を行いました。
基本計画や主要事業等数多く示されておりますが、妙高市行政での前進が見られない。行政の目的とする指針は、具体的にはどのようなことか、市民は市長を良とするが、市長は公式の場や生命地域を強調されております。鳩山総理の言う友愛の精神と同じく、市長の政治信条と考えてよろしいでしょうか。 小さな2点目、市長の理想を実現するには市民一人一人は具体的には何をすべきでしょうか。
また、妙高高原南小学校の校歌である「関川児童の歌」は堀口大学の作詞であり、現在でもごく身近に感じられる一人でもあります。このほかに、小説「不如帰」の徳冨蘆花、志賀直哉、松林桂月等大勢の文化人や著名人が来訪して妙高の魅力を詠んだり詩を書いたりしておりますが、残念ながらその事実を広く皆様にお知らせすることができておりません。
20年度では、当市の農業従事者は全体で3116人で、生産調整を実施している人たちは2811人、未達成となっている方が305人おるわけでございますが、毎年所管の農林課さんでは、生産調整の達成に向け大変努力した成果を出し、産地確立交付金、もとの産地づくり交付金です。及び稲作構造改革促進交付金の採択をクリアしてきました。
自然や歴史・伝統を重んじ、市民一人一人が未来に対する責任を持ちながら、お互いに助け合い、譲り合い、健康で安全・安心に暮らせる自立した地域を目指すとともに、妙高を訪れた人に対しては、一期一会の気持ちで、だれに対しても、もてなしの心といたわりの心で接し、夢や希望、明日への活力を与えられる理想郷にしたいと考えています。