燕市議会 2019-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
について 認定第 5号 平成30年度燕市公共下水道事業特別会計 歳入歳出決算の認定について 認定第 6号 平成30年度燕市土地取得特別会計歳入歳 出決算の認定について 認定第 7号 平成30年度燕市水道事業会計決算の認定 について 日程第 2 議案第48号 燕市会計年度任用職員
について 認定第 5号 平成30年度燕市公共下水道事業特別会計 歳入歳出決算の認定について 認定第 6号 平成30年度燕市土地取得特別会計歳入歳 出決算の認定について 認定第 7号 平成30年度燕市水道事業会計決算の認定 について 日程第 2 議案第48号 燕市会計年度任用職員
我が国における行政の会計制度では、国、地方とも、明治以来1世紀にわたり、単式簿記、現金主義会計による処理が行われてまいりました。国や地方自治体の行政活動は、法令に基づきあらかじめ徴収した税金を予算により配分することで住民福祉の向上に資するという性格を持っております。税金の配分については、議会の議決を得て初めて執行機関はその範囲において予算執行が可能となります。
の 認定について 認定第 2号 平成30年度燕市国民健康保険特別会計歳 入歳出決算の認定について 認定第 3号 平成30年度燕市後期高齢者医療特別会計 歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成30年度燕市介護保険事業特別会計歳 入歳出決算の認定
発議案第3号 燕市議会会議規則の一部改正について本日の会議に付した事件 日程第 1 議案第44号 燕市職員の特殊勤務手当に関する条例の一 部改正について 議案第45号 燕市特別職の職員で非常勤のものの報酬及 び費用弁償に関する条例の一部改正につい て 議案第46号 令和元年度燕市一般会計補正予算
6月議会では、1つ目に会計年度任用職員への転換について、そして2つ目に幼児教育、保育の無償化と保育行政についての2点について問いたいと思います。 まずは、会計年度任用職員への転換についての条例や規則などの制定についてお聞きいたします。来年度から非正規職員が会計年度任用職員という形に全面的に変わることになりますが、条例を始め、具体的な内容を決める規則などはいつどのように決めていくのか伺います。
発言に対する率直な意見、市長のいたずらに不安をあおるということではないんでしょうけど、ただ現状はこうなっていますよと、その中で関西学院大学の座長、有識者会議の小西砂千夫さんですか、が県本体と病院事業会計の2つの洪水がこれから来るんだという言い方されています。
それでは、燕市一般会計補正予算に係る専決処分について、平成30年度、第13号及び平成31年度、第2号を一括でご説明させていただきます。 初めに、報告第1号をお願いいたします。3ページをお開きください。専決第1号 平成30年度燕市一般会計補正予算(第13号)についてご説明を申し上げます。
(第1号) 第 5 発議案第1号及び発議案第2号 本日の会議に付した事件 日程第 1 議案第 2号 平成31年度燕市一般会計予算 議案第 3号 平成31年度燕市国民健康保険特別会計予 算 議案第 4号 平成31年度燕市後期高齢者医療特別会計
次に、ご質問の(2)①、会計年度任用職員制度開始後の勤務条件等についてお答えいたします。平成29年の地方公務員法の一部改正に伴い、平成32年度から会計年度任用職員制度が開始されることとなっております。現在総務省から示された会計年度任用職員制度の導入等に向けた事務処理マニュアルによりますと、臨時職員は常勤を要する職に欠員が生じた場合に任用が限定されます。
そして、平成32年度から正規職員以外の職員として会計年度任用職員という新たな制度が導入されるということにもなりますので、これへの対応も今後必要になってくるということになります。したがいまして、平成31年度に第2次総合計画の中間見直しを行います。これとあわせて定員適正化計画、行政改革推進プラン、これらの必要な見直しも行ってまいりたいと考えています。
担当課として、12月市議会定例会において配付いたしました本件に関する資料は、一般会計補正予算書及びその概要資料に添付の主要事業説明書のみでございました。議員ご指摘の与右衛門無言舘のパンフレットなどの詳細資料は、議会資料等をごらんいただいているサイドブックスの中には入れてありませんでしたので、ご説明しなかったものであります。 次に、⑥、与右衛門無言舘活性化事業の事業期間についてお答えします。
議案第 3号 平成31年度燕市国民健康保険特別会計予 算 議案第 4号 平成31年度燕市後期高齢者医療特別会計 予算 議案第 5号 平成31年度燕市介護保険事業特別会計予 算
12月2日の新潟日報によれば、2018年度の国の一般会計税収が60兆円前後に増え、バブル末期の1990年度で達成した過去最高額60兆1,059億円とほぼ同水準に拡大する見通しとなった。景気の回復や賃上げが追い風になった。2019年度は、10月からの消費税増税により、62兆円程度に上積みされ、確実に最高記録を塗りかえられると報道されております。
議案第91号 平成30年度燕市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。平成30年度燕市の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。 第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
の 認定について 認定第 2号 平成29年度燕市国民健康保険特別会計歳 入歳出決算の認定について 認定第 3号 平成29年度燕市後期高齢者医療特別会計 歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成29年度燕市介護保険事業特別会計歳
これまでも県内では上位となってきたと思いますが、一般会計繰り入れで税負担軽減策を図るべきと考えています。これについて求めたいと思いますが、皆さんの考えをお聞かせをいただきたい。また、保険者努力支援制度によって予算配分に差異も生じてくる状況がありますが、燕市の見解についてお聞かせをいただきたいと思います。
最近報道では、会計事務所による仲介で企業の統合、MアンドAというのでしょうか、事例が報道されております。当然行政が介在しての企業統合などできるはずもありませんが、例えば商工会議所、市内金融機関など、会計事務所も含めて働きかけることはできないのか。燕で生まれた貴重な技術をつなぐことにつながり、今まで築いてきた顧客との信頼関係の継承、さらには働く場の確保になると考えるが、いかがでしょうか。
小項目①、6月議会の最終日、6月26日に追加議案として一般会計補正予算が出されました。その内容には、自治体クラウドファンディング事業についてとして、平成28年6月議会で採択された燕市でのサッカーにおける環境整備を求める請願書に基づくサッカー練習場整備事業が含まれていました。
認定について 認定第 3号 平成29年度燕市後期高齢者医療特別会計 歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成29年度燕市介護保険事業特別会計歳 入歳出決算の認定について 認定第 5号 平成29年度燕市公共下水道事業特別会計 歳入歳出決算