新発田市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会-06月15日-02号
だから、そういうこれも一つのいいお客様だなと考えておりますので、その辺もいろいろ船の代理店とか、いろいろルートがありますけども、その辺もひとつ新発田市でも考えてもいいのかなという気持ちでありますので、その辺もひとつよろしくお願いいたします。 ○議長(比企広正) 質問ですか。 ◆7番(今田修栄議員) 質問ですけども、市長にお任せしますので、よろしくお願いします。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。
だから、そういうこれも一つのいいお客様だなと考えておりますので、その辺もいろいろ船の代理店とか、いろいろルートがありますけども、その辺もひとつ新発田市でも考えてもいいのかなという気持ちでありますので、その辺もひとつよろしくお願いいたします。 ○議長(比企広正) 質問ですか。 ◆7番(今田修栄議員) 質問ですけども、市長にお任せしますので、よろしくお願いします。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。
2月19日に開催いたしました総務常任委員会において近嵐選挙管理委員会委員長、久代選挙管理委員会委員長職務代理者にお越しいただき、意見を述べていただきました。そこで2月20日、つまり委員会の翌日ですが、翌日に長岡市に視察に行くというようなお話を聞いたところであります。
続いて、平成30年2月19日に近嵐選挙管理委員会委員長、久代選挙管理委員会委員長職務代理者に出席を願い、意見陳述を求めました。
指定金融機関ということは市のいろんな税のデータ全て、代理収納、全ての金融機関からのデータも全部ある、ビックデータ全部押さえているわけですし、非常にメリットがあるんじゃないかなと思います。その辺も含めてそれぐらいは最低限やってくれたらいいんじゃないかなというふうに思いますし、またそれできないんであれば、ほかの金融機関あるわけです。
その予算獲得には土地改良区の方々とともに市長みずから財務大臣、財務省、農水省、自民党幹事長代理、自民党農林部会長らに陳情して実現したものです。その結果、圃場整備事業は加速し、それに伴って埋蔵文化財発掘調査の増加は今後必須であるわけであります。 文化財発掘調査は、まちづくり総合計画第3章第3節、教育・文化にかかわるものですが、この問題はまちづくり総合計画には記載がありません。
そのうち会長が1名、会長職務代理が1名、ほか委員5名でございます。委員の選出に当たりましては、地元町内会からの推薦をいただき、議会から承認を頂戴しております。 以上でございます。 ○委員長(小柳肇) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小柳肇) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。
藤 和 雄 委員 渡 邊 喜 夫 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 選挙管理委員会委員長 近 嵐 宗 賢 選挙管理委員会委員長職務代理者
それから、今回の案件につきましては、副代理人として山田弁護士も一緒に、2人で対応していただいております。 ○委員長(今田修栄) 井畑隆二委員。 ◆委員(井畑隆二) 大分、弁護士の名前いっぱいありますけども、山田何ていうんですか。 ○委員長(今田修栄) 原商工振興課長。 ◎商工振興課長(原祐司) 聡之さんという名前だそうです。山田聡之弁護士です。 ○委員長(今田修栄) 宮崎光夫委員。
また、代理納付システム使用料は、年末の駆け込み寄附に係るクレジットカード決済のシステム負荷の分散と、システム障害発生時の回避対策として新たに地域金融機関系カード決済連携を開始するということになりまして、これまでの指定代理納付者でございますヤフー公金支払いのシステム使用料をこのたび若干減額をさせていただきまして、これにあわせまして新たにシステム使用料を追加をしたいというものでございます。
そんな中で、今ほど利用法という話もありましたが、確かに半屋内というのは余りないんで、逆におもしろい活用法ができれば非常にヒットする可能性がありますので、そういった意味では逆にもうちょっとコンペとか、例えば実際イベントの提案なんかも、私もどこの会社出したかってあらかた聞きましたけど、既存の広告代理店だったりとか、そういうところにしか相談していませんけど、もっと幅広にいろいろな業界に対して、丸ごと提案してくれじゃなくて
◎環境衛生課長(小野洋一) 事業者側との交渉につきましては、ナカショクですけども、向こうのほうは代理人を立てて、弁護士さんが出てきておりますので、向こうが弁護士を代理人として立ててきている以上、そちらのほうとの交渉以外にはないのかなというふうに考えております。
だから、大枠の話なんですが、やっぱりそこら辺を考えていただきたいなということと、交付金、今局長のほうで大体どれぐらい来るというふうに、もうわかるんだろうと思いますが、金額については現行を下回らないというふうな関係で言われましたけれども、やっぱり人員が少なくなれば推進委員もありますけども、会長、会長代理、委員ということで、ある程度はやっぱり現行よりも上回るというような数字を出していただきたいなと思いますけども
一 総務課長 坂 上 徳 行 人事課長 清 野 勝 彦 財務課長 伊 藤 純 一 みらい創造課長 佐 藤 弘 子 社会福祉事務所長(社会福祉課長) 市 野 瀬 節 子 会計管理者代理
また、イクネスしばたは、館の設置目的自体がある程度確定されていたため、イベント運営も代理店などに丸投げすることが可能でしたが、新庁舎の場合は中心市街地活性化のにぎわいという非常に曖昧で難しいテーマとなります。市長の考えをお伺いします。 続いて、2番目です。U・Iターンを想定した市独自の奨学金制度の早期設立についてお伺いいたします。
私は、運営を民間委託すること自体には反対ではございませんが、管理運営は県外の大手管理サービス会社、そして1,500万円もつぎ込む初年度のイベント運営は新潟市の広告代理店に全て丸投げというあり得ないような状況でございます。イクネスしばたは、市長も熱弁しているとおりさまざまな年代の市民でにぎわうことを目的にしているのでしたら、もっと市民団体と共同で運営すべきではないかと思います。
◆委員(小柳肇) 先ほどの滞納の件数と、それから金額に関してなんですが、以前滞納整理の一環で過払い金を代理で貸し金業者から取って、それを充当するという、かなりいい成績を上げた時期があったと思うんですが、その後若干手が緩んだような気もするんですが、ここ最近1年、また今後この先1年についてはいかがでしょうか。 ○委員長(佐久間敏夫) 伊藤収納課長。
構成メンバーは、新発田市、胎内市、阿賀野市、聖籠町の教育長あるいは教育長職務代理者、旧教育委員会制度にあっては教育委員長も構成員となっている。経過は、教科書の調査委員会があり、各市町村の教育委員会が推薦したそれぞれの教科に精通した教員が当たる。各教科書について調査をし、報告書を教科書選定委員会に上げる。選定委員会で、地域の子供たちにとってよりよい教科書という視点で、絞り込みを行う。
それと、自署でなければならないかどうかということなんですが、先ほど申し上げました指定工事店制度自体が、いわゆる代理申請を認めているということでございますので、一般的な代理ということで考えますと、当然自署でなくてもそれは受理できるものというふうに理解しております。これも自署かどうかということが絶対要件だということになりますと、手続がかなり煩雑になるのではないかと考えております。
したがいまして、今年度は中学校の採択が行われたわけですけれども、その流れについては、最終的には教科書採択協議会というものがございまして、これは構成メンバーは各市町村の教育長あるいは教育長職務代理者、あるいは旧教育委員会制度にあっては教育委員長も入っておりますが、が構成員となっております。
本当に効率優先というか、経費の関係だけが説明の中でわかったんですけれども、職員数が減っていってなかなか従事者数の確保ができないというのはわかるんですけれども、私もやっていましたけれども、小さいところはもう既に職務代理が庶務を兼ねていますけれども、どこでもみんな職務代理が庶務を兼ねていいと思います。そういう形で減らすことはまだまだ可能であると思います。