新潟市議会 2019-12-19 令和 元年12月19日広域観光交流促進調査特別委員会−12月19日-01号
わかる方については,そこをまた深掘りしていって,食で売るとか,あとマンガ・アニメに興味がある方もたくさんいますので,その辺の話をしたり,文化,歴史に興味のある方については,その説明を丁寧にするとか,興味は十人十色ですので,その方々に合わせた説明をしています。
わかる方については,そこをまた深掘りしていって,食で売るとか,あとマンガ・アニメに興味がある方もたくさんいますので,その辺の話をしたり,文化,歴史に興味のある方については,その説明を丁寧にするとか,興味は十人十色ですので,その方々に合わせた説明をしています。
次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは,第9回にいがたアニメ・マンガフェスティバル,いわゆるがたふぇすを開催して,2日間で約4万6,000人を集客するなど,本市のマンガ・アニメ文化の魅力を発信しました。なお,がたふぇすについては,事務事業の見直しにより会場を古町に集約するなど,運営の効率化を図りました。
マンガ・アニメを活かしたまちづくりでは,にいがたマンガ大賞やアニメ・マンガフェスティバルの開催などを通じて,マンガ・アニメ文化の継承と交流人口の拡大による地域活性化を図りました。また,国民文化祭,全国障害者芸術・文化祭の開催準備や障がいのある人もない人もともに文化活動を楽しめる環境づくりに取り組みました。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 既に新聞などで報道されていますが,古町ルフルの10階,11階に入居が予定されています開志専門職大学のアニメ・マンガ学部の開学は,令和3年春の予定と伺っています。
また,にいがた総おどりなどの踊り文化や芸妓文化,マンガ・アニメ文化,鉄道文化のほか,国の史跡である古津八幡山遺跡や新津美術館などで形成される秋葉区の花と遺跡のふるさと公園を初めとする名所など,国内外に発信できる魅力が本市にはたくさんあります。
また,にいがたアニメ・マンガフェスティバル,通称がたふぇすの開催や,アニメツーリズム協会からアニメの聖地として2年連続で認定されていますマンガの家,マンガ・アニメ情報館の運営を初め,アニメ制作会社と連携し,関東圏を中心にアニメ番組のテレビコマーシャル枠を活用し,本市の漫画,アニメの取り組みをPRするなど,交流人口の拡大に努めてきました。
そこで,本市であればと勝手に私もいろいろ考えてみましたが,マンガ・アニメのまちを打ち出していますので,漫画,アニメに関連したもの,新潟古町芸妓の限定のトレーディングカードですとかフォトブック,さらに秋葉区ですと鉄道関連グッズ,アルビレックス,今人気のレストランバスとのコラボメニューなど考えてみたのですが,寄附金の使い道と返礼品がリンクすると,よりよくなるのではないかと考えています。
また,バリアフリーの点からそれぞれのゾーンの整備をということで質問しましたが,先日,6月7日に,車椅子の主人と一緒に新潟市マンガ・アニメ情報館へ初めて行ってきました。少し体験談を話させてください。
4ページ,③,マンガ・アニメを活かしたまちづくりは,マンガ・アニメ情報館,マンガの家の運営管理のほか,10回目を数えるがたふぇす,にいがたアニメ・マンガフェスティバル開催や22回目となるにいがたマンガ大賞を開催することでマンガ・アニメのまち新潟の魅力を全国に発信していきます。
) (5) 大かまの活用について(都市政策部長) 2 起業,創業の支援について…………………………………………………………………………… 263 (1) これまでの取り組みについて(経済部長) (2) 県や関係団体との連携について(経済部長) (3) 事業継承について(経済部長) (4) 農業分野での事業継承について(農林水産部長) 3 マンガ・アニメ
次に,総務部について, ふるさと新潟市応援寄附金について, 各課と連携しながら,マンガ・アニメを含め,本市らしい返礼品をふやされたい。 地域の肝いり事業に対し,返礼品なしでふるさと納税を募り,成果をおさめている自治体もあるため,節度ある対応を望む。 憲法記念行事の開催について, 憲法の大切さを広く市民に訴える日として,5月3日に憲法記念行事を復活することを求める。
今後も返礼品の種類を精査し続け,新潟市が取り組んでいるマンガ・アニメを含め,各課と連携をとりながら,新潟市らしい返礼品の増加に努めていただきたい。 地域・魅力創造部,志民委員会の役割についての答弁の中で,2019年に開港150周年を迎え,N・Visionプロジェクト等,一定の役割を終えたという発言があったが,港町新潟にとって開港150周年は終わりではなく,始まりであると考える。
次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは,第22回となる,にいがたマンガ大賞や大手出版社の編集者を招いた出張編集部の開催などを通じ,市民の創作活動の活性化やクリエーターの育成を目指すとともに,マンガ・アニメ情報館とマンガの家の管理運営を初め,10回目となるにいがたアニメ・マンガフェスティバルの開催を通じ,マンガ・アニメのまちにいがたの魅力を広く内外に発信していきます。
また,光や映像で町なかを演出することで,港町新潟の魅力発信や漫画,アニメを活用したまちづくりに取り組みます。さらに,障がいのある方もない方もともに楽しめる芸術文化公演を実施するとともに,子供のためのコンサート体験事業など,幅広く芸術,文化に触れる機会を提供します。 美術館関係では,新潟市美術館並びに新津美術館で多彩な企画展を開催します。